岸田政権の支持率が32%程度に急落した。
危険水域は支持率30%が目安。これを割り込むと、首相の求心力低下に拍車が掛かり、政権維持が困難になるとされる。
また、青木の法則というものもある。
青木の法則は、、内閣支持率(%)と与党第一党の政党支持率(%)の和である青木率が50を下回ると、政権が倒れる、または政権運営が厳しくなるという経験則である。
前の菅政権は、支持率が低迷し、青木率が極端に低下して結局、政権が倒れた。
今のところ、自民党の支持率は36%程度だから、青木率は68ぐらいになる。
ただし、上記の32%という政権支持率は、かなり眉唾っぽいところがあり、実態的には20%程度かそれ以下という感じがする。
そうなると青木率は50台ということになり、岸田政権の先は見えたということになる。
岸田は支持率回復のために足掻くと思われるが、今までの政権運営で、国家国民のためになるようなことを何一つしなかったし、出来なかった。
しかし、碌でもないことをしでかすのは得意なようだ。
最近も、岸田は、呼ばれもしないのに、英国女王陛下の国葬に参列しようとして非難されている。本当に身の程知らずのバカとしか言いようがない。
財務省と支那のイヌである岸田は、さらなる緊縮財政、消費税を含む増税、そして日中国交正常化50周年のセレモニーを執り行いたいのだろうが、これらのいずれか一つをやらかしただけで、岸田政権は完全にアウト。
従って、今後も、打つ手がないまま、ジリ貧になって追いつめられるに相違ない。
岸田政権が倒れるのは日本にとっても日本国民にとっても僥倖だが、ポスト岸田が問題だ。
安倍さんがご存命であれば、安倍さんを軸とした国益を第一に考える保守政治家が、無能で売国の岸田に代わってまともな政治をしてくれるのだろうが、安倍さん亡き後の清和政策研究会(安倍派)は、まとまりを欠き、とても総裁選で勝てるような状態ではない。
安倍さんの死は、本当に我が国にとって取り返しのつかない損失だった。
