ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

カズラドロップ:そこで私は、こぼらさんと接触し、ある方を招きました・・・BBドバイにはスペシャルアドバイザーだと言って…ただ、なかなか認めてくれなかったので、じゃあ、エリアDのスペシャルアドバイザーにします!後で文句は言わないでくださいね?と言ったら、認めた感じです
ぐだ子:まさか・・・それって・・・
カズラドロップ:はい、異世界の神。皆さんが師匠さんと呼んでいる方です
ぐだ子:な・・・確かに、師匠が何故ドバイにいたのかがわからなかったけど・・・カズラドロップが呼んだのかぁ
カズラドロップ:呼んだ?私じゃありませんよ?
ぐだ子:え?
カズラドロップ:あの方を見つけたから、スペシャルアドバイザーに推薦したんです。それが認められたから、スペシャルアドバイザーなんですよ?私の滅亡プランは良いプランと言ってもらってますね!
ぐだ子:忖度かぁ!
カズラドロップ:いぇ、それは違いますね。評価されたのは、エリアD、エリアEのみ。他は論外と言われています。エリアAは・・・ね
ぐだ子:そのエリアAには猫のマスターがいるって噂があるけど・・・
カズラドロップ:あぁ、あれはただの都市伝説です。エリアAはいろんな噂が飛び交ってますから…あまり騙されないでくださいね?
ぐだ子:はい・・・
(やっぱり、テノチティトランじゃないのか…)
カズラドロップ:よし、ここまでいっぱいお話して、縁を繋ぎました!そして打倒BBドバイ!

こぼら:安心するにゃ・・・
☆1にゃん
カズラドロップ:んなぁ!
ぐだ子:辛辣こぼら・・・

バーソロミュー:そこの猫も味方じゃない宣言してたしね
こぼら:疑り深いにゃねぇ…嫌われるにゃよ?
?:仕方ないにゃ。猫にこてんぱんにやられて悔しいだけにゃん
ぐだ子:その声は・・・
マシュ:まさか…JOKERキッドさん!?
JOKER:にゃははは〜
バーソロミュー:なぜ、六神将のキミがここにいる!エターナルはBBドバイ側だろう!
JOKER:ちっちゃいにゃね
バーソロミュー:なに?
JOKER:キッドたちは、どこかでキミらの邪魔をしたにゃか?
マシュ:あ・・・そういえば・・・
ぐだ子:直接的にはしてないね・・・間接的にはしてるけどぉ!イノシシ爆弾とか!
JOKER:にゃははは〜あれを真似るヤツが悪いにゃよ〜あのオフィス街で塔はホントに破壊されないのか、猪鹿蝶ぶっ放してたにゃからね〜あそこのAIは頭がイかれてるにゃ〜
全員:・・・・・・するなぁ!
ぐだ子:まぁ、イかれてるは否定はしない…
マシュ:・・・ですね
ぐだ子:じゃあ、徒桜のプロテア襲撃はぁ!?あれで憂さばらしにエリアCがエリアFから嫌がらせ受けてるんだけどぉ!
JOKER:暇にゃから
全員:・・・・・・それだけかぁ!
カズラドロップ:あの・・・話が進まないのですが…全然・・・
The end
出演
カズラドロップ
バーソロミュー
マシュ
ぐだ子
あとがき
長い長い、カズラドロップとの会談・・・やっと1/3くらいですね。
今回、なぜ、おまけ形式にしなかったのか。それはメインがオリジナル展開だらけになってしまうから。
それなら、科白の合間合間にオリジナル要素追加した方が書きやすいので。今回、ひーちゃんがいないのはそのためです。
あと、すいちゃんとぐだ子が一悶着ありましたよね?それもあるので、こんな形になってるわけ。
ご了承くださいね。
次回5月23日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