パンを焼くことにしたものの、ドライイーストがなくなっていたので、ちょっと遠いところのスーパーマーケットに買いに行く。近所のスーパーマーケットでは折悪しく品切れだったからだ。
例によって、犬たちは情け容赦なくグイグイ引く。
帰路、田んぼの近くを通ったら、収穫後の籾殻を燃やしている。
煙突を立てて籾殻を燃やし、生じた灰は鋤き込んで土壌改良に使うという。
肖像権の関係で撮影しなかったが、焚き火を囲んでたくさんの人が集っていた。
聞けば、NPO法人「畑と田んぼ環境」再生会の方々だった。
このNPO法人、無農薬・化学肥料不使用をテーゼとしているらしい。
こうした方々は、ほぼ例外なく犬が好き。
これも肖像権の問題で写真は載せられないが、竜も剛も多くの人に撫でられてご満悦。
意外なのは、多くの人が紀州犬はもちろん、四国犬の存在を知っていたこと。
TVで取り上げられた影響と思われるが、実物を見るのは初めてとのことだ。
そして、
「紀州犬も四国犬も人懐っこいんですね」
とお褒めの言葉を賜った。
四国犬・紀州犬の良さを啓蒙できたのであれば幸いだ。




