
Ikta Äkta underbara resa genom Sverige #7
(ウプサラ動画、補筆)圧縮がかかると、音(特に高音)が、抜けるのだろうか? あれ? と思う所が、数か所ある。
ステレオのまま、かも、?な感じだが、消音が、推奨される設定なので、問題ない?
万が一にも、音の良い(音が抜けていない)ものが欲しい、と思う、奇特な方がいらっしゃったら、連絡をください(笑)。
「 秘密厳守 」で、送ります。
「 秘密厳守 」で、送ります。
しかし、周囲に、他人が居る所では、聴かない方が、という、可能性が高い。
居間のSPで聴くと、かみさんが、嫌な顔をするので、車で、聴くことが多い。
居間のSPで聴くと、かみさんが、嫌な顔をするので、車で、聴くことが多い。
自分のしゃべっている声や話の内容を聞いて、げっ、げー、っと思った(もう、鳥肌もの、ブルブルブル)。
アッカ隊長の動画に、万が一、こっちの声や話が入っていたら、大変な迷惑だろう。本当に、申し訳なく思う。
アッカ隊長の動画に、万が一、こっちの声や話が入っていたら、大変な迷惑だろう。本当に、申し訳なく思う。
それで、もう、音は、即座に、差し替え。自作の曲なら、著作権侵害の問題は、全く無い。
動画の最後に、曲の最後を、合わせると、動画の最初が、ながーい信号待ちの、終わりの部分になって、
「編集してない」なんて、スウェーデン語(意味、合ってるのか?)が出るけど、途中で編集はしてないが、最初から、信号待ちまでは、カットした。
「編集してない」なんて、スウェーデン語(意味、合ってるのか?)が出るけど、途中で編集はしてないが、最初から、信号待ちまでは、カットした。
カンヌ国際広告祭の動画を見た影響、だろう。
そうやって、音を、差し替えると、他のこともしたくなる。それで、調子に乗って、タイトルを、あれこれ、入れたが、
同じ名前ばっかじゃ、つまらないと、やりながら、思った。
同じ名前ばっかじゃ、つまらないと、やりながら、思った。
音を差し替えて、タイトルも入れた、動画を見た、娘が、一言。
「フォントが、曲に、合ってない。」
それから、
「あれれ? とうさんは、スウェーデンへ行って、とっても楽しかった、んじゃないの??」
うーん。娘に、そう言わなかったが、
「楽しかった、からといって、作品が、必ずしも、楽しい? かどうかは...」意味不明。
ともかく、娘の忠告により、フォントを、一部、変更。
「楽しかった、からといって、作品が、必ずしも、楽しい? かどうかは...」意味不明。
それにしても、娘は、この曲に、抵抗が無いようだ。製作中から、聴いてたので、「 慣れ 」の問題だろうか。
でも、曲の一部を口ずさむ娘(吹奏楽部)を見て、とっても「 心配 」になったのは、何で、だろう。
半年以上前にも、いきなり、動画! と思ったことがあって、Dance×Mixerというソフトを購入したが、まだ、インストールすら、していない。使えるのか、どんな感じか、不明。GWかな。大聖堂と合成できるだろうか。

(1、補筆)
あれ? 本当に、月平均気温は、月平均最高気温と月平均最低気温の、間に、来るか? と後で、思った。
あまり深く、考えていなかった(こんなこと、深く考えて、どうすんだ? という気もするが)。
あれ? 本当に、月平均気温は、月平均最高気温と月平均最低気温の、間に、来るか? と後で、思った。
あまり深く、考えていなかった(こんなこと、深く考えて、どうすんだ? という気もするが)。
「必ず、間に、来る」ためには、たぶん、「月間で、1日の長さが、不変」という、条件が必要だと思う。
Spring 8(放射光施設、同僚は、今は、もう行ってないらしい)のサイトに、「一日の長さの変化」の図があった。
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2008/080404
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2008/080404
極端な条件で、完全に無視すべきほど稀、だとは思うが、厳密には、「間に 来ない」ことも、あり得る筈だ。
個人的には、その月間の、最高気温や、最低気温や、平均気温を、知りたいと、思うが、
その月間の、日々の最高気温の平均値や、日々の最低気温の平均値を、知りたいと、あまり思わない。
その月間の、日々の最高気温の平均値や、日々の最低気温の平均値を、知りたいと、あまり思わない。
ヒト、それぞれで、それぞれのヒトの、感覚的な問題だと、思う。かと言って、箱ひげ図を、書いてほしい、とも言わないけど。
(2、補筆)
今頃、気がつくなんて、
スウェーデン語版は、読めないから、そう意識して見なければ、最後のリンクまで見ない、ということだろう。
今頃、気がつくなんて、
スウェーデン語版は、読めないから、そう意識して見なければ、最後のリンクまで見ない、ということだろう。
日本語版Wiki(スウェーデン語版も、一応は、確認した)で、
セルマ・ラーゲルレーヴ(Selma Lagerlöf, 1858年11月20日- 1940年3月16日)とあるから、
著作権が70年の国でも、すでに、著作権は、切れているのだろうか?
セルマ・ラーゲルレーヴ(Selma Lagerlöf, 1858年11月20日- 1940年3月16日)とあるから、
著作権が70年の国でも、すでに、著作権は、切れているのだろうか?
