プロ興業7/5【KROSS×OVER.36】試合結果

 

第二部ダブルイベント2nd KICKスーパーフェザー級タイトルマッチ王者 ハルク大城VS挑戦者 安達元貴の一戦は、フルラウンド互いに一歩も譲らぬ打ち合いの中、判定2-1で安達が新チャンピオンとなった。

 

ダブルメインイベント1st GIRLS-KICKアトム級タイトルマッチ 王者菊地美乃里VS挑戦者 岩本蘭の一戦は、最終ラウンドに菊地が岩本をパンチで捉えるシーンもあるが試合全体を通して試合を支配した岩本が判定勝利、見事現役女子高生として王座戴冠となった。

 

第一部メインイベント KICKウェルター級タイトルマッチ乾 秀人VS松澤 聡羅の一戦は、サウスポー同士、1Rからカーフキックを効かせた王者乾が2Rに三度のダウンを奪いKO勝利で初防衛成功。

 

セミファイナルのヤン マイケルVS立岡大暉の一戦は、ヤンがパンチからのミドルキックでKO勝利。ヤンは次期挑戦者決定トーナメントを優勝し、この日王座決定戦が行われるはずだったが対戦相手の林眞平の欠場により急遽ワンマッチに。

これまでの実績、そしてこの日のKO勝利により、試合後ヤンマイケルが第5代ライト級王者に認定された。

 

今年ビルの建て壊しにより閉館となる新宿FACE。

KROSS×OVER最後の新宿FACE大会は、熱い試合が展開され大いに盛り上がりを見せた。

 

次回大会は7/26(日)GENスポーツにてKROSS×OVER-EXTRA.7- MUAYTHAI FESTA が開催される。

【第2部試合結果&レポート】

▼第11試合ダブルメインイベントFINAL KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg)FIGHT タイトルマッチ3分3R 延長1R
×ハルク大城(ボスジム)
〇安達 元貴(RBムエタイ)

判定1-2(29:28 29:28 28:29)

※安達が4代KROSS×OVER KICK スーパーフェザー級の王座を獲得

 

1R、鋭いジャブから距離のあるストレートで先制攻撃を仕掛けるのは安達。ハルクはガードを高く安達の攻撃をかいくぐって細かいパンチから左ストレートで安達を押し込む。安達も姿勢を低く構え全ての攻撃を全力で叩きつけ真っ向勝負。ラウンド終了間際、両者のフックが危険な距離で交差し会場もヒートアップする。

 

2R、右手でハルクを触りガードさせ左ボディを的確に当てる安達はカーフ、右ストレートも鋭くヒットさせる。ハルクは安達の攻撃を受け続けながらも要所で左右のフックを返す。抜群の打たれ強さとパワーで手打ちに見えるパンチでも安達をフラつかせる。安達は鼻から出血が見られるも積極的に手数を出し続け一歩も退かない。

 

3R、安達がボディフックから膝蹴、打ち下ろしの右フックと返しの左フックでハルクを下がらせる。ハルクはこのラウンドも全て攻撃を受け止めアッパーから左右のフックで安達の前進を割り込むようにパンチを入れる。安達は力を出し切るべくノンストップで左右のパンチを叩き続け最後まで頑丈なハルクに打ち込み続けた。判定が2-1で割れる程の拮抗した試合は、挑戦者安達に軍配が上がり見事新チャンピオンの誕生となった。

 

▼第10試合ダブルメインイベント1st KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK ATOMWEIGHT(-45kg) タイトルマッチ 3分3R 延長1R

×菊地 美乃里(GONG-GYM坂戸)
〇岩本 蘭(修徳会)

判定0-3(27:30×3)

※岩本が第4代KROSS×OVER KICK 女子 アトム級女王の座を獲得

1R、高めのガードに半身で前進する菊地に岩本は左ミドルとジャブで打ち合いの距離にさせない。左右に回って距離を保つ岩本に菊地はボディパンチも混ぜ捕まえにかかる。

 

