第2部6章幕間までのネタバレを含みます。
また、FGO6章本編というか、FGOに登場しないこぼらもいます。
また、これは攻略ブログではありませんので、それらが嫌な方はここで引き返してくださいませ。
FGOのプレイは、各節、1幕攻略→記事作成といった感じでやっております。ですので、基本的に次節、次幕の情報は知りません。
もし内容に考察があれば、それはその時に感じたことを素直に言っています。あくまでも、その時その時の予想ですので、そのことは予め申し上げておきます。
大変申し訳無いのですが以上の点、宜しくお願いします。
ヒロこぼら

師匠:さて、こぼらからの報告来ましたね
シオン:じゃあ、見ていくとしましょうか・・・って、何であなたがいるんですか?
コヤンスカヤ:あら、いけませんかねぇ?私は師匠さんのサーヴァント兼秘書なのですから、問題ないと思いますけど?
シオン:師匠さん!私、まだコヤンスカヤを信用できないのですが!?
師匠:まぁまぁ、いざとなったら殺玉藻剤使いますからご安心を
コヤンスカヤ:・・・・・・
(まぁた、あれを使いやがるつもりですか!?)
師匠:それに、いてもらった方が状況把握しやすいと思いましてね〜知ってる情報は話してもらいますよ?コヤンスカヤさん
コヤンスカヤ:・・・まぁ、いいですよ?
(ちゃんと名前覚えてるじゃないですか!全く・・・今までワザと間違えてやがりましたね?)


シオン:なるほど・・・アルトリアさんはノクナレアに王位を譲ったのですか…良かったのですか?
師匠:まぁ、ノクナレアが素直に従う保証もないしね。それに、予言はそのことを暗示していると思いますしね
シオン:え?
コヤンスカヤ:「王座につくのは真の王。血染めの冠おひとつどうぞ」
「ならせ、ならせ雷のように、火のように。六つの鐘をならして示せ。真の王の道を作れ」
この部分ですね?
師匠:そうです!さすが愛しのコヤンスカヤさんですねぇ。この「真の王」は王の氏族のノクナレアのことでしょうね。アルトリアなら楽園の王とかってなってると思います。
コヤンスカヤ:もし予言の子が真の王なら、「真の王の道を作れ」なんて表現は使われないでしょう?
シオン:な、なるほど・・・
The end
出演
シオン
光のコヤンスカヤ
あとがき
前回で後編が終わり、ここからエピローグに突入します。ゲームではこのエピローグ、8/4から公開されましたので、約1ヶ月半遅れですね。
どうやら他のゲームの記事をわかる範囲で予定に加えると、終了は10月中旬になりそうです(笑)
やれやれ・・・これ以上延びるかどうかは、もう一つのメインゲーム次第ですね〜
もうじき、このブログ始まって以来、最大の危機を迎えます(笑)それはまだナイショですけどね〜
さて、ムリアンによって牙の氏族が滅ぼされてしまいましたね。確か、モース退治には牙の氏族が必要じゃなかったですか?
それを忘れて復讐に走ってしまう・・・復讐心ってコワイですね。
でもこれって、モースが増え続けることを意味しませんかね?それでいいのか?妖精國!
国の賢者が愚者に落ちるとき、国は衰退していく。
歴史上よくあることですけど、まさかそれを表してます?何かこの國の未来が見えてきましたねぇ。
次回9月20日公開予定
つーか・・・6章ホント長い(笑)
ではでは〜(๑•﹏•)♪