で、エルヴィン・シュルホフErwin Schulhoffの、休符ばかりの楽譜を、捜してみたが、無さそうだった。
譜面は、持っているし、机の前に、貼ってある。反社会的?で、勧められるものではないが、一応、
譜面は、持っているし、机の前に、貼ってある。反社会的?で、勧められるものではないが、一応、
SCHULHOFF シュルホフ ピアノ作品集 5つのジャズエチュード/ジャズ舞踊組曲/5つのピトレスク(楽譜)
楽譜: 72ページ
出版社: プリズム; 菊倍版(2009/6/30) PSPS016001
言語 日本語
ISBN-10: 4904231422
ISBN-13: 978-4904231425
楽譜: 72ページ
出版社: プリズム; 菊倍版(2009/6/30) PSPS016001
言語 日本語
ISBN-10: 4904231422
ISBN-13: 978-4904231425
机の前に貼ってあるのは、他に、「天水(完全版)」旧版(2003年)の上下巻の表紙のコピー、花輪和一の写真とクルト・ゲーデルの写真、など。特に、2003年版「天水」の上下巻の表紙の装丁(絵)は、お気に入り。エンボスなので、複製物と実物は、ずいぶんと印象が異なるが、仕方がない。
本当は、ゲーデルより、アブラハム・ロビンソンAbraham Robinsonの写真の方を、貼りたい気がするが、ゲーデルの顔の方が、インパクトは圧倒的に強い。花輪とゲーデルに、にらまれると、それで、煩悩あるいは業を、捨てることができる。はぁ? 何の話だ?
周期表とか、イオン交換で使う緩衝剤のpHの範囲とか、マセマティカで書いたゼータ関数のグラフとか、も、ある。ウプサラでは、pptで公開?
(4、裏話)
放送大学「技術革新を支える物質の科学('08)」の「3.科学技術のシーズと産業展開」を、偶然、観たら、ノーベル化学賞受賞のヒーガー教授のインタビューで、メダルの、表裏の話が出てきた。
放送大学「技術革新を支える物質の科学('08)」の「3.科学技術のシーズと産業展開」を、偶然、観たら、ノーベル化学賞受賞のヒーガー教授のインタビューで、メダルの、表裏の話が出てきた。
教授は、他の関連することも、詳しく説明してくれる。冒頭5-6分くらいが、インタビューだろうか。トイレで、点けたら、ちょうど、やってました、ということで、本当に、偶然。
やはり、本物には、「裏」があるようだ。
(こう書くと、怪しげな印象。)
(こう書くと、怪しげな印象。)
ゆとりの期間(4月29日~5月5日)でも、集中放送授業期間(7月22日~9月30日)でも、ざっと見たところ、再放送は無さそう? だから、次の放送は、2学期で、半年後だと思う。
(5、タイポグラフィ)
マラルメは、
仏語版Wikiで、Un coupde dés jamais n'abolira le hasard
のページの一番下に、リンクがあった。これは、たぶん、著作権問題は、パスしていると思う。
http://writing.upenn.edu/library/Mallarme-Stephen_Coup_1914.pdf
マラルメは、
仏語版Wikiで、Un coupde dés jamais n'abolira le hasard
のページの一番下に、リンクがあった。これは、たぶん、著作権問題は、パスしていると思う。
http://writing.upenn.edu/library/Mallarme-Stephen_Coup_1914.pdf
仏文の友人に確認したが、この版が、初版、ではないようだ。
初版は、1897年で、Cosmopolisという雑誌?新聞?に、出たらしい。
しかし、作者は、フォントが気に入らず、死後、作者の意向を反映して出版された版が、上記、pdfらしい。
初版は、1897年で、Cosmopolisという雑誌?新聞?に、出たらしい。
しかし、作者は、フォントが気に入らず、死後、作者の意向を反映して出版された版が、上記、pdfらしい。
英語版Wikiに、unusual typographic layoutと書いてあるが、
イワユル、普通じゃない「タイポグラフィ」(上記の英語の、まんま、じゃないか!)は、これが、元祖ということになるはず?
イワユル、普通じゃない「タイポグラフィ」(上記の英語の、まんま、じゃないか!)は、これが、元祖ということになるはず?
アポリネールになると、字の向きが、もっと...
(6、翻訳実験)
Googleで、たまに、間違って叩くと、「ぶっ飛んだ翻訳」の出ることは、経験上、知っていたが、Formに、単語を入力して、各国語から各国語へ訳してくれる「Google 翻訳」があることは、知らなかった。
Googleで、たまに、間違って叩くと、「ぶっ飛んだ翻訳」の出ることは、経験上、知っていたが、Formに、単語を入力して、各国語から各国語へ訳してくれる「Google 翻訳」があることは、知らなかった。
タイトルや、日本語の歌詞を、スウェーデン語に、翻訳するために、使った(歌詞については、使用中)。日本語、英語、スウェーデン語、仏語、四つ巴で、あっちからこっちへ、こっちからあっちへ、と訳して、
スウェーデン語の単語の意味を探る作業というのが、ちょっと「 科学実験 」のようで面白い。
各国語版Wikiと、何処かで捜し出した、スウェーデン語—英語の、前置詞対比表も、活用した(している)。スウェーデン語字幕版の動画が、完成するかどうか、意味があるかどうかは、不明だが、
そのために、動画ファイルは、上下に黒のある、4:3で作成。
そのために、動画ファイルは、上下に黒のある、4:3で作成。
ただでさえ、曲が鬱陶しいのに、字幕があると、さらに、うざいので、日本語字幕版は、作成したけど、却下。
(7、蛋白質)
つい先日、○○製薬の方から、聞いた。
つい先日、○○製薬の方から、聞いた。
どうやら、仕分けが、叩いたのは、「蛋白」だから、ということでもないらしい。
それに、もっと、人間臭い(蛋白ではない)、ドラマも、サイエンスでは、あったらしい。

(題名未定のまま、初版。おわる。)題名は、「449911」にしようかと、思う。さて、11で割れるから、素数ではない。