白衣です🌺
最近、【デモクラティックスクール】の見学をしました。
その前に『世界一素敵な学校』ダニエル グリーンバーグ著の書籍を読んでました。
学校が合わない娘に、新しい学びの場を探していました。
まず【デモクラティックスクール】の特徴は、教師がいない。時間割りがない。授業がない。テストがない。クラスがない等々。
授業がない?・・・いつ勉強するの?
教師がいない?・・・誰が何を教えるの?
要は子ども達はやりたいことをする。ゲームをしても、本を読んでも、遊んでも、勉強しても、何して過ごしてもよい空間ということ。
クラス分けもないので、年齢ミックス。
ただ、何か問題が起こったり、イベントや、スクール内での決定事項は、全て子ども達が議題を出し、話し合いが成される。
何かしたいということも、話し合いが行われる。
スタッフはあくまでフォロー体勢で、子ども達のバックアップの為に協力するということ。
書籍の中では、読み書きに関心を示さなかった9歳の女の子のことが書いてありました。
親はそれでも大丈夫かとハラハラでしたが、口を出さず見守っていた。
そして、9歳を過ぎたある日、急に読み書きしたいと自主的に始め、半年でマスターした。
そして、私が驚いたのが、子ども達が算数を学びたいと週に2回、30分の授業を設け、半年間で誰一人取りこぼしもなく習得したと。。
それは、学校で6年かけて学ぶことを、週に2回、30分を半年。時間計算したら24時間でということです。
最も氣になるところでしたが、書籍を読み、ただただ興味深い内容で、自分の概念が見事にひっくり返りました。
子どもの集中力というのは、そんなにもスゴいのか。
その書籍には、全て子どもの自発的な行動(遊び)から学びになり、興味を持って始めたら、あっという間に数々習得してしまうと。
もう時間の使い方が全然違ってました。
何が良い、何が悪いではなく、その子に合った学び方ができる世界があることに感動しました。
見学はネットからでしたが、全く何も知らない方がみたら、まず驚かれると思います。
建物の外観からしてお家のような感じ。
学校の建物が苦手な子どもにはそれが安心できる感じですね。
『自由』ってどういうことでしょう。
『自由』と『学び』って何だか溢れんばかりのエネルギーを感じてしまいます。
そして、ふと思う。
小中不登校18万人と言われてますが、子ども達は毎日どうしているのだろうか。
通学していても、してなくとも、子ども達は幸せを感じて過ごしているのだろうか。
自分の興味あること、やってみたいことに蓋をせず、どんどん体現して欲しい。