第2部6章第19節までのネタバレを含みます。
また、FGO6章本編というか、FGOに登場しないこぼらもいます。
また、これは攻略ブログではありませんので、それらが嫌な方はここで引き返してくださいませ。
FGOのプレイは、各節、1幕攻略→記事作成といった感じでやっております。ですので、基本的に次節、次幕の情報は知りません。
もし内容に考察があれば、それはその時に感じたことを素直に言っています。あくまでも、その時その時の予想ですので、そのことは予め申し上げておきます。
大変申し訳無いのですが以上の点、宜しくお願いします。
ヒロこぼら

師匠:一度目はオーディン、今回はオーディンの代理ねぇ・・・うん、意味判んない!
シオン:・・・・・・
師匠:も〜、何怒ってるんですか?この異聞帯が解決したらちゃんと話しますから・・・
シオン:ゼッタイですからね!?
シオン:こう言ってますから、間違いはないでしょうね。つまりこの状況は確定したものだった・・・
師匠:信じられないことですが・・・事実は事実ということですね・・・
師匠:・・・はぁ( ´Д`)=3見てるだけでしんどかった・・・
シオン:特に最後ですね・・・
師匠:全く・・・
シオン:トネリコ?
師匠:マシュはトネリコと行動を共にしていた・・・
シオン:まさか、初代妖精騎士って・・・
師匠:私たちはハベトロットのことだと思ってましたが、違ったのですかね・・・
師匠:一番ビックリしたのは、ここですかね〜
シオン:ですね・・・まさか女王モルガンがトネリコだったなんて・・・
師匠:マシュは気にしないようなこと言ってたけど、内心はどうなんだろうね・・・
シオン:そこはマシュの気持ち次第でしょうね
The end
出演
シオン
あとがき
ここでのブリテンの歴史とダ・ヴィンチちゃんの考察部分は割愛します。詳細は本編でご確認ください。
ここでそれを取り扱うと、前後編じゃ済まなくなるので悪しからずです・・・
またこの節で、モルガン=トネリコということが判明しましたね。
過去でマシュはトネリコと一緒にいたトトロット(ハベトロット)と出会ってますが、マシュはその記憶を忘れています。そして、この時代でマシュとハベトロットが一緒に行動していたことも忘れていますね。
それらについては時間軸や歴史の矛盾が生じないようにするためだそうです。だからマシュという名前ではなく、ギャラハッドという名前で棺に入りました。
ここらへんは、解説しようとすると非常にややこしいので詳しくは扱いません。そういうものなんだと思って本編を読むと良いと思います。私も解りやすく解説できる自信はありませんので(笑)
前編でハベトロットが言った呉越同舟・・・あれは意味のある言葉だったと推測しています。あれは自分は敵という意味ではなく、別の意味だったのかもしれませんね。
どうでもいいような疑問ですが・・・ハベトロットって何であんなに故事成語知ってるんですかね?過去でマシュに教えてもらったのかな?
次回8月24日公開予定
ではでは〜(๑•﹏•)♪