ツインレイのタイムラグが長くなる理由 | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



タイムラグは地球のような三次元世界に於いてのみ生じることとなり、物質を超えた意識の世界では時空に縛られることはありません。



つまり意識だけの世界ではタイムラグは無く



『想いが瞬時に反映される』


ことになるのです。

これは普段私たちが無意識の内に何かをイメージする時も然りで、潜在意識の世界ではイメージしたものは良くも悪くも瞬時に存在してしまうことになる訳です。



ただ繰り返しになりますが、三次元世界に於いて想いを反映させるまでにはどうしても時間が必要になる為、そこでイメージを具現化させるまでに



『ブレない軸や維持し続ける力や実践力』



等が必要になって来る訳です。



つまりタイムラグが長くなる時と言うのは



❶色んなイメージや妄想が多過ぎて一つのルートに絞り切れていない

何かあると直ぐにブレてしまい想いを維持したり実践することが中々出来ない



このようなケースが多いのです。

きっと皆さんの中にも思い当たることがあるのではないでしょうか。



ですがツインレイの場合、タイムラグが長くなってしまう別の理由があります。

それは



『想いを熟成させる必要がある』



と言うことです。



前回の記事で、ツインレイの関係性は高級ワインに似ているとお話ししました。


高級ワインと安価なワインの違いは、この熟成期間にあります。

例えばロマネコンティは何十年もの熟成期間に耐えられるだけでは無く、寝かせれば寝かせるほどに味に深みが出て来る訳です。

またロマネコンティが出来上がるまでの工程は有り得ないほど非効率で、そこには職人たちの労力と想いが沢山込められています。


20年前くらい前に新婚旅行でブルゴーニュのロマネコンティ畑に行ったことがあるのですが、その土地のあまりの小ささにビックリしたのを覚えています。

つまりロマネコンティは限られた極上の土がベースとなっている為、量産ワインとは対極の希少価値を生み出しているのです。



ツインレイはロマネコンティのように希少性の高い極上の関係性です。

また何十年熟成させても耐えうる力を持っており、むしろ熟成させるほどに人としての魅力を増して行くのです。

だからこそ、ツインレイの二人は敢えて長いタイムラグを選んでいるように私には思えてならないのです。



次回へと続きます。



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