当ブログでも紹介したイスラム教の真実を伝えるイスラム学者である飯山陽氏が、自民党二階派がイスラムに媚びる態度を批判している。

 

 

詳細は、上記の配信をご覧いただくとして、飯山氏がイスラム教を「スライム教」と呼称しているのが笑える。

 

先日も書いたけど、土葬にこだわる非科学的な宗教だから、スライムみたいに有害無益だからね。

 

それにしても、支那の手先として名高い自民党二階派だが、支那が落ち目なので、新たに媚びる相手をイスラムにしたのだろう。その主目的は、ハラール(スライム教徒が食べていいという宗教的認定)の利権狙いか。

 

飯山氏は、スライム教が世界を支配するというのがスライム教徒の最終目標だから、利権狙いで関わると碌なことにはならない、と警告されている。

 

もうね、世界中で迷惑かけているスライム教徒の蛮行を見れば、飯山氏の指摘が現実の脅威であることは明らかだな。

 

ほんとに、自民党って、安倍さんに共鳴する一部の議員を除いて、日本を破壊する売国奴だらけで嫌になる。