ヒロこぼら:たまには顔出さないとヤバいよね？
ゴマ:だなぁ～でもよ～お前がこっちにあまり来ないのも珍しいよな～
ヒロこぼら:たまたまだって～たまたま
闇コヤン:ほぅ・・・なかなか来ないと思ったら…デブ猫とどちらへ？
ヒロこぼら:・・・現れた・・・
ゴマ:お前も厄介なのを秘書にしたよな～
ヒロこぼら:ボクが雇ったんじゃなくてさ～あっちが勝手に秘書になったんだって！
ゴマ:ま、そういうことにしといて・・・
？:おぉ〜！我が友よ！今までどこに行っておったのだ！寂しかったではないかぁ～！
ゴマ:ウザいわぁ！暑苦しい！
カエサル:そんなことを言うなぁ！寂しかったのだぞぉ！
ゴマ:うるさい！暑苦しい！ウザい！
ヒロこぼら:・・・ん？なにあれ・・・
カエサル:おぉ〜、あれはネズミであるか？
闇コヤン:うーん、何かおしい！もうちょっとモフモフしていれば！
ゴマ:・・・・・・
大黒鼠:・・・あれ？猫？
大黒鼠:・・・猫だ・・・でっかいの3匹！
闇コヤン:・・・でっかい猫3匹？・・・ひょっとして・・・私も含まれてます？(ー_ー゛)
ゴマ:なぁ、我が友よ
カエサル:何か、何を言うか想像はつくが・・・一応聞いておこう・・・なんだ？
ゴマ:あれ、食えるか？
カエサル:・・・やはりかぁっ！
大黒鼠:・・・食べられる？(・_・;)
大黒鼠:逃げよう！
ゴマ:逃げやがった！待ちやがれぇ！カエサルにネズミの丸焼きをプレゼントだぁ！
カエサル:は？
ヒロこぼら:(☆▽☆)何か妙に追いかけたくなった！
大黒鼠:来た！でっかい猫2匹！
大黒鼠:逃げろー！
闇コヤン:・・・やはり私は猫ですか・・・
カエサル:・・・私はあれを食わされるのか？
2人:・・・はぁ・・・
大黒鼠:宝具レベルアップ！攻撃開始！
ゴマ:きかんわぁ！待ちやがれぇ！
大黒鼠:きいてない？
大黒鼠:・・・だね・・・逃げる
ヒロこぼら:ゴマ！あれだぁ！
ゴマ:おっしゃあ！お鍋エネミー！
大黒鼠:うわ〜何かいっぱい出てきた～
ブラダマンテ:何でか判んないけど、宝具レベルアップしたし～シミュレーターで威力をチェックしないとねっ！・・・あれは・・・
大黒鼠:なんかいるよ？
大黒鼠:あれは旦那さま？・・・に任せよう
ブラダマンテ:あれは〜・・・ネズミ？・・・みたいな人？
大黒鼠:・・・すみませんが～只今緊急事態でございまして〜
大黒鼠:後で御奉仕いたします～・・・旦那様〜
ブラダマンテ:は？・・・旦那様？……って、うわぁ！何かいっぱい来たぁ！
大黒鼠:まだ追って来るよ？
大黒鼠:あ、あれは・・・
？:なんだ？お前らも・・・
大黒鼠:旦那さま〜あとは〜
大黒鼠:お願いします～あっちからマスターらしきヤロウが来ますので〜では～
？:あ？なに言ってんだ？・・・何かアイツらにしては、やけに殺気立ってんな・・・なんかあった・・・
ブラダマンテ:数が多すぎる～！！そこのあなた！早く逃げてぇ！
？:はぁ？(눈‸눈)
ゴマ:おらぁ！どけどけぇ！
ゴマ:そんなん知るかぁ！
どこ行きやがった！
ヒロこぼら:あ、あっちに逃げた！
ゴマ:お前らぁ！あっちだ！
2人:待てぇ！
？:・・・マスターって・・・猫？頭痛くなってきやがった・・・あ・・・殺気立ってんの納得したわ
ダ・ヴィンチ:あ〜もぅ！うるさいぞ！一体何が起こってるんだい！？
大黒鼠:あ、旦那様〜あとで御奉仕いたしますので〜
大黒鼠:すみませんがアイツらを倒してくださいませ～
2人:よろしくお願い申し上げます〜では～
ダ・ヴィンチ:え？は？今の誰？
師匠:おぃ、ロリンチ、あれは・・・
ダ・ヴィンチ:ロリンチじゃないし・・・え？あれ、もしかしてさぁ・・・お鍋エネミー？
師匠:やっぱそうだよね・・・うわぁ・・・
ゴルドルフ:何だとぉ！？どこにいるっ！
ダ・ヴィンチ:あれは・・・ゴマドルフだね！戦闘獣じゃないだけ、はるかにマシかな？
ゴルドルフ:待てぇ！私はそんな名前ではないわぁ！しかも、マシとはなんだマシとはぁ！
師匠:ゴッフ、違う、違う・・・あれを見てみな
