こちらは第2部第6.5章のストーリーのネタバレを含みます。開始から約2ヶ月過ぎているため、ほとんどの方はクリア済とは思いますが、未クリアの方はその点ご注意ください。
基本的にはメインストーリーの流れにしておりますが、今回はうちの猫がかなり動いてますので、詳細はifになっている部分も多く1話がかなり長いです。そのため、全ての回共通でおまけストーリーはありません。
また、ブログストーリーはシリアス展開が続きますが、これはゲーム本編と独自設定の影響となります。
その点、ご承知頂き、読んで頂けたらと思います。
以上、宜しくお願いします。

ホームズ、ぐだ子、徐福、アサシンの4名は張角暗殺のため、彼がいるアツァガウク砦へと向かう。
張角暗殺成る・・・復讐界域は副将張角を失った。
ホームズが張角に言った最後の問い・・・

これが意味するものは何だったのか・・・
それは・・・

ということらしい。その問いに張角は狼狽した。そして、張角の規格外の強さ・・・
本物の張角は今どこにいるのであろうか。
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ぐだ子:どうやらあっちも成功したみたいだね
ホームズ:そうみたいだね

ローラン:こぼら以外!
ぐだ子:ん?

ローラン:こぼら以外!
ぐだ子:え?

ローラン:こぼら以外!
ぐだ子:・・・何をやったんだ・・・こぼら

ホームズ:こぼらに関しては、なんとなく想像はつくがね・・・
ローラン:わかるのか!?聞いてくれよ!アイツ、ヴラド公の指揮を無視して猫キノコ部隊と共に突撃してよ~陣形は猫キノコ型!部隊編成は猫キノコが何故か合体して巨大猫キノコに!
あまりの光景に、あのヴラド公も絶句さ!絶句!
ぐだ子:・・・またやったんだね・・・
ローラン:そっちも成功したようだな

ローラン:・・・嫌味か?ま、こっちもあの猫以外は大成功だからな!

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ヴラド三世:こちらも順調であった。不満があるとすれば、順調に行き過ぎたことであろうな
カール大帝:う、うむ・・・
秘書官:大帝は非常に満足されておられます…
たぶん、あれ以外は・・・
ローラン:・・・こぼらのことを言わないとは…さすがはヴラド公だ・・・

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The end
出演
ヴラド三世
ドン・キホーテ
サンチョ
ローラン
シャーロック・ホームズ
ぐだ子
あとがき
うん、今回も補足等もないですね!
こぼら以外!(笑)
何かやらかしたみたいですね~
誰も見てない所でもやらかす・・・やるなぁ
ヴラド三世の引きつった顔が目に浮かびますね。
今後の展開は王道界域が動いたことで、三つ巴にも変化が訪れそうですね。
次回8月28日公開予定
ではでは~(๑•﹏•)♪