いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。
今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。
タイトルの件で、GW明けにニュースが飛び込んできました。
孤独死保険支払額が10年で4倍とのことです。
日本少額短期保険孤独死レポートはこちら
https://www.shougakutanki.jp/general/info/kodokushi/news/kodokusiReport_10th.pdf
これを受けての日本経済新聞の記事はこちら。
「孤独死保険」支払い10年で4倍 原状回復を補償、自治体肩代わりも - 日本経済新聞
まあ、さもありなんですね。
孤独死レポートによると、2020年から統計を取っている一般世帯総数における単独世帯数の推移推計は2030年がピークとなり、以降減少するという予測がされています。(2人以上の世帯は2020年以降、漸減傾向)。
さらに2030年に現役世代単身世帯がピークを迎え以降漸減傾向、増え続けるのは単身高齢世帯のみと報告されています。
となると、孤独死が増えていくのは自明の理ですね。私を含め、サ高住や老人ホームといった住まいは、
プライバシーが保てないから姥捨て山みたいでいやだという人は、そのまま自宅に住み続けることになるのでしょう。
翻って弊社管理物件には65歳以上の単身高齢世帯が6世帯あります。元付に至っては半数が単身高齢世帯です。
築古物件の大家さんは、少なからずこんな世帯構成比ではないかと、感じています。
高齢者受け入れを拒否するとなると、建て替えで新しい集合住宅を造ればよいのでしょうが相続対策にもなりますし、
建築費が上がり若年層が少なくなっている現状では、空室が思うように埋まらずローンの支払いが滞り、
賃貸経営が破綻するリスクは少なくありません。
となると、場所にもよりますが、築古物件の方が賃貸経営は楽だという事にもなります。
その場合には、需給がひっ迫している外国籍の方もしくは、高齢者を受け入れる覚悟が大家さんには求められるかと
個人的に思います。
そのためには孤独死保険や見守りサービスの拡充が今まで以上に、社会的に求められるのではと感じています。
追伸:5/8現在、3部屋ある管理物件空室ですが、1部屋は決まり、もう1部屋は審査中です。募集中は残り1部屋です。
早く「嬉恥ずかし満室」に復帰したいと強く願います。
仲介は賃貸は不調ですが、売買の話が進行中です。実を結べばノウハウ蓄積になり、うれしく思います。
売り上げはもちろん大事ですが、それ以上に経験値を積み上げることが、私にとって一番大事です。
こんな私を頼って不動産の相談をしてくれる方の笑顔のために。