いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。

今日は「お気楽人生」ではありません。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。

 

私の叔父が亡くなりました。叔父は生涯未婚ですが公正証書遺言を残しており、遺言執行者は私なので死後事務を行っている最中です。加えて仕事が繁忙期という事もあり、目が回るくらいの忙しさです。いつもは超ヒマなのにね。

 

PART1

PART2

 

叔父の身柄を引き取った翌日、住んでいたアパートに行き、警察から知らされていた管理会社担当者と今後の件で電話したり、重要書類を中心に探していました。そうこうしている間に一時間あっという間に過ぎ、何か違和感。そう、いるはずのあれがいない。

 

あれって、犬です。

「確か犬飼ってたはずなのに、どこへ行ったのだろう??ペット飼ったことないから、犬が見当たらないのは好都合か!?」なんて思いながら部屋の遺品探しをしていると、足下で何か違和感が。

 

ぎゃ、そこに犬がいました。飼い主が亡くなり一週間以上経ち、その飼い主も他の場所に行ったので部屋に1匹残されてさぞかし不安だったのか、こたつの中で震えていました。

 

餌が置いてありましたが、口を付けた様子はありません。私に発見される間、満足に食事していなかったのか、衰弱しきっていました。かかりつけの動物病院らしき診察券を見つけ電話しましたがあいにくと営業時間外だったので、一旦事務所に戻り仕事をこなした後に再度叔父のアパートに行き、犬をその病院に連れて行き、そのまま入院となりました。

 

入院している間に犬の今後について思案。管理会社に教えて貰ったのですが、犬の名はラッキー:犬種ダックスフント雄17才(人間で言うと80才超えでダックスフントの平均寿命を超えた老犬)ヘルニアの持病持ちで排泄が独力で出来ません。先ずはもう1人の親族に連絡したところ、犬の引き取りは拒否。わが家もマンション住まいで規約によりペットNG。行政にも相談しましたが、たらい回しで頼りにならず。老犬ホームの月額費用は15万円超え。安楽死も大した病気もないので対象にはならずと正に八方ふさがり。

幼犬でであれば引取先に困ることはありませんが、人間も犬も年をとると厄介者扱いで切なくなります。

 

この犬が今回の相続で最大の難関となりました。

 

その4日後に犬を引き取るか一時的に清算するかという連絡を動物病院から受け、ラッキーを引き取り一時的に私の事務所で預かりました。

その後、意外な展開でこの犬の処遇が決まりました。愛称ラッキーなだけに運を持っていたのでしょう。

 

次回はこの話の後編と葬儀の件です。

 

追伸:2025/2/20現在進行形です。暇を見てアメンバー記事にてUPします。