12月8日朝刊 『読売新聞』
特集「冬の知恵(荒れ編)」に
院長の取材記事が掲載されました
(ページP14)
冬が近づくと気になってくるのが
気温や湿度の低下による肌トラブル
皮脂腺が少なく、皮脂が出にくい「すね」は体の中でも特に乾燥しやすい部位です
「すね」の表面がひびわれめくれ上がる症状は
30・40代の女性に急増しているようです・・・
このような症状の予防に、院長が皮膚科医ならではの視点で三つの工夫をご紹介しています
ポイントは・・・
●入浴時はぬるめのお湯に短時間つかるようにする。
(お湯の温度が高いほど皮脂が失われやすくなります。)
●ごしごし洗わない。
(特に「すね」は元々少ない皮脂をさらに落とすことになります。)
●湯上り後5分以内に保湿する。
(入浴後の肌は水分を失いやすいのです。)
また、尿素についてのマネ知識をご紹介
昨今の保湿クリーム類では尿素配合の物がよいという風潮がありますが、
尿素は保湿効果ではなく、角質をやわらかくする作用をもつ成分なので
角質が薄い部位や、アトピー性皮膚炎などに対しては
保湿効果のあるヘパリン類似物質を処方するのが
主流となっています
工夫をし健康的な「美すね」を取り戻しましょう
■銀座 ケイスキンクリニック
東京都中央区銀座1-3-3 G-1ビル5F
メールでの相談・お問い合わせ
http://www.ks-skin.com/profile/contact/
お電話でのご相談・お問い合わせ
TEL:0120-282-764
慶田院長のブログ
http://ameblo.jp/dr-tomoko/
銀座ケイスキンクリニック公式Facebookページ
http://www.facebook.com/ks.skinclinic
銀座 ケイスキンクリニック 開運美人への道
http://ameblo.jp/ksskinclinicbeauty/
今月キャンペーンページは↓
http://www.ks-skin.com/price-list/campaign/
金曜日キャンパーン↓