シングルマザーで3人の子どもと暮らしています。アルコール依存症の夫(本人は否認)と2025年に離婚しました。

日常と、過去の記録を、ここに残しています。


元夫とは、上の子たちとは血がつながっていない。


本当の父親との思い出は良いものじゃなくて、だからこそ私は「父親の代わりになってくれる人」を求めていたんだと思う。



最初は、子どもたちも懐いていた。


一緒に出かけて、美味しいものを食べて、悪い思い出ばかりじゃなかった。



長女は今になって「最初から嫌いだった」と言うけれど、あの頃の私は、それを受け取れなかった。



いつからだったんだろう。


「嫌い」「大嫌い」という言葉が増えていったのは。



元夫の機嫌を損ねないように、子どもたちはどんどん「いい子」になっていった。


言うことを聞かないと、酒を飲んだ時に面倒になるから。



当時の私は、それを「成長」だと思い込もうとしていた。



子どものため。


けじめのため。


そう言い聞かせて再婚した。



でも今振り返ると、
子どもを守ろうとしていたつもりで、「家庭という形」を守ろうとしていただけだったのかもしれない。


子どもたちが良い子だったのは、安心していたからじゃない。


緊張して、空気を読んでいただけだった。



今になって、ようやくわかる。


もし今、子どもがやけに聞き分けがいいなら。わがままを言わないなら。


それは「良い子」なんかじゃなくて、必死に自分を守っているだけかもしれない。


子どものために選んだことでも、あとから間違いに気づくことはある。


でもそれは、失敗じゃない。


気づいて、修正できること。


それが、親としてできることなんだと思う。







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↑アルコール依存症の家族を「支える側」だった私の体験を、noteにまとめました。
興味のある方だけ、こちらに置いておきます。