
トミー・フラナガンのCD
Overseasは
私のとあるブロ友さんから教えていただきました。
鉄板演奏だとのことで
You Tubeを教えていただき、聴いてみて好きになったので、AmazonでポチッとしてCD購入しました。
CDのジャケットですが
鮮やかなグリーンにアルファベットのCの文字がいっぱいで、とてもインパクトの強いものだと言う印象でした。
私はジャズ音楽については
全くの初心者です。
ですから聴いた感想も
あくまでも個人的なものなので、そこのところは
この記事お読みになった方は
どうかご了承願いますね。
私はジャズピアニストでは
ビル・エヴァンスの演奏がお気に入りです。
しかし聴いてみて随分とエヴァンスとは違うと言うことに驚きましたね。
なんだかエヴァンスは
繊細さが全面に出ている演奏だなあとは
個人的に思っていました。
しかし
フラナガンは違うんですヨ。随分アグレッシブだなあ
そう感じましたね♥️