
ヒロこぼら:準備はいい?彩さん!
彩:いいよ〜
ヒロこぼら:☆4初獲得1人確定ガチャ!
彩:誰が当たるかなぁ〜楽しみだよね!あっ!ヒロこぼらちゃん、誰が来てほしい?
ヒロこぼら:正直なところ誰でもいいかなぁ?バンド強化になればなお良しかな?
彩:そっか〜無欲だね〜ヒロこぼらちゃんは

彩:あっ!麻弥ちゃん!
ヒロこぼら:おぉぅ・・・
彩:あっ!もしもし?麻弥ちゃん?来たよ〜☆4で〜
麻弥『え?ホントです?タイプは?』
彩:ピュア・・・かな?
麻弥『あわわ・・・ヒロこぼらさん怒ってません?』
彩:なんで?
麻弥『だって、ピュアタイプの私いますし・・・ど、どうしましょう!彩さん!きっと噛みつかれて食べられちゃいますよ〜!』
彩:だって。ヒロこぼらちゃん
ヒロこぼら:・・・麻弥さんさぁ〜ボクをライオンか何かと勘違いしてない?
麻弥『ひえぇぇ、そ、そこにいたんですかぁ!?すみません〜』
ヒロこぼら:まぁ、いいや。麻弥さん、来てくれてありがとね〜
彩:これで終わり・・・じゃないよ!?ヒロこぼらちゃん!

ヒロこぼら:こ、これは・・・
彩:もう1人来たよ!スゴイスゴイ!この声ってひょっとして!

彩:やっぱり、香澄ちゃんだぁ〜!
もしもし?香澄ちゃん?
香澄『あっ!彩先輩!どうしたんですか?』
彩:香澄ちゃんが☆4で来ましたぁ!おめでとうございます!
香澄『え!?聞いた?有咲〜私が☆4で来たんだって〜!』
有咲『あの、彩先輩、ホントです?』
ヒロこぼら:信じてないの?有咲〜ヒドくない?
有咲『ヒロこぼら!いちいち香澄のマネすんな〜!で?どの香澄が当ったんですか?』
彩:3章の時の香澄ちゃんかな?
ヒロこぼら:またばびゅーん!じゃなくてヨカッタ
彩:あはは・・・
有咲『・・・香澄〜またばびゅーん・・・』
香澄『えぇ〜!?そんなぁ〜』
有咲『最後まで聞けよな!それじゃなくて、その時にお前がすり抜けて来なかったヤツ!つまり3章の香澄!判った?』
香澄『ヒぼりん、ホント?』
ヒロこぼら:うそ・・・
彩:Σ( ̄ヘ ̄;)ヒ、ヒロこぼらちゃん?
香澄『え!?やっぱり、ばびゅーんなんだぁ〜!』
有咲『え?』
彩:あぁ〜!あのね?ヒロこぼらちゃんが言ったのがウソ・・・じゃなくて、えぇっと〜とにかく、当たったのは3章の香澄ちゃんだからね?そこは安心してね?
ヒロこぼらちゃんのことは、私が責任もって叱っとくからね?じゃあね〜
ヒロこぼらちゃん?覚悟はいい?
ヒロこぼら:(;;;・_・)
彩:なんであんなこと言うの?私はそんな子に育てた覚えはないよ?
ヒロこぼら:・・・すみません・・・
香澄『ヒぼりん、すっごく怒られてるね』
有咲『あぁ・・・あの〜・・・お取り込みの所すみません・・・あの彩先輩、電話まだ繋がってますけど』
彩:はわぁ〜!!ごめんなさい!ありがとね〜ちょっとヒロこぼらちゃん!?とちったとか言わない!

有咲『まだ切れてないんだけど・・・こっちから切るか?切っていいんだよな?香澄・・・』
香澄『う〜ん・・・判んない!』
有咲『ま、しばらくヒロこぼらが怒られてるの聞いとくか〜』
香澄『彩先輩って怒る時は怒るんだね〜』
有咲『だなぁ〜』
The end
出演
大和麻弥(パステルパレット)
戸山香澄(ポッピンパーティ)
丸山彩(パステルパレット)
市ヶ谷有咲(ポッピンパーティ)
あとがき
まさかの2つ当たりました!
まぁ、麻弥さんは判定強化なので、前の新イベントくらいしか使い道はないのですが、もう1つがまさかの戸山香澄!
あれだけ出なかった彼女がようやく来てくれました!
しかも3章の香澄ちゃんですか!何か笑えてきますねぇ〜前のポピパ3章ガチャ覚えてます?香澄がすり抜けてばびゅーんの時です(笑)
この記事の時ですね〜
あれが確か4月だったので、あの時のすり抜けがようやく来たって感じです。というか、それ以来来てない香澄って・・・
もしかして、前の天井のお詫びです?これ・・・
次のドリフェスでは天井は勘弁してくださいね?運営さん・・・
この記事は8/20に書いております。ブログスケジュールの都合上、この日公開となりました。
ではでは〜(๑•﹏•)♪