模型製作の話です ( ̄^ ̄)ゞ
続けて戦車モデルを製作してきたので、艦船モデルを製作しました。
今回製作したのは
青島文化教材社 日本海軍戦艦 扶桑 1944 定価 3,960円(税込)
旧日本海軍の戦艦で、太平洋戦争で使用された12隻の戦艦のうちの1隻です。
戦艦大和、武蔵、長門 に比べると知名度は低いですし、殆ど活躍しなかった(できなかった)戦艦です。
扶桑が設計・起工したのは第一次世界大戦前なので、空母は登場する前ですし、飛行機も実戦配備・使用される前でしたので、空母に追従する速力や航空機からの攻撃(爆撃)に対する水平防御が不足していたのも要因です。
戦局の悪化により、1944年10月に行われたレイテ海戦に出撃。
1944年10月24日パラワン島沖で米艦載機の攻撃を受け爆弾が命中。
1944年10月25日に行われたスリガオ海峡夜戦(日本側:戦艦2隻、巡洋艦1隻、駆逐艦4隻。米国側:戦艦6隻、巡洋艦8隻、駆逐艦28隻、魚雷艇39隻)で、米駆逐艦から発射された魚雷が右舷に命中、航行不能となり傾斜が増すと大爆発を起こして沈没。
扶桑は、ウォータラインやフルハルモデル含めると、数社から1/700、1/350スケールで発売されてますが、こちらは1/700のフルハルモデルとなります。
1944年時をモデル化してますので、最終形態を再現してますね。
違法建築と揶揄されている艦橋の造形や、6基12門もある主砲や副砲が分散配置された重武装な容姿から、海外(艦船ファン、模型ファン)では人気が高いようです。
姉妹艦の山城もスリガオ海峡夜戦で沈没しますが、山城は敵国だった米国から「被弾してもなかなか沈まないタフな艦」と評価されているようです。
真鍮製の金属砲身が付属してます。
元々ついているプラスチック製砲身をカットして
ピンバイスで穴を開けて
金属砲身を取り付けます。
こうゆう時、砲塔や砲身が多いと面倒ですね(^^;
エアーブラシで大まかに塗装。
タミヤ アクリルカラー
・XF-75 呉海軍工廠グレイ(日本海軍)
・XF-78 木甲板色
・XF-79 リノリウム甲板色
・XF-9 ハルレッド
を主に使用
細かい所は筆塗りで仕上げます。
(タミヤ エナメル塗料併用)
空中線は、メイン部分だけミシン糸を使用して貼りました。
1/700 スケールなので、思った程迫力はありませんでしたが (^^;
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