2R、ガードの高い菊地に岩本の右ミドルが刺さる。これを嫌がり蹴りをキャッチしてしまう菊地に注意が入る場面も。菊地はワンツーで前進、圧力を強めるも岩本が下がりながらワンツーからフック、ミドルまで繋げて的確にヒット数を積み上げる。

 

3R、焦りの見える菊地は強引に身体をくっつけて乱打戦に持ち込みたい。岩本も冷静に攻撃を返し続けるが残り30秒、菊地の回転数が上がり、ここにきて乱打戦に飲み込まれはじめる。

しかし、全ラウンドを通して徹底して菊地の長所を消し続けた岩本が見事勝利し現役女子高生での戴冠となった。

 

 

▼第9試合KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT (-53kg)第2代王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長

〇遠山 翔太(MONSTAR GYM)
×鬼久保 海斗流(健成會)

判定2-1(30:27 30:27 28:29)

※遠山がKROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT (-53kg)第2代王座決定トーナメントの決勝戦へ進出

1R、左右スイッチしながら左右のキックでけん制する鬼久保。懐の深い遠山は蹴り終わりに大きなパンチを合わせていく。とてもスピーディーな展開だが、両者共にクリーンヒットはない。

 

2R、鬼久保は1R同様にスイッチしながら左右のミドルに三日月蹴りも混ぜ自分のペースで戦いたい。遠山も強引に手を出すようになると徐々に鬼久保の左ストレートがヒットしはじめる。

 

3R、遠山はアッパー、左右のフックを放ち鬼久保は前蹴りでパンチに付き合わない。パワーで上回る遠山の打ち合いに付き合わず蹴りで返すことを徹底する鬼久保。一方、遠山は最後までパンチで前進し続けた。

両者決定的なヒットがなく拮抗した好勝負であったが、ファイトする姿勢がより強かった遠山が接戦を制した。

これにより、KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT (-53kg)第2代王座決定トーナメントの決勝戦は遠山 翔太と小野 祥平の組み合わせとなったが、やはりどちらが勝ってもおかしくないハイレベルでギリギリの攻防が予想される。

 

▼第8試合KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT (-53kg)第2代王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R
〇小野 祥平(TARGET SHIBUYA)
×瀧山 悠斗(フリー)

判定3-0(30:29 29:28 29:28)

※小野がKROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT (-53kg)第2代王座決定トーナメントの決勝戦へ進出

 

1R、瀧山が左ミドル、カーフで小野を追って左フックまで繋げる。小野は瀧山のパンチにワンツーを合わせると瀧山が後退、フラつきダメージが見られる。瀧山は大きなパンチに左右のミドル、膝蹴りまで混ぜてペースを戻す。

 

 

2R、開始から瀧山のカーフで小野の身体が流れる。瀧山が左フック、カーフを中心に攻め続けるが小野も要所でワンツーフックまで打ち返し瀧山の顔が跳ね上がるシーンも。両者激しい打ち合いに会場から声援が送られる。瀧山の勢いが目立つラウンドだったが、小野のパンチの的確さも光る。

 

3R、低いガードで身体ごとぶつけるようなパンチを放ち続ける瀧山に小野のコンパクトなパンチがヒットする。それでも瀧山はギアを上げ左右のパンチキックを前進しながら出し続け、小野のカウンターパンチをもらいながらも攻勢をかける。

瀧山の猛攻に対し的確に反撃し続けた小野が勝利となったが、瀧山の最後まであきらめない姿勢も大いに評価される内容となった。

 

▼第7試合KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHERWEIGHT(-60kg)FIGHT 3分3R
〇andrew(フリー)
×夏気(VRK GYM)

1R 2′29″ KO 左フック ※夏気は左フックにてダウン×2あり

 

▼第6試合KROSS×OVER OFG-KICK RULE -60kg FIGHT 3分3R

×石川 蓮太(修徳会)
〇神谷 勇輝(フリー)

3R 1′46″ KO 左フック

※石川は2R、右ストレートにてダウンあり

 

