FGO 奏章Ⅲ アーキタイプ・インセプション④ | ヒロこぼら/FGO/バンドリ/ウマ娘他のゲームブログ

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日々のゲームのことを物語調で綴っています。主なゲームはFGO、バンドリ!ガールズバンドパーティ、ウマ娘となります。ゲストと真面目なヒロこぼら、ハチャメチャこぼら、廃課金猫ゴマたち猫がどのように関わるのかを楽しんで頂けたら幸いです。それでははじまりはじまり〜

ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。

最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてからこちらを読むことを推奨致します。

以上、よろしくお願い致します。



















パーシヴァル:これが・・・六神将か・・・

桜雪:・・・私は六神将最高位…
パーシヴァル:最高位・・・そうか…やはり、君があの中で一番強いのか・・・

桜雪:まぁ、相性とかもあるので、そう言われるのは好きではありませんけど…あの桜花は絶対に私には勝てません…よ?

パーシヴァル:!?・・・なるほどね…


カルナ:・・・認めがたいことだが、六神将とはそれほどのものか…戦ってみて解るとはこのことだな。そしてBBドバイ・・・まるで、この都市そのものに槍を突き立てたかのようだ・・・

BBドバイ:そうですかぁ?、当然ですけどぉ


徐福:く、くそぉ・・・
桜月:・・・私を舐めた報いよ?サーヴァント…目の前から…消えろぉ!

徐福:がはっ!・・・強すぎ・・・る

ぐだ子:徐福!!
マシュ:徐福さん、しっかりしてください!

XXオルタ:!?・・・・・・ぐ・・・宝具がうてなかった・・・
ぐだ子:XXオルタぁ!

徒桜:ふん・・・もっとやれると思ったがな…これで終いか・・・拍子抜けだな。サーヴァントとは英霊…この世界を代表する者だと思っていたが…ふん、こんなものだったか・・・


ニキチッチ:あは…ははは・・・
JOKER:遊びは終わりにゃよ?ご苦労様でしたにゃ


アーク:大勢は決したな・・・さて、雑種、攻撃を止めるなら、何もせん。それが共にドバイを観光した縁というものであろうよ。また、あの桜花が楽しんでいるのを初めて見た。その礼

バーソロミュー:そうか・・・それで君は攻撃しなかったのか・・・

アーク:だが、続けるならば話は別だ。ここで全力で叩き潰そう・・・それが戦士への我なりの返礼だ

バーソロミュー:いや・・・こちらの負けさ
(あれだけ撃って、かすり傷1つ付けられないか…)

ぐだ子:み、みんな、いったん下がって!


XXオルタ:!?身動きが・・・
ニキチッチ:・・・・・・

ぐだ子:な、なに?な、なにが起こってるの!?徐福?XXオルタ?ニキチッチ・・・退去しちゃった・・・


BBドバイ:造形が気に入ったので、コレクションにするだけですよ。インテリアとして悪くなさそうでしたので。ですが・・・妙ですね。
BBドバイ:意識がないのなら退去にも抵抗できないはず。そもそもなぜ倒れているんです?

エターナル:怪訝そうな顔してるけど、そっちが何か変なものを食べさせたのではなぁい?

BBドバイ:しませんよ?だって、する必要ありませんから
ぐだ子:じゃあ・・・エレシュキガルのビースト化はBBの仕業じゃないってこと!?

BBドバイ:・・・はい?私には関係のない事です。そもそも人類悪なんて、まだ地球に残ってたんですか?ビーストに関わるなんて、人類の継続管理AIである私の仕事ではありません。ですが…


The end


出演
BBドバイ

ニキチッチ
徐福
XXオルタ

カルナ
パーシヴァル
バーソロミュー

マシュ
ぐだ子



あとがき
これでBBドバイ戦改は終了なのですが…

長いでしょ?
これでまだ第1節2話が終ってないんです。
あと、①も第1節2話。つまり、ずーっとこの話が続いてるわけ。

で〜まだまだ続きます・・・
やれやれ・・・

で、カズラドロップとBBドバイが言いましたが…果たして誰のことでしょ〜前回のセレブ見てたら…きっとわかるよね(笑)


次回3月18日公開予定

じゃ、またね(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)♪