縮景園(広島市中区) | 老後の過ごし方

老後の過ごし方

広島近辺の低山に登って暇潰しの60歳台

縮景園の跨虹橋(ここうきょう)

 

広島城の周りを1周してから(開園までの時間調整)向かったのは、縮景園。

縮景園は、1620年に広島藩主の別邸の庭園として造られたといわれています。

 

開門は9時ジャスト、10分くらい前に着いて門の前で待っていると、大型バスが到着。門の前は、静けさが大きな声の外国語に変りました。

 

外国の方が来る前に、池の中央の跨虹橋(ここうきょう)を撮ろうと、遊歩道を早足で

240年前に造られた太鼓橋、原爆にも耐えました

 

 

 

築山からの眺め

 

少し前のニュースで、こも巻きが行われたといっていました

大銀杏

 

周りはビルで囲まれています。

 

京橋川に面しており、野鳥が集まるといわれています。

カワセミも生息しているらしいので、少し探しましたが発見できず。

 

1時間ほど滞在して帰宅、30数年ぶりの縮景園でした。