第2部6章第26節途中までのネタバレを含みます。
また、FGO6章本編というか、FGOに登場しないこぼらもいます。
また、これは攻略ブログではありませんので、それらが嫌な方はここで引き返してくださいませ。
FGOのプレイは、各節、1幕攻略→記事作成といった感じでやっております。ですので、基本的に次節、次幕の情報は知りません。
もし内容に考察があれば、それはその時に感じたことを素直に言っています。あくまでも、その時その時の予想ですので、そのことは予め申し上げておきます。
大変申し訳無いのですが以上の点、宜しくお願いします。
ヒロこぼら
師匠:良かった。何とかなったみたいだ
シオン:安心しました。でもハベトロットが・・・
師匠:残念だけど、今戻る訳にはいかないよね。グリムが言ってたように、騒ぎが落ち着いたら迎えに行けばいいよ
師匠:そうですね・・・
師匠:でもさ、予言にはなかったよね？
シオン:え？
師匠:北と南が赤と黒なら話は別だけど、それって災いかな？
シオン:そう言われると・・・
師匠:ここまで、予言はほぼ当たってる。もし北と南が争うなら、それも描かれて然るべきじゃない？
シオン:では、争いは起こらないと？
師匠:起こらないんじゃなくて、起こせないんだよ。たぶんね。
シオン:まさか、災いの方が先に起こる・・・
師匠:たぶん、そうじゃないかな？
シオン:大厄災が始まったみたいです・・・
師匠:この報告のタイムラグが知りたいけど・・・判んないよね？
シオン:残念ながら・・・
師匠:(こぼら、無事に戻ってこいよ？)
シオン:膨大な断末魔の声が魔力となって溢れ、その魔力を受けた厄災が肥大化・・・それが大厄災の仕組みですか・・・
師匠:その厄災の1つが「大穴」か・・・そして、まだそれだけじゃない・・・何か絶望的だね・・・
シオン:ですね・・・
師匠:「巡礼を終えた後にあるもの」ねぇ・・・なにそれ
シオン:大穴の厄災を眠らせるために必要なのですか…何でしょうね・・・
師匠:本当の目的ねぇ・・・ん？何の音です？
シオン:ホント。何か聞こえますね
師匠:なんだ、ダ・ヴィンチちゃんの持ち物の音ですかぁ
シオン:今の音・・・あっ！通信です！通信受信の音ですよ！？これ！！
師匠:え？使えるの？
シオン:良かった！って・・・は？
師匠:崩壊？もう？
シオン:なるほど、汎人類史を拒絶したのはブリテン島そのもの…カルデアが介入できるということは、ブリテン島の衰退を意味している
師匠:ふぅーん・・・だから崩壊かぁ・・・
ところでさ、こっちからの通信は？やっぱり届かない？
シオン:やってみましょうか・・・
えっと〜・・・やっぱり、何かが邪魔してる？
シオン:・・・あぁ！もぅ！邪魔しないでくれます！？
師匠:あはは・・・うん、馬、ナイスタイミング！君はシオンをイラつかせることのできる天才だね！
師匠:この馬のおかげで何とか合流できる目処が立ちましたね
シオン:・・・ナイス働きでしたよ？馬さん・・・
師匠:後は若年寄と合流するだけ！
シオン:若年寄？
師匠:すぐわかりますよ？
シオン:・・・・・・
To be continued・・・
出演
シオン
おまけ
・お別れするなら馬刺しに
こぼら:にょん！
レッドラ:わっ！な、何をするんですか！危ないでしょう！
こぼら:なんでよけるにゃ？(๑•﹏•)
レッドラ:そりゃ避けます！(ー_ー゛)
こぼら:大人しく馬刺しになるにゃ・・・
レッドラ:は？なんでそうなるのでしょう！？
こぼら:こぼらが食べたくなったからにゃあ〜もうお別れかもしれないにゃよ〜にゃら〜タベテモイイニャヨネ？
レッドラ:ちょっと・・・待って・・・
あ〜〜っっ！！
ぐだ子:・・・おしい馬をなくした・・・
ダ・ヴィンチ:だねぇ・・・(;;;・_・)
村正:おぃ、早く行くぞ？
アルトリア:マシュ、行きますよ？
マシュ:あっ！待ってください！
レッドラ:あの・・・助けてくれないのですね・・・
こぼら:覚悟するにゃあ〜
レッドラ:(´；ω；｀)
おまけ出演
レッドラ・ビット
千子村正
アルトリア
マシュ
ぐだ子
あとがき
26節はちょっと全体的に長かったので、合流前と後で分けることにしました。
ハベトロットは宿屋にいるから無事だと思います。お別れシーンありませんでしたから、また登場すると思います。
まぁ、あの赤兎馬もどき？とはお別れでしょう。
おまけの結末は・・・皆様が思ったのが、おまけストーリーの真実でいいです(笑)
皆様次第でレッドラ・ビットの運命が決まります。
どんなラストになりました？
食べられました？
見逃してあげました？
ただ、連れて行くはなしですからね？
本編と繋がらなくなりますから(笑)
一応これを、レッドラ・ビット馬刺し(未遂？)事件と命名しときましょうか(笑)
次回9月28日公開予定
ではでは〜(๑•﹏•)♪