第2部6章第13節までのネタバレを含みます。
また、FGO6章本編というか、FGOに登場しないこぼらもいます。
また、これは攻略ブログではありませんので、それらが嫌な方はここで引き返してくださいませ。
FGOのプレイは、各節、1幕攻略→記事作成といった感じでやっております。ですので、基本的に次節、次幕の情報は知りません。
もし内容に考察があれば、それはその時に感じたことを素直に言っています。あくまでも、その時その時の予想ですので、そのことは予め申し上げておきます。
大変申し訳無いのですが以上の点、宜しくお願いします。
ヒロこぼら

シオン:じゃあ、報告見ていきましょうか
師匠:だね〜

シオン:オベロンが召喚されたのは、ベリルと同じタイミングですか
師匠:その説明には納得はできるんだけど・・・
シオン:では、心の準備お願いしますね?
師匠:まだだ・・・はっきり解るまでは!
シオン:ホント、往生際悪いですね〜
師匠:うるさいよ?

師匠:ついに来たね!
シオン:ですね!アルトリアさんも強くなったようですし、戦闘も多少は楽になるかもしれませんね!

師匠:鐘のありかか〜
シオン:王の氏族の鐘はブリテンの北、オークニーですか・・・鏡の氏族の鐘はやはりロンディニウム?
師匠:まだ不確定要素が多いですからね・・・ただ、ロンディニウムに鐘撞き堂があったみたいだから、間違いないとは思うけど、「あらわれる」という表現が気になりますね
シオン:確かに・・・
師匠:この件は保留ですね

シオン:アルトリアさん、強くなりましたね・・・
師匠:これは驚きましたねぇ・・・ただ、援軍なき籠城戦はありえない。村正も言ってたけど、どこかのタイミングで打って出なきゃね

師匠:援軍は来なかったか〜!
シオン:勝算のない戦いに身を投じる者は少ないでしょうし・・・
師匠:その通りだね。それだけ女王の支配は行き届いているという証明でもある・・・
シオン:流れを大きく変える勝利が必要ですね

師匠:やれやれ・・・次から次へと凶報が来るね〜
シオン:これはチャンスかもしれませんよ!?
師匠:ガウェインを退けられたら予言の子の力が知れ渡るということだよね?
シオン:そうです!厳しいかもしれませんが、ピンチをチャンスに変える精神で!
師匠:どうやら行くみたいなので、上手くいくことを信じましょうか
シオン:ガウェインとの戦闘開始です!
師匠:強い・・・クラスの相性なんか関係ないくらい強い・・・
シオン:でも、村正の介入でなんとかなりました!
師匠:全く・・・妖精騎士ってのは皆あんなに強いってこと!?

※さすがに、ここまでのネタバレはできません!まだ攻略前の方が見ているかもしれないので・・・真名は隠させて頂きます。
師匠:わぁぁぁぁぁぁ!
シオン:ど、どうしました?
師匠:いえ、何でも・・・ないですよ?
シオン:あら?真名が・・・消えてます・・・バグですか?これ!
師匠:あはは・・・まぁいいじゃないですか〜
(こんな盛大なネタバレできるかぁ!)
シオン:・・・・・・
(師匠さん、データいじりましたね・・・)

シオン:・・・またですか・・・師匠さん、どうしても真名隠したいのですね!
師匠:あ、シオンさんには教えておきましょう。これ、ナイショですよ?ゴニョゴニョ・・・
シオン:なるほど・・・バ・・・ムグッ・・・
師匠:ナイショと言ったでしょうがぁ!
シオン:誰もいないんだから、いいじゃないですか!
師匠:壁に耳あり、障子に目ありというのを知らないのですか?全く・・・
シオン:・・・・・・

師匠:厳しい戦いになるだろうけど・・・
シオン:頑張ってください!皆さん!
シオン:ぐだ子さんがガウェインを助けた!?
師匠:ぐだ子らしいと言えばらしいけど・・・


師匠:なんと言うか・・・自ら招いたピンチ・・・かな?ガウェインがあの馬騎士の言ったことを断ってくれたから助かりましたね
シオン:ガウェインもですよ?あの言葉を実行していれば、裏切りにはならなかった・・・
師匠:そうでしたねぇ・・・敵ながらあっぱれ!
シオン:どうやらパーシヴァルはランスロットと戦っていたようですね。それにしてももっとも美しい?どんな顔してるのでしょう?
師匠:ランちゃんはね〜カワイイですよ?
シオン:は?
師匠:なんと言うか〜照れちゃうところとか、寂しがりなところとか・・・
はっ!
シオン:・・・師匠さん?まさかと思いますが・・・召喚したのですか!?
師匠:あはは・・・何言ってます?こぼらからの報告にあったじゃないですか〜
シオン:そうでしたか?・・・まぁいいです・・・
(ゼッタイ召喚しましたね?おそらくどこかで匿ってるのでしょうが・・・探してみますか・・・)
The end
出演
シオン
おまけ
・こぼらと妖精騎士ガウェイン
ガウェイン:こぼらか・・・
こぼら:いいにゃか?あんにゃことして・・・
ガウェイン:かまわんさ。私は私の正義を貫いただけだ。気にするな・・・それに、あいつらがヤラれて困るのはお前だろう?こぼら・・・
こぼら:にゃ?にゃんのことにゃ?
ガウェイン:隠さなくていい。どんなにうまく取り繕っても、信頼関係は隠せないものだぞ?よく覚えておくことだ・・・
こぼら:行っちゃうにゃか?こぼらたちと一緒に行こうにゃ〜
ガウェイン:ふっ・・・お前が最初から仲間だったら良かったのにな・・・次会えるか判らないが、その時はお前の仲間としてありたいものだな。じゃあ、またな・・・
こぼら:元気でにゃ〜!!
おまけ出演
妖精騎士ガウェイン
あとがき
この13節はオベロンにとって、キツイ出来事でしたね。アルトリアの歩むべき道は血塗られた道ということなのでしょうね。
断章ではトネリコが出てきてますよね。これは過去編になるのでしょうか?マシュとトネリコがあの大穴について調べるようです。ようやくあの大穴の謎が明らかになるのでしょうか?
次はロンディニウム・・・というか、パーシヴァル抜きで持ち堪えてるのでしょうか?スゴイですね・・・
あと、パーシヴァルvsランスロットの詳細は描かれてませんでしたね。あそこで何があったのでしょう?
気になりますね・・・
次回8月3日公開予定
ではでは〜(๑•﹏•)♪