白衣です🌺
ご訪問ありがとうございます🍀
断っていいのです。
やりたくなければ。
というのも、先日ある出来事がありました。
着付けのお稽古中に、付き添いで来た男の子がいました。
お稽古は2時間。
そりゃ、飽きてきますね。
ゲームも飽きて、おやつも食べたら、動きたくなる。
お稽古をしている方々に、話しかけている内は、みなさんが笑顔で応対。
笑顔で会話をしてくれるのだから、次もありとなる。
『腕相撲しよーうよ』
と行動がどんどん止まらなくなりました。
その男の子のお母さんも困り、制止する声がけをしながらも、どうもできない。
周りは『元氣だね~』と言いながらも、苦笑いになっていく。
相手はしてあげたいけど、お稽古中だから。
ここで確認ですが、本当に相手してあげたいですか?
自分の子どもなら、確実に無理!となるだろう。
お稽古に集中し疲労もでてきている中、愛想笑いすら無理では?
と、ここは男の子のお母さんの問題ではないか、となるかと思いますが、自分の在り方をみるのです。
それぞれに内で、苦笑いしながらも、葛藤は起きていたと思います。
その時に!
腕相撲をせがまれていた先生の言葉が耳に入りました。
その言葉を聞いていた方々は、本当に学びになったはずです。
さすがだなぁ、としか思えませんでした。
わたくしが女性として理想の生き方を体現されている先生。
人生の大半以上を、きもので過ごしている先生。
わたくしがきものの道を極めたいとお稽古に入ったのは、着付けの腕を上げたいからというより、その先生のエネルギーを吸収したいからです。
パッとでる言葉や仕草、所作、、に心奪われるほど美しく、そして可愛い。
ヤンチャな男の子も怒られ萎縮するのではなく、先生の器で包み込まれました。
本来ならそれぞれが無理した空間になりがちですが、全てOKの流れが。
本当にさすが。
さて、先生が男の子に何て言葉を返したのか。
ここが大切ですね。人生ってここの積み重ねなんだと感じます。
その男の子のお母さんはお母さんでご自身の課題を見つめることが大切ですが、わたくしたちはいつでも外的なことに影響されるからこそ、その時の自分の対応、在り方の確立が大事なのです。
これは日頃から自己認知がないと、対応できかねること。
先生が子育ての講演をよく頼まれていた、というのも納得です。
何をしても、在り方と経験が大切。
先生が男の子に返した言葉や日頃から語る言葉を日常で吸収できるありがたさを胸に、これからわたくしもその体験を更に伝えていこうと思います。
先生は男の子に何て言葉をかけたのか想像してみてください。
ご縁に感謝いたします💐
