第2部6章第8節までのネタバレを含みます。
また、FGO6章本編というか、FGOに登場しないこぼらもいますので、それらが嫌な方はここで引き返してくださいませ。
FGOのプレイは、各節、1幕攻略→記事作成→1幕攻略といった感じでやっております。ですので、基本的に次節、次幕の情報は知りません。
もし内容に考察があれば、それはその時に感じたことを素直に言っています。あくまでも、その時その時の予想ですので、そのことは予め申し上げておきます。
大変申し訳無いのですが以上の点、宜しくお願いします。
ヒロこぼら
シオン:あ、分けたんですね？そんなに長くなかったでしょう？
師匠:誰のせいですかね〜？
沖田:ホントですよ〜！
シオン:さて、何のことでしょう？
師匠:シオンがやらかしたことは、おまけで解るようになってますよ〜では続きをどうぞ〜
シオン:・・・やらかしたとは何ですか！まったく！
沖田:妖精亡主！ここで来ましたよ！師匠さん！
シオン:妖精亡主？
師匠:えっとね・・・
・
・
・
シオン:あ、なるほど・・・どうやら厄介な相手そうですね
シオン:・・・・・・
沖田:こわっ！
師匠:あはは・・・
シオン:その橋が壊れてるってことは・・・
師匠:無理矢理渡るか、迂回するか・・・
沖田:どっちを選択しますかね？
シオン:押し通〜る！で決まりそうですね！
師匠:だね〜
師匠:は？流れてくんの？(・_・;)
シオン:・・・・・・
沖田:欲望の固まりの師匠さんは、まず無理ですよね！
師匠:・・・ありえぬ・・・
シオン:(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
沖田:シオンさん、コワイ顔してますよ？
シオン:あ〜お気になさらず・・・
師匠:うん、急がば回れってね！
シオン:面白くありませんね〜それ・・・
沖田:え、そこです！？
シオン:そう！そうですよ！高い志とやらを私に見せてください！
師匠:あ〜もしもし？シオンさん？
シオン:ふふふっ、楽しみですね〜
2人:・・・・・・
シオン:・・・・・・
師匠:聖杯1ダースでぐだ子も沈没〜
師匠:みんな沈没〜
沖田:は、ははは・・・
師匠:同感です・・・
沖田:あはは・・・
シオン:はぁ・・・期待はずれでしたね・・・
シオン:あの・・・この方、私たちに気づいてます？
師匠:あの、一応これ過去の出来事なんで・・・それはないかと・・・
沖田:ホント、タイミングいい方ですよね〜前もそんなことありましたし・・・
シオン:アルトリアさんまで・・・
師匠:そして、村正とオベロンだけになったとさ
おしまい
沖田:勝手に終わらせないでくださぁ〜い！
師匠:ホント、あっという間だったよね〜
シオン:はぁ・・・これは特訓が必要ですね
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
沖田:あ、あのシオンさん？コワイです・・・
シオン:あれ？ドラケイは？報告にありました？
師匠:こぼらのヤツ、ドラケイの誘惑に打ち勝ったみたいだね・・・
沖田:さすが！こぼらです！
シオン:何で？一番欲深そうな猫なのに？こういう時に強さ見せなくてもいいです！大人しく飛び込めば良かったのに！
師匠:・・・え？
沖田:そこは褒められないんですね・・・
The end
出演
シオン
沖田総司
おまけ１
・こぼらvsドラケイ
こぼら:しゃあ！こぼらと勝負にゃ！こぼらのほしいものを当ててみるにゃ！
オベロン:き、君・・・チャレンジャーだね・・・勝負と言うことなら、僕に影響はないだろう。その勝負見届けてあげるよ
ドラケイ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
オベロン:あれは・・・大量の骨付き肉かな？
こぼら:・・・違うにゃ！もっと他のものにゃ！
ドラケイ(눈‸눈)
オベロン:あれは・・・
こぼら:・・・☆5確定ガチャチケット1年分にゃか？そんにゃのいらないにゃ！ガチャは悪い文明にゃよ！？
