ぬいぐるみの留吉は、ブロ友さんからご指摘のあった通り、サイズ的には、結構大きいですよ。
自分の帽子やサングラスを試しに付けてみたところ、ピッタリしました。
このことが、留吉劇場というコント記事を作るきっかけとなりました。
大きなサイズは態度がデカイに引っ掛けたブラックジョークです。
人間が使う100円ショップの色々なグッズを留吉にクレクレさせるにはおあつらえ向きの大きさです。
もしも留吉がもっと小さなぬいぐるみだったら、帽子やサングラスでの擬人化という発想はできなかったと言えます。
孫の手やおもちゃのギター🎸やリコーダーなどなど、このサイズだから結構使えるのです。
撮影した留吉のサングラス部分を塗りつぶすのは、指名手配犯みたいなブラックジョークです。
私は病気の後遺症で、利き手を上手く使えません。
写真の加工も上手く行かないで、綺麗な画像でなくて申し訳ないです。
またブロ友さんにコメント入れる時に、スマホのタップが上手くいかなくて、手を滑らせて書き損じがうっかり送信になってしまうことがありまして、申し訳なく思います。