 

▼第5試合KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT3分3R
〇加藤 祥多郎(MONSTAR GYM)
×神藤 宏晃(PITBULL阿佐ヶ谷)

判定3-0(29:28×3)

 

1R、お互いにパンチを警戒しているのか蹴り合いから静かな立ち上がり。ファーストヒットは加藤の飛び込み左フック、そこからジャブ、ワンツーまで繋げる。神藤は正面から加藤のパンチを受け止め大きなフックで返していく。

2R、加藤はジャブ、ワンツーから左ミドルを中心に攻める。神藤は低いガードで加藤のパンチを誘いフックを合わせローまで繋げる。両者共に重たいパンチで顔が跳ね上がるが致命的なヒットはない。

3R、加藤のジャブに外からフックを被せた神藤がボディパンチも混ぜて追い込みはじめる。加藤は苦しい展開も要所でパンチ、左ハイを返していく。

両者のパワフルな攻防は加藤が嬉しいデビュー戦勝利となった。

 

▼第4試合KROSS×OVER KICK Sクラス-55kg FIGHT 3分2R

〇石田 魁(KSR GYM)
×中村 貞士(フリー)

1R 1′24″ KO 左フック ※中村は1R、左フックにてダウンあり

 

▼第3試合KROSS×OVER KICK Sクラス-50kg FIGHT 3分2R
〇北田 龍心(KSR GYM)
×鈴木 騎士(レンジャージム)

 

▼第2試合KROSS×OVER KICK Sクラス -57.5kg FIGHT 3分2R

×西脇 櫂(team NOVA)
〇後藤 将太(GRABAKA中野)

※度重なるローブローによる反則

 

▼第1試合KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス -48.5kg FIGHT 2分2R
〇中村 晴(GOD SIDE GYM)
×西野 由希子(リバーサルジム横浜グランドスラム)

判定3-0 ※西野は1R、左フックにてダウンあり

 

 

 

【第1部試合結果&レポート】

 

▼第18試合メインイベントKROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)タイトルマッチ3分3R 延長1R
〇乾 秀人(BANG BANG GYM)
×松澤 聡羅(GRES 8Mile GYM)

2R 2′50″ KO 左フック

※松澤は2R、左ストレート、右フックにてダウンあり

乾が第4代KROSS×OVER KICK ウェルター級王座を防衛

1R、両者サウスポー同士の一戦。お互いに左右のロー、カーフで崩してからパンチの攻防に。距離が近くなる左右の大きなフックが交差し危険な距離で打ち合う。乾が左ボディフックから左ミドル、松澤の動きを止める。ラウンド終盤、乾がカーフを効かせることができたか。

 

2R、乾はカーフ、上下左右のフックを近距離で打ち分けながら更にカーフ。これで松澤を下がらせ主導権を握る。徐々に弱ってきた松澤をコーナーに詰めると左ストレートでダウンを先制。立ち上がった松澤のダメージは明らかで、オーソで構えるしかなくなると、そこに乾が右フックを叩きつけダウンを追加。最後はパンチをまとめて倒し切り王者の力を見せつけた。

 

 

▼第17試合セミファイナルKROSS×OVER PRO-KICK LIGHT WEIGHT(-63kg)FIGHT 3分3R
〇ヤン マイケル(ECHIPA Y.D.M)
×立岡大暉(リバーサルジム久喜WINGS)

2R 2′54″ TKO 右ミドル

※ヤンが第5代KROSS×OVER KICK ライト級王者の座を獲得

1R、ヤンは落ち着いて立岡を探るように左ミドル、右ロー、ワンツーを軽く出していく。立岡は余裕を持った立ち振る舞いのヤンに攻め難さを感じている様子で手が出ない。ヤンが緩急つけた攻撃で立岡を下がらせ続けラウンド終了。

 