ドラケイ٩(๑òωó๑)۶
こぼら:戦艦大和くらいよこすにゃあ！
オベロン:おいおい・・・
ドラケイ(☆▽☆)
こぼら:・・・戦艦大和のプラモデル？？違うにゃ！
こにょ役立たず！
ドラケイ∑(´；ω；｀)
オベロン:さて、僕には何が流れてくると言うのかな？
ドラケイ〔SOLD OUT・・・〕
おまけ２
・さぁ！みんなでやってみよ〜！
シオン:さて、今回のことで、我々は弱点を露呈してしまいました
師匠:弱点ねぇ〜
沖田:それは何でしょう？
シオン:それは欲望です！
そこで、急ごしらえですが、ドラケイの河をシミュレーターで作成しました！こちらです！
師匠:・・・目の前にドラケイの河が・・・
沖田:マジです？
シオン:もうすぐ生贄が来ますので、しばしお待ちを
沖田:生贄・・・
ゴマ:何か用か？ん？何か流れて・・・あれは！高級食材だとぉ！？
ドボ〜ンッ！！
ゴマ:(￣ヘ￣;)？？？
シオン:ゴマさん！OUT！！
師匠:こ、これは・・・
沖田:結構キツイですね・・・
ヒロこぼら:ちょっと〜今他の世界が忙しいんだけど？できれば呼び出さないで・・・
え！？彩さんが流れて来た！？何で？(눈‸눈)ちょっと〜彩さぁん！何やってんの〜？そんなところで〜(*´ω｀*)
ドボ〜ンッ！！
ヒロこぼら:(눈‸눈)？？？
シオン:ヒロこぼらさん！OUT！！
沖田:あ、あれはなんです？ひ、人が流れてきましたよ？
師匠:・・・あれはヒロこぼらが大好きなまんまるのフィギュアだ・・・たぶん
沖田:・・・誰です？それ・・・(￣ヘ￣;)
師匠:皆ダメだね〜
沖田:あれは・・・羽根のついた妖精？
師匠:∑(￣ヘ￣;)ふ、ふん・・・私は沖田さん一筋！そんなものには負けぬ！
沖田:師匠さん⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
師匠:あ、あれは・・・沖田さんだとぉ！？
沖田:え？(・_・;)私ならここに・・・
ドボ〜ンッ！！
シオン:・・・(;;;・_・)師匠さん・・・最悪すぎるOUT〜！！
沖田:ニセモノに…ニセモノに負けた私って一体・・・(｡ŏ﹏ŏ)
おまけ出演
オベロン
シオン
沖田総司
あとがき
残り、ドラケイ絡みの話とオベロンの部分はありますが、ストーリーでは取り上げていません。
ドラケイからほしいものがもらえなかった、こぼらは早々にふて寝してしまったようです(笑)
ドラケイの考察部分は設定詳細を解説してるものだと思います。
要は、人間と同じことを妖精がやってるということでしょう。
この異聞帯では人間は家畜のように扱われていますよね。まぁ、ペットのようでもあります。
私たちの世界の牛やニワトリなどや、イヌやネコなどのペットと同じ扱いを人間が受けている世界が第6異聞帯で、何でそうなったのか判らない。そういうことが言いたかったのでしょう。
どうやら、ぐだ子のテントから鳥のようなものが飛び去った・・・これ、たぶん何かの伏線ですね。また謎が増えました(笑)
・・・第9節に希望なしですかぁ。キツイですね。それでもやるしかないんですけどね。オベロンはどこまで知ってるんでしょうか。
やはり予言の「迎えられる」の意味はそういうことでしたね。
あ、おまけのヒロこぼらの時に出てきたのは、とあるゲームのキャラですね。ヒロこぼらは無欲な猫なので、こぼらたちみたいにあれがほしい、これがほしいって言うのがないんですよ。
何か弱点ないかなぁと考えたら・・・ありました！ゲームが違うのでフィギュアという形で登場してもらいました。
さて、第9節ですが・・・ちらっとシナリオ数見たら・・・何です？あの長さは・・・また前後編の流れですか？勘弁して頂けます？ただでさえ、このブログ忙しくなってるのに・・・
とは言え、後編までには前編のシナリオ終わらせたいので、頑張りますか・・・
前編はどこまでなんだろう・・・間に合うかな？
次回は7月8日公開予定
ではでは〜(๑•﹏•)♪