評価・・・・・49店
レクター博士の過去、幼少期から青年期にかけての物語。妹ミーシャが今回の重要な鍵になってきます。
『ハンニバル』でレクター博士はサイコキラーではない。と記載しましたが、ライジングのレクター博士はサイコキラーです。まだ若いからなのかどうかはわかりませんがレクター博士の殺人に狂気を感じません。故に警察にすぐ目をつけられ、尋問されます。しかし、そこは流石にサイコキラー、嘘発見機も通じず平喘と嘘のアリバイをつきます。
映画としての面白さは微妙。盛り上がりに欠けます。そして、一番の原因はレクター博士に魅力を感じないことです。俳優が悪いなどではなく、ライジングのレクター博士はただの殺人鬼に成り下がっています。いえ、レクター博士は殺人鬼なのですが、今回の映画のレクター博士からは狂気やクールをまるで感じません。そこが大いにマイナスでした。
