2回も離婚してしまった。


1回目の離婚は、暴力・暴言。


2回目の離婚は、散々書いてきた、アルコール依存症と借金。




見る目がないのにも程がある。


さすがにもう、結婚したいとは思わない。



「次も離婚したら、あなたに責任があるよ」


その時の会社の上司が、なんとなくわたしに言った言葉が忘れられない。


やっぱりわたしが悪かったのかな。


まあ、見る目がないのは確かよね…。



わたしはどんな生い立ちかというと、両親がいて一人っ子育ち。すごく大事にされていたけど、両親は熱心な宗教家だった。


小さい頃から、宗教の集まりに定期的に連れていかれた。


「嘘をついたらいけない」「人を助ける」など、良いこととされていることを徹底的に教えられた。


学校では、「優等生」だったと思う。



今では和解したけど、10代の時は、両親の信仰が理解出来ず、尚且つ自分は信仰していなかったので、反抗期もひどくて家出を繰り返していた。(今では子育てを助けてもらっている)



早く家を出たくて商業科を選んだわたしに、勿体ないと普通科をすすめてきた中学校の先生。


高校は普通科に入ったが、両親は宗教家になってほしいとの願いから進学してほしいと思っておらず、若くして父が病気になったから進学するお金もなかった。今は奨学金とか色んな手段があるけど、うちは本当に無理だった。


周りは高校に入学した瞬間から大学受験に向けて勉強していて、クラスの中で何人も東大受験を目指している環境の雰囲気についていけず、その時は勉強に価値を見出せなかった。


家出を繰り返した結果10代で妊娠、学校はやめて結婚した。熱心な宗教家の両親から離れられれば、それでよかった。


子どもが少し大きくなってから、思い立って高卒をとった。



仮に学生時代に家の環境が整って進学・就職していたらまた違った人生だったのかと思うことがある。


少なくとも、1人目の元夫、2人目の元夫と出会って結婚する人生ではなかったとは思う。


だけどまた違う、ダメな人を引き寄せてしまっていたのかな?


問題ある人を選んでしまうわたしに、原因がある。


もうだいぶ前からわかっていたけど泣き笑い



自分の気持ちを押し殺してしまう癖は、幼少期の宗教の教えによって築かれたものなのだろうか。


これからの人生は、自分を大事にして生きていく。


誰かに頼ったところで物事の根本的な解決にはならないから。