
沖田:でも…私オルタと二人きりで楽しんでたのですよね!?沖田さん悲しいです!( ノД`)…もう私の用意したものなんていらないですよね…。・゜゜(ノД`)
師匠:( ̄▽ ̄;)そ…そんなことはありませぬ!!皆、大切なサーヴァントですので(課金して召喚したサーヴァントですので)、無下にはできませぬ!ですが!その中でも沖田さんは特別なのです!!(///ω///)
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清姫:う~~~…私というものがありながら…
玉藻:まぁ、良いじゃありませんか!清姫さん?師匠さんにとっては沖田さんは特別なのでしょう。
清姫:う~~…玉藻さんはそれでよろしいのですか!?
玉藻:ふふふふふ…( ̄▽ ̄)=3
清姫:!Σ( ̄□ ̄;)な…なんですか!?いきなり笑いだして…怖いですよ!?
玉藻:清姫さんに言われたくありません!( ̄^ ̄)
清姫:Σ( ̄□ ̄;)は!?
玉藻:まぁ、私達サーヴァントですし?一夫一婦制なんて関係ありませんし?これからは正妻を巡る争いが始まるだけですよ?もちろん、勝つのは私ですが(///ω///)♪ミコーン☆
清姫:私は…独占したいのですけど??(# ̄З ̄)
玉藻:・・・・・・聞き分けのない方ですねぇ…せっかく良妻の私が妥協案を用意したと言うのに…ここで潰されたいですか?
清姫:(# ゜Д゜)挑(のぞ)むところです!
しゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!
狐vs蛇勃発!?
フィン:まあ、まあ、待ちたまえよ…君たちが私のために争う?そんなこと私は望んでいないさ…
玉藻:・・・σ( ̄∇ ̄;)
清姫:・・・( ̄▽ ̄;)
玉藻:何か…勘違いされてますねぇ…
清姫:ですね…
玉藻:この勝負はまたということで…
清姫:気を削がれてしまいました…( ノД`)…その時は容赦しませんから…
フィン:だから私を巡って………???おや?誰もいなくなったな…
THE END???
おまけ①
アイリ:あら?師匠さん。これをお渡ししますね?
師匠:チョコですか?ありがとうございます。
アイリ:バレンタインは知っています。本命ということではありませんが、日頃の感謝として。
師匠:ありがとうございます。これは…手作りですか?
アイリ:えぇ。料理の先生に習いまして…
師匠:料理の先生?
アイリ:そうです!

師匠:それに?
アイリ:サーヴァントではないけれど…猫さんにも教えていただきました。
師匠:あぁ…猫…(ゴマだな…)
アイリ:あっ!聞きましたよ?イリヤからチョコ貰ったのですよね?
師匠:よ…よく知ってますね…
アイリ:そうですか…では…あの娘のこと…宜しくお願い致します。
師匠:!Σ( ̄□ ̄;)な…なぜ!?そうなるのです!?
アイリ:だって…あの娘にとっては、きっと…
イリヤ:だから!違うから~~~!!
アイリ:あらあら…照れなくて良いのよ?末永く宜しくお願いしますね?
イリヤ:!Σ( ̄□ ̄;)だから!違~~う!!
美遊:イリヤ…そんな…。・゜゜(ノД`)あんな方と……
師匠:Σ( ̄□ ̄;)
イリヤ:美遊まで!?ちょっと!師匠さん!?誤解だって言ってよ~!!
師匠:( ̄▽ ̄;)う~~~ん…( ノД`)…バタ…
イリヤ:気絶しないでよ~~役立たず~!!(# ゜Д゜)
おまけ②
黒王:見つけたぞ!風紀委員だ!!
黒髭:!Σ( ̄□ ̄;)!?
黒王:エクスカリバーーーモルガ~~~~~ン!!(# ゜Д゜)
アルテラ:フォトンレイ!!
黒髭:む…無念でご…ござ……る………
アルテラ:悪い文明は排除した!
黒王:ふん…女性サーヴァントからの依頼だ…悪く思うな。貴様は何も見なかった…よいな!
アルテラ:いいな?
師匠:!Σ( ̄□ ̄;)り…了解…です…
これで、バレンタイン編終了です!
私、ラブストーリーは大の苦手でして…書いてると何かモヤモヤするんですよね…頭が…
所々盛り込むのは良いのですが、始めから最後までとなると…ね……
縁側は私の家にもありましてね。あそこはのんびりできますから良いものです。春は鳥のさえずりや花が見れますし、夏は花火をしたり、秋は虫の音も聞こえ、冬は雪が積もれば雪景色が楽しめて風流ですよ。あと月見酒や花見酒、雪見酒もできますしね(///ω///)♪
ただ……ただね…夏の夜は……蚊がうるさいですが(# ゜Д゜)
これを書いてて、これなら他のサーヴァントはこれで納得するかな~後はおまけで崩したものを書けばいいか!と思って、マテリアルの所持サーヴァント一覧を見ていたら…
いましたね……絶対納得しそうにない方が…1人………玉藻とフィンはその方の抑え役として登場していただきました。
何かこれだけ完結しませんでしたねぇ…この続きは来年でしょうか…う~~ん…
まっいっか!!
おまけ②の黒髭ですが…原典の黒髭バレンタインストーリー同様、この結末が妥当ですね…
ではでは~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