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異文化コミュニケーション歴20年

 🇩🇪ベルリン在住ライフコーチ

    木村グロース暢子(ようこ)です
 

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20年近く経っても、

 

思い出すと今だに胸がチクリと痛い
元彼のコトバがあります。
 

 

 

 

『それは大人として
使うべき言葉じゃない』



当時遠距離恋愛中の彼に
私が宛てたメールの中で、

意図せず書いた私の言葉で、
彼が傷ついたことがありました。

彼にそれを指摘された時、
私が返信で書いたのが、

『そう聞こえたならごめん』


これに対して彼が返信してきたのが、
この言葉だったんです。

 

これを読んだ私は、かなりショックを受けました。

 

いわゆる「良い子」で育ってきた私は、
こんな風に誰かに批判されることに
全く慣れていなかったから。

だからこそ20年近く経った今も

彼のこのコトバが響いているんだと思います。

 


彼がバッサリと斬った私の子供っぽさ。

それは、

 

「そう聞こえたならごめん」の奥に隠れていた、

私の無責任さでした。



一度言ってしまった言葉は
二度と引っ込めることはできません。

自分の言葉で相手が傷ついてしまった場合、

(あなた側の理由は知らないけど、

とりあえず謝っておこう)

 

の「ごめん」で適当に済ますのではなく、
相手が傷ついた背景を知ろうと努力すること。

ただそう決めた場合、

 

自分の足りないところや見たくない部分が
出てきそうで怖いですよね。

でも、そこに責任を持って向き合うのが
彼の言うところの「大人」だったんだろうと
今なら分かります。

 



言葉を使ってコミュニケーションする限り
100%無傷でなんていられません。

もしそんなことが起こってしまったなら、

自分が付けてしまった傷を否定したり
傷を負った相手を責めたりすることなしに、

 

その背景を知ろうと努力すること。
そして、その努力は【自分の責任】。

 

これを知っているかどうかが、
私の考える「大人」要素の一つです。
 

 

忘れられない一言には、

自分にとって大きな学びが隠れています。

 

 

 

あなたにもありますか?

忘れられない誰かの一言。

 

 

 

 

 

 

 

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