ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。
XXオルタ:はあぁ！
プロテアオルタ:く・・・なんなの？この、いい攻撃を受ける度に力が抜けてく感じ・・・
XXオルタ:店長！どうやら、私との相性は最悪に近いようですね！
プロテア:こ、この・・・はっ・・・
ぐだ子:まただ・・・プロテアが攻撃しようとする時、何故か躊躇してることがある・・・攻撃しようとした先に、こぼらがいる・・・わけな…え？ケーキ？もしかして・・・
ぐだ子:えっちゃん！次にプロテアが攻撃を躊躇したらえっちゃんができる最大の攻撃を！簡易召喚したサーヴァントにバフかけてもらうから！
XXオルタ:私にできる最大の攻撃・・・！！
(宝具！)
了解、しました！
プロテアオルタ:何をこそこそ話ししてるんですかっ！イライラします・・・もういい！何もかもぶち壊せ…ば・・・あ・・・
XXオルタ:！！ここですね！マスター！
XXオルタ:オルト・リアクター・・・封印…
XXオルタ:破壊！ 我こそは・・・
XXオルタ:・・・銀河を冠する古の王なれば！
XXオルタ:・・・ダイアド・クロス・グレート・アトラクト！
プロテアオルタ:！？これ・・・しまっ・・・
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ぐだ子:やった・・・プロテアオルタに勝った！
プロテアオルタ:く・・・まだ・・・
ぐだ子:もうやめようよ
プロテアオルタ:な・・・なにを・・・
ぐだ子:だってさ、ケーキ、気にしてたでしょ？
プロテアオルタ:！？
ぐだ子:せっかく作ったケーキを壊したくなかったんだよね？
プロテアオルタ:・・・・・・
ぐだ子:ずっと不思議だった。プロテア・オルタが優勢になって、畳み掛けたら勝利って時に、何故か攻撃を躊躇してたから。それがよく解らなくて…でもそれが何度かあってさ、よく見たら解った。ケーキに攻撃が当たりそうな時、躊躇してるんだって・・・
プロテアオルタ:・・・こんなもの・・・こんなものでぇ！
ぐだ子:ダメだよ！大切なものは破壊しちゃ！
プロテアオルタ:！？
ぐだ子:それをしたらダメだよ？せっかく作ったんでしょ？こぼらと一緒にケーキ屋さんをやってたんでしょ？なら、それは大切にしないとね。せっかくの思い出が台無しになっちゃうから
プロテアオルタ:はぁ・・・負けたわ・・・司令官の方はどうなって・・・は？
ぐだ子:な、なに？もしかして、リップたちもゆうせ…い？・・・・・・はぁ？
XXオルタ:おおぅ・・・これはカオスなことになってますね・・・
ぐだ子:にゃ、にゃ・・・あたり一面、
にゃのこだらけになってるのは何故だぁあぁ！
The end
出演
XXオルタ
ぐだ子
キングプロテア・オルタ
あとがき
なぜ、えっちゃんをこぼら戦じゃなく、プロテアオルタ戦に使ったのか・・・その理由がこれ。
白い文字見えます？
増殖解除ってあるでしょ？これ実は、えっちゃんがクリティカル出しても解除されるんです。
解除されるとHPが減って、楽になるわけ。
もちろん、クラス相性は不利なので、キャストリアとか防御面を考えてあげる必要はありますけどね。
私はえっちゃんで増殖解除しつつ、キャストリアでえっちゃんを守りながら、ビーストエレちゃん使って削って勝利しました。
編成は、えっちゃん、ビーストエレちゃん、キャストリア、水着バーヴァンシー、岸波白野と絆上げサーヴァントで構成してます。
前衛3人で最後のゲージまで行ったので、そんなに難しく考える必要はないですね。最後はバーヴァンシーの宝具で片付けました。なぜバーヴァンシー？
・・・単に使いたかっただけです・・・
キャストリアがいなかったら、サポートサーヴァントを増やしてえっちゃん中心でいくとか、有利属性を多めに編成してもいいと思いますよ？
この大活躍があったから、こぼら戦で使えなかったわけです。やっぱり、戦闘はゲームを再現しないと書きにくいしね。
ちなみに、プロテアが攻撃躊躇したは、ゲームの仕様をそのまま取り入れてます。負けさせたいからそうしたわけじゃないですよ？
では、なぜ岸波白野がこぼら戦だったか…
答えは簡単・・・プロテアオルタ戦に一度も参戦しなかったから(笑)活躍の場がないなら、リップとこぼら戦となったわけ！
そういうことですよ？
次回7月2日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