ゴルドルフ:あれ？・・・なんじゃありゃあ！私がいっぱい走って来とる！なぜだぁ！
ダ・ヴィンチ:師匠くん？
師匠:なんだ？ロリンチ・・・
ダ・ヴィンチ:あれ、何とかしてくれる？
師匠:・・・見返りは？
ダ・ヴィンチ:あのネズミ・・・
師匠:却下だ・・・
ダ・ヴィンチ:し、仕方ない・・・例のあの件、協力しようじゃないか・・・
師匠:よし・・・いいだろう・・・忘れるなよ？
ダ・ヴィンチ:もちろん・・・とりあえず、この騒動を解消しよう！
大量ネズミ対ゴマドルフ！さらに危機を感じた猫型キノコにゃのこ本体が増やした、量産型にゃのこ多数！
なんか、こっちもぐだぐだしてるね・・・
師匠:まったくだ・・・早く片付けて沖田さんとお団子食べなきゃ・・・
沖田:師匠さん！私も加勢しますよ！
師匠:こらぁ！お前らぁ！今ぐだぐだしまくりなんだから！これ以上ぐだぐださせんなぁ！
この騒動の最中、複数のサーヴァント行方不明事件が発生・・・早期解決を狙った師匠は、猫鼠会談を開いた。
会談は和やかに進み、その解決は目前・・・その時である。何故か師匠がサーヴァント沖田総司と共に行方不明になり、会談は決裂・・・慌てた秘書と護衛が介入するも、時すでに遅く・・・
猫鼠猫茸の戦い始まる
報告を受けたダ・ヴィンチは事態を重く見て、対策本部を設置。カルデアにいる全サーヴァントを召集した。ここに・・・
カルデア猫鼠猫茸大戦勃発
三竦みならぬ四竦みの戦いであった…
この鼠騒動で我がカルデアの機能はしばらく停止したようである・・・
この鼠と新たなサーヴァントが何故現れたのかは、未だに謎である・・・
一方、その頃、突如発生した特異点解決するためにミシシッピに来ていたぐだ子とマシュ・・・何度かカルデアとの通信を図ったようだが、繋がらなかったようである。
あれがミシシッピでの通信障害の原因であるかどうかは定かではない・・・が、あるマスターはこう語る・・・
通信障害なんてしょっちゅうだから、もう慣れた！
と・・・なるほど！よく教育されているようだ。
ダ・ヴィンチ:・・・ゴマちゃん、妙なこと記録に残さないでくれるかなぁ～というか、それ反省文なんだからね！わかってるかい！？
ヒロこぼらちゃんも、にゃのこも、大黒鼠も！
皆仲良くすること！
全員:はぁい・・・( ╹▽╹ )
(はぁ？(눈‸눈)仲良くしろ？無理に決まってる！)
The end
出演
大黒天
メアリー・アニング
ブラダマンテ
闇のコヤンスカヤ
カエサル
レオナルド・ダ・ヴィンチ
沖田総司
ゴルドルフ
あとがき
さて、コラボイベントが只今大絶賛開催中・・・というか・・・確か、今日で終わりますね(笑)
前にも言いましたが、ブログストーリーではコラボイベントは取り上げないので、ガチャ報告のみとなります。
やったのは121連ですね。
目当てはあの妙な鼠？大黒天？よく解りませんが、それを目当てにやりました。
え？何で鼠？・・・鼠だから？としか言えない…
猫がいて〜鼠もいたら～楽しいでしょ？ト○とジェ○ーみたいで(笑)
まぁ、今回は課金してません・・・というか、今月はFGOではできませんので、来なかったら泣き寝入りという感じでした・・・来てくれて良かったですよ。
なかなか来ませんでしたけどね(笑)
貯めた呼符と石が吹っ飛びましたよ・・・
さすが鼠・・・うちの猫を察知しましたね〜
今、このブログはぐだぐだの真っ最中ですので、ブログストーリーもそれに沿っています。
だから、こぼらは登場してないでしょ？
終わってからやるとですね・・・こぼらがハチャメチャしまくったんですよ・・・捕まえるために、ストームボーダーに落とし穴を作ったり、にゃのこ本体を使いまくったり・・・
とにかくヤバかったので、作り直したら…
は？・・・なんで？やっぱり、ぐだぐだしてんなぁ〜(笑)
さて、師匠くんとダ・ヴィンチちゃんの密約(笑)ですが、あれはいつか明らかになると思います。
いつ？・・・うーん・・・
たぶん、水怪クライシスかな？
まぁ、気長に待ってくださいませ。
ではでは～(๑•﹏•)♪