このイベントは既に終わっているため、攻略情報は一切ありません。ストーリーは本編を基に、師匠、こぼらが登場しているため、ストーリーのネタバレを含みます。
その点ご了承くださいませ。
宜しくお願いします。


ラムダ:はいはい、はんなま
これからシミュレーターでダンスの練習をするのだけど・・・見に来る?
太歳星君:いくー!
ラムダ:あ、リボンが曲がっているわ。直してあげるから、こちらを向いて・・・
太歳星君:はーい!
おまけ2
・師匠は何処・・・
エレちゃん:はぁ・・・やっぱりいないのだわ…
ダ・ヴィンチ:おや?あれは・・・
ヒロこぼら:・・・どうしたの?
エレちゃん:ヒロこぼら、師匠がいないのだわ
ダ・ヴィンチ:どこにいるか知らないかい?花嫁、秘書、ボディーガードとそこにいる女神の師匠くん大好きっ子が暴動を起こしそうなんだよ〜
エレちゃん:は、はぁ!?そ、そんなことないのだわ!
ヒロこぼら:ふぅん・・・師匠なら、魔力すっからかんで、とある世界にいるよ
ダ・ヴィンチ:そっかー、無事だったんだね!なにより、なにより。心配して・・・ん?なんで?こっちじゃないんだい?
ヒロこぼら:さぁね・・・
ダ・ヴィンチ:もしかしてさぁ・・・その世界って…
ヒロこぼら:たぶん、当たりかな?あの世界だよ?
2人:・・・・・・
ダ・ヴィンチ:ほー、まぁたあっちに行ったのかぁ~
ふーん・・・
エレちゃん:私という女神がいるのに、ありえないのだわ・・・はっ!
ヒロこぼら:・・・・・・
モルガン:それは、私の所には帰ってきたくないということか?ヒロこぼら(눈‸눈)
ヒロこぼら:(・_・;)あの…それ、ボクに聞かないでくれます?
ランちゃん:・・・ねぇ、部屋破壊するね?
ヒロこぼら:( ̄ヘ ̄;)やめようね?
沖田:無明三段突き案件ですね!よし、ヒロこぼらで勘弁してあげましょう!沖田さんは優しいのです!
ヒロこぼら:はぁ!?なんでさ!( ̄□ ̄;)
清姫:また・・・浮気?燃やします・・・
ヒロこぼら:(ー_ー╬)ボクを燃やそうとするなぁ!
煉獄:主のマスターが帰ってこないだとぉ!?
沖田オルタ:・・・なんで・・・あ、ヒロこぼら、覚悟してもらえます?
ヒロこぼら:( ̄ヘ ̄;)意味わからんし!
おまけ3
・召喚しようよ〜!
ぐだ子:あのさ〜ヒロこぼら〜
マシュ:ヒロこぼらさん!
ヒロこぼら:・・・なに?
ぐだ子:徴姉妹、召喚しない?きっとコンも待ってると・・・
ヒロこぼら:徴姉妹?誰?コンってなに?
マシュ:すごく強いです!姉妹です!珍しいです!きっとヒロこぼらさんも気に入るはずですよ!美人さんですし!さぁ、召喚しましょう!
ヒロこぼら:え・・・やだ
2人:え゛(• ▽ •;)
マシュ:やりません?コンさん…あ、じゃなくて太歳星君さんが喜ぶと・・・
ヒロこぼら:やりません・・・
太歳星君?コン?だからそれ何?
ぐだ子:ゼッタイ?
ヒロこぼら:ゼッタイ・・・
ぐだ子:ヒロこぼらのどケチっ!
ヒロこぼら:∑( ̄ヘ ̄;)
おまけ出演
太歳星君
謎のアルターエゴΛ
エレシュキガル
レオナルド・ダ・ヴィンチ
モルガン
妖精騎士ランスロット
沖田総司
マシュ
ぐだ子
あとがき
なんとまぁ、長かった・・・でも楽しかったですよ?師匠くんとエレちゃんの話がたくさん書けましたからね~
ただ、あの2人は今後もたぶんあんな感じです(笑)
あれ以上の進展?あははっ!書きたくなったら書くかもしれませんが、それは一切公開しない個人的なモノでのことで、ブログストーリーではありえないですね。
おまけ1はイベントストーリーの要約版です。
らむらむとリボンコン(笑)のストーリーに他の要素はいりませんからっ!<( ̄∩ ̄)>
おまけ2は・・・まぁた、師匠くんが修羅場を作り出しました(笑)そのとばっちりは、いつもヒロこぼらなんですよね~不運な猫ヒロこぼらなのでした〜
おまけ3はガチャやろうよ~ですね(笑)
私の葛藤をおまけストーリーにした感じになってます。結局やらなかったので、あぁなりました。
次は第2部第6.5章です!
トラオムと今回の水怪、ゲーム本編では時系列で繋がっている描写はありませんが、このブログでは繋げています。
単独でも強い猫たちが、何故カルデアに従属した形になっているのか・・・
また、この水怪でこぼらが急に反抗的になったの覚えておられますか?これにも理由があるのです。
それらの謎がトラオムで明かされる形になっています。なので次回は、おふざけ要素があまりないですね。
まぁ、大元がそういうシナリオなんですけど(笑)
開始まで、しばらくお待ちくださいませ。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
ではでは~(๑•﹏•)♪