ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。
市民:あー、コヤンスカヤ様、負けちゃったな。でもそれでいいんだ！
コヤンスカヤ:・・・・・・
コヤンスカヤ:はぁ…どうやら潮時のようですね。エターナル様を巻き込み、一気に70％達成〜！となるはずが・・・愛を必要とした企業が、愛があったからポシャるなんて・・・
ぐだ子:あ、それでエターナルを？
コヤンスカヤ:あの神の本質…それは恐怖に非ず。愛の神。望む幸福を与える神。だからこそ、必要だったのですよ？あの人類の滅亡を数多く成した、あの師匠様ですら、エターナル様の世界では人類を滅亡させなかった。それは、その本質からでしょうねぇ。彼女が悲しむ顔を見たくないとか…破壊神が聞いて呆れますけど・・・ただ、あのエターナル…妙な部分はあるんですけどね・・・
ぐだ子:妙な部分？
コヤンスカヤ:時折見せる、まるで私を見極めてるかのような冷徹な目…私はエターナルを愛の神と見ました。それは間違いなく彼女の側面です。ですが、それでは説明つかない部分があるのも事実・・・
ニキチッチ:そうだな。愛の神なら、最後の最後でヤースカヤを見捨てたりはしない
ぐだ子:あ・・・確かに・・・愛の神が支持を表明したのに、形成悪くなったから、さよなら？何か腑に落ちないと言うか・・・
マシュ:愛の神なら、最後の最後まで一緒に…とかありそうなものですが・・・
コヤンスカヤ:私が言うのも変ですが・・・エターナルには気を付けることです…あのトボけた雰囲気に騙されないように…
ぐだ子:うん。あ、えっとコヤンスカヤ…あの、仲間になってくれないかな
コヤンスカヤ:残念ながら、それは無理というもの。だって、ほら。
コヤンスカヤ:ヒロこぼら様もいることですし、あの毛むくじゃらを弄ってあげることにしましょう♪
ニキチッチ:ヒロこぼらか。良き友を得たようだな。ヤースカヤ
コヤンスカヤ:友・・・ペットです
ニキチッチ:そうか…それでもいいぞ！仲良しなのは良いことだ！
コヤンスカヤ:あ、ぐだ子様、これは自動的な退去なので、お気になさらず。
コヤンスカヤ:マスターもいないので当然のこと…
ぐだ子:コヤンスカヤは誰に頼まれてムーンキャンサーになったの？ヒロこぼら？それともBBドバイ？
コヤンスカヤ:いい質問です。BBドバイではありませんね。ヒロこぼら様は…まぁ、半分？
コヤンスカヤ:私が認める対等の友人だけです
ぐだ子:ヒロこぼら、やっぱり友人なんじゃん
コヤンスカヤ:・・・ペットです。だって頼まれてませんから
マシュ:頼まれて・・・ない？
コヤンスカヤ:あ、そうそう・・・ぐだ子様？
・・・・・・
ぐだ子:！？
ぐだ子:なぜ今・・・そんな事を？
コヤンスカヤ:できる女の気遣い、そして気まぐれですわ☆あと、ここに師匠様が来ています
ぐだ子:え？
コヤンスカヤ:そして、あの猫の守護神は徒桜様曰く彼に忠実な者だそうです。傍に置くのは良いですが、信頼はしないことです。裏切られた時の悲しみ…そして猫への不信感。持ちたくないでしょう？
ぐだ子:あ・・・
コヤンスカヤ:これは忠告ですよ？
ぐだ子:あ、ありがとう・・・
(師匠がここに？退去したはずじゃ・・・)The end
コヤンスカヤ
ニキチッチ
マシュ
ぐだ子
あとがき
対コヤンスカヤ、終わりましたぁ！
うん、優しいコヤンスカヤ、いいですね〜
まぁ、うちのヒロこぼらはペットみたいですが(笑)
コヤンスカヤは師匠くんがブルジュ・ハリファにいるのを見ています。あの幕間ですね。
光は師匠くんの秘書をしていますが、今の闇は師匠くんのことはあまり好きではないです。だから、ぐだ子にいると伝えたわけ。
影で動くな！！ちゃんと出てきなさい！みたいな感じなのかもしれないね。そしてマシュがぐだ子に言わなかった陽桜と桜水のことも教えてます。
はてさて、ひーすーコンビとぐだ子・・・どうなりますやら。
・・・というか、第6節で53？
・・・・・・
ありえないわぁ・・・
あ、言うの忘れてました。コヤンスカヤがぐだ子に何を言ったのか。
「・・・・・・」
になってましたよね？あれはね、詳細は不明なんですけど、第5異聞帯のマスター、キリシュタリア・ヴォーダイムの話です。ゲームでは彼の回想シーンが入りました。このブログストーリーでは第5異聞帯は書いてませんので、出す必要もないかなと。ということで。
まぁ、この先で出て来て、かなり必要な情報なら書きますけどね〜今は必要ないので(笑)
決して、うちの猫情報ではないので、これは補足情報です♪
次回5月8日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