このイベントは既に終わっているため、攻略情報は一切ありません。ストーリーは本編を基に、師匠、こぼらが登場しているため、ストーリーのネタバレを含みます。
その点ご了承くださいませ。
宜しくお願いします。

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コン:ねぇ、あそぼー。つくってくれた、すべりだいであそぼー
コン:たけうまもー
徴弐:あぁ、いいぞ!それっ!
コン:わぁい
師匠:・・・
徴弐:(・_・;)い、いたのか?
師匠:いや、連れて来られた・・・
徴弐:なるほどな・・・まぁ、ここでよく遊んでるし、そういうこともあるか
師匠:でね?・・・
徴弐:なんだ?
師匠:いっぱいきた・・・
徴弐:は?
こぼら:しゃあ!遊ぶにゃ〜!
にゃのこ:にゃのこ〜
コン:にゃのこー
徴弐:あ、あはは・・・ねぇ、ちょっと話そっか…
師匠:いいよ〜・・・ん?この気配・・・
徴弐:どうかした?
師匠:まさか・・・
徴弐:ねぇ・・・
師匠:ごめん!今、会ったらヤバいヤツが来たから、また今度ね~!
徴弐:・・・行っちゃった・・・一緒にいたくないなら、そう言ってくれたらいいのに・・・
・・・あ、あれ?銛猫たちもいなくなった!
コン:あっちいっちゃった
コン:あわてていったー
徴弐:そっか、気を取り直して遊ぼうか
コン:やったー

徴弐:あなた・・・誰・・・
(もしかして、コイツが・・・アイツが言ってた、今、会ったらヤバいヤツ・・・)
モルガン:私はカルデアのサーヴァントです・・・一応は。警戒は不要です、娘
徴弐:で?何の用?
モルガン:別に用というほどの・・・あら?ここに我が夫がいた痕跡がありますね・・・もしかして、ここにいましたか?
徴弐:は?夫?知らないんだけど・・・
モルガン:そうですか・・・まぁ、いいでしょう。
今の私は流れのままにコンを慈しみ・・・いや、癒され…違うな・・・観察しているだけで・・・
徴弐:(あ・・・なるほど、コンたちと遊びたいのね…でも、夫って誰・・・まさか、アイツ?)
The end
出演
徴姉妹
モルガン
レオナルド・ダ・ヴィンチ
あとがき
どんどん、モルガン陛下が近づいて来てますね(笑)
師匠くん逃げるし〜こぼらたちも逃げちゃいました。
こぼらは第2部第6章でモルガンの居城に潜入してましたからね。体が反応してしまったのでしょう。
ホント、書いてて面白いです。
第2部第6章のあのくっそ長いブログストーリー書いてて良かったと初めて思いましたよ(笑)
これまで、しまった!やっちまったとしか思えてなかったですからね〜
これ、私にとってはある意味ご褒美ですね。
というか、モルガン陛下、何でいるんでしょ?
この先で明らかになるのかな?まさか、ホントに遊びに来ただけ?
ピックアップガチャ開催されましたし、そんなことはないと思うのですが・・・
モルガン陛下と師匠くんは再会できるのでしょうかね〜?楽しみですね~血の雨(笑)が降らなきゃいいんですけど。
次回6月26日公開予定
聖杯戦線無事にクリアしましたが・・・
最後面倒くさっ!
まぁ、水着BBちゃんが厄介なんですが、個人的にヤバいと思ったのが、金ピカ王こと、ギルガメッシュ!かの王に宝具使われたら、たまったものではありません!
(☆▽☆)いいこと思いついた!
ふっふっふ・・・王様、覚悟は宜しいですね?
エウリュアレ様、やっちゃってください!
で、宝具で瞬殺です〜Lv90エウリュアレの最初の犠牲者がギルガメッシュ王でした(笑)
くらった王様の一言・・・
おのれ!おのれ!おのれ〜っ!
その気持ち判りますとも・・・一瞬でしたからね…
そして、大活躍したのが、ルーラーアストライアさんと、プリテンダーヘファイスティオン。
この2人でBBちゃんを倒しました。
・・・ジナコさん?・・・豚になって〜集中砲火受けて〜消滅されました(笑)
まぁ、その集中砲火が、アストライアさんの勝利に繋がったのですが・・・
残りは、
ヘファイスティオンさんが、ジャガーマン・・・
妖精騎士ガウェインさんが、李書文・・・
それぞれ倒して終了〜
うむ・・・長い戦いであった・・・
ではでは~(๑•﹏•)♪