【光芒と虹が差し込む滝】
評: 秦 達夫 先生
よい虹に出会えましたね。
周りの木々に遮られた光が筋を描き光芒の表情を豊かにしています。
白髪を装飾する虹のかんざしのように僕は思いました。
作者がそう思って撮影したかは定かではありませんがイマジネーションが膨らむ作品です。
久しぶりの上位入賞(佳作1P)により、フォトテクニックデジタル風景部門、総合ランキングも14位から13位と一つ順位を上げました。
過去最高順位は一昨年の最後で11位とランキングBEST10まで1つと、ポイントでも10位まで1点差と迫っていましたが
2018年度は雑誌に掲載されても中々上位6名には入れず、(上位6位に入らないとランキングポイントはいただけないため)獲得できたポイントが1Pのみで14位まで順位を下げていましたので、今回たかが一つですが再度BEST10を狙えるところまで迫ってきたことが嬉しいです。
過去最高順位は一昨年の最後で11位とランキングBEST10まで1つと、ポイントでも10位まで1点差と迫っていましたが
2018年度は雑誌に掲載されても中々上位6名には入れず、(上位6位に入らないとランキングポイントはいただけないため)獲得できたポイントが1Pのみで14位まで順位を下げていましたので、今回たかが一つですが再度BEST10を狙えるところまで迫ってきたことが嬉しいです。
ちなみに上位30位以内はフォトテクニックに限らず全日本の有名人ばかり・・・
油断しているとあっという間に追い越されてしまいますから、ほんと気が抜けません。
油断しているとあっという間に追い越されてしまいますから、ほんと気が抜けません。