このイベントは期間限定のイベントで既に終了していますが、何れメインインタールードに追加されるはずです。まだ、クリアしていない方は、その点に注意してください。
また、ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方は何れプレイできるはずなので、そちらを先にクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

マシュ:お集まりいただきありがとうございます。今日は桜花さんとテノチティトランさんにもお越し頂くはずでしたが、桜花さんは「お眠です…」と寝てしまったらしく…テノチティトランさんのみとなります
徐福:マジかー・・・子どもかー
テノチティトラン:否定はしません、ね
マシュ:では、

マシュ:可能性のあったモレーさんの件は、ただのモレーさんの趣味・・・のようなものでした
JOKER:ま、情報というには程遠いにゃね
マシュ:ですね・・・

バーソロミュー:正直なところ、自然なものであればあまり手の打ちようはないね。もちろん、人為的なものであれば・・・
カルナ:そうなるなら・・・依然として

テノチティトラン:これは桜花が言っていたことですが、そのようなことは可能なのですか?このようなことができるなら、人類、もしくはサーヴァントは世界を滅ぼす手段を手に入れたことになる…とも言っていました、ね
アーク:そうであれば、度し難いな。我が神であれば間違いなく、その者を許さんだろう…
JOKER:間違いないにゃね。世界を危機に陥れた者を許すはずがないにゃ。もし、放置したにゃら…
アーク:我が神は知っていて放置したことになる。おそらく、何らかの目的があって放置した可能性があるな
マシュ:それは・・・
テノチティトラン:別に、BBを庇うわけではありませんが、聞きたいです…

テノチティトラン:BBはそんな法外な手段を持っているの?
マシュ:・・・・・・言われてみれば、確かに…
アーク:そういった話は、証拠を掴まねば、結局どちらとも言えないで終わろう・・・それは今後の警戒要素にはなるにしても、対策にはなるまい…現状判明していることから話すがいい
パーシヴァル:そうだね。アークの言う通りかもしれないな・・・では、話を変えるとしようか
The end
出演
テノチティトラン
徐福
カルナ
パーシヴァル
バーソロミュー
マシュ
あとがき
今回は会議の途中ですが、ここまでです。
それには理由があって・・・
特殊な表現で2場面構成になってるから。
それがこれ。
詳しい理由は次回でお話ししますね。
ということで今回はこれまで。
次回12月12日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪
