これは第二部第7章のネタバレを含んでいます。
公開からかなり日が経っているため、大半の方はクリアされていると思いますが、まだクリアしてないよ!って方は、まずゲーム本編をクリアしてからにしてください。
ブログストーリーは基本的に本編に沿って構成されてはいますが、うちの猫たちが登場する関係でストーリーがifモードになっています。
FGOをプレイしていない方や、それでも気にしないって方はいいのですが、私としてはできれば本編を見てからこのブログストーリーを見ていただきたいなぁと思ってますね。
以上、宜しくお願い致します。
シオン:それが肝心なことはなんとも・・・解ったことは以下の三つです
ネモ:じきに戦闘区域に入る!戦力の補充はどうなっている?
ゴルドルフ:なるほどな・・・ヤツがいないだけで、そういう状況になるのか…どうりでサーヴァントが少ないと思ったわ!あの猫ぉ!
カドック:こぼらが原因か!
プロフェッサー:うん、そう。なぜライブラリを持ったままいなくなったのかは解らないんだけど~
ぐだ子:そんな・・・
カドック:・・・これは深刻な問題になりそうだな

プロフェッサー:まずは1騎目の召喚を完了。管制室に向かっていただきました〜残りの3騎の方にもおいでいただきますので期待して待っててね
ゴルドルフ:あの猫め・・・何が目的だ!まぁ、召喚できるのなら問題はないが・・・
マシュ:これは早めにこぼらさんと和解しないと…
カドック:・・・だな。サーヴァント大量投入なんて夢のまた夢だ
ゴルドルフ:それは今後の課題だな。さぁて、召喚されたサーヴァントを迎えようではないか!南米に適したサーヴァントだからなぁ。


ぐだ子:メジェド様のなかのひと!
ニトクリス:・・・メ、メジェド様になかのひと、否、なかのファラオなどいません!以前召喚されたようですが、新たに召喚されたサーヴァントになりますので、実際のところは初対面です。ならば挨拶は必要ですね・・・

ニトクリス:我が名はニトクリス。天空神の化身、冥界の鏡の使い手。ぞんぶんに私を敬い、そして頼るといいでしょう
マシュ:初対面ということは・・・
ぐだ子:うん、師匠が召喚したニトクリスじゃないってことだね
(以前、利休がここには師匠が召喚したサーヴァントが多すぎるみたいなことを言ってた・・・そして、私には誰がいる?って・・・そっか、今がそのチャンスなんだ!)

ニトクリス:今回の私は、いわば単独で成立するサーヴァント。マスターからの魔力供給は必須ではなく、カルデアにも縛られていない。まったくの自由ですが…ファラオ・ニトクリスは最後まで貴方たちの力になりましょう
ぐだ子:宜しくね!ニトクリス!
ダ・ヴィンチ:ニトクリスはマスターの護衛役…というより、現地チームの護衛役を任せたい

ハベトロット:よっす!ボクはハベトロット!マシュの盾に宿った守護妖精みたいなものなんだわ!
The end
出演
ニトクリス
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ネモ
ハベトロット
マシュ
ぐだ子
ゴルドルフ
カドック
シオン
あとがき
ここから本編に入ります。
こぼらの非協力的な態度には何かあるのか・・・
これからの展開はほぼ決めてないです。そのため、ヒロこぼらたちが参戦するかどうかも未定です。何らかの動きはあるとは思いますが・・・
さぁて、どうしますかねぇ(笑)
次回6月4日公開予定
ではでは~(๑•﹏•)♪