2R、ヤンが自信を持って左右のミドルからワンツーまで繋げる。立岡は硬くなってしまいパンチを返すも小さく届かない。残り10秒、ヤンの左フックから右ミドルが立岡のボディをえぐるように入ると堪らずダウン。そのままうずくまってしまった立岡を見てレフェリーが試合を止めた。

そして試合後には、ヤンマイケルがこれまでの実績とこの日のKO勝利により、般若HASHIMOTOのベルト返上により空位となっていた第5代ライト級王者に認定された。

 

▼第16試合KROSS×OVER PRO-KICK FLY WEIGHT (-51.5kg) 次期挑戦者決定トーナメント決勝戦 3分3R延長
〇酒井 柚樹(TEAM TEPPEN)
×彪羽(チーム小樽コンバット)

延長判定2-1 EX(10:9 10:9 9:10)  本戦(28:28×3)

※酒井がKROSS×OVER PRO-KICK FLY WEIGHT (-51.5kg) 次期挑戦者決定トーナメントを制し、現王者である平原 陸への挑戦権を獲得

1R、彪羽は細かいパンチからインロー、左ミドルから右ローを軽やかに出し続ける。酒井はガードを固め打ち終わりにローを合わせ削りにかかる。両者共にクリーンヒットはない。

 

2R、このラウンドも彪羽のパンチからミドル、ローが止まらなく酒井が受け続ける展開に。動きが落ちない彪羽に右ロー、ラウンド終盤はアッパーからパンチをまとめるのは酒井。

 

3R、自信を持ってワンツーからインローを繰り出し続ける彪羽。しかし、そこに酒井の左フックが当たるとフラッシュ気味に彪羽がダウン。立ち上がる彪羽は取り返すように前進、そこに酒井のパンチが迎え撃つ。彪羽の右下から打ち込まれる酒井の右ストレートが鋭く何度も当たり続け試合終了。

 

EXR、酒井が圧力かけ彪羽を下がらせながらワンツー。彪羽も手数を落すことなくワンツーから膝蹴りで酒井にペースを譲らない。酒井はローキックを捨て彪羽をパンチで倒し切りたい。両者の意地がぶつかり合い激しい打ち合いが展開されたが、スプリットながらも酒井が延長判定を制し、一度敗北を喫している現王者平原陸への挑戦権を獲得した。

 

▼第15試合KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg)FIGHT 3分3R
〇山本蓮(PITBULL)
×永渕 裕将(岡澤道場)

3R 2′03″ TKO 右ストレート

※永渕は1Rに左フック、2Rに右フック、3Rに右ストレートにてダウンあり

 

1R、ローの蹴り合いからパンチが交差すると左フックで山本がダウンを先制する。山本のパンチに動きが固くなる永渕。隙を冷静に見ている山本はガードの隙間からパンチ蹴りを刺し込み、カウンターも合わせる。

 

2R、圧力をかけスーパーマンパンチで飛び込む山本はそのままパンチラッシュで永渕をなぎ倒しダウンを追加する。永渕も右ハイキック、左右のパンチで応戦するも終始、山本の圧力で下がってしまう。

 

3R、倒し切りたい山本は永渕の攻撃を受け止めながら前進、コーナーに詰めて右ストレート、ダウンを追加する。それでも立ち上がった永渕は打ち合いをしなければいけない状況になってしまう。最後は山本の右ストレートで試合を終わらせた。

 

▼第14試合KROSS×OVER OFG-KICK RULE -64kg FIGHT 3分3R
×武 裕太(誠真会館所沢道場)
〇石川 章太郎(GRIT)

1R 2′23″ TKO 左ストレート

 

1R、グローブタッチにローを振り抜く石川は勢いよくパンチを繰り出す。武も負けじと大きなフックで応戦、ケンカファイトに突入。打ち合いが落ち着いたと思った瞬間、石川の左ストレート一閃。武を大きく後方に一発で倒す。ダメージが大きく立ち上がれない武を見てレフェリーが試合を止めた。

 

▼第13試合KROSS×OVER OFG-MUAY THAI RULE -64kg FIGHT 3分3R
×前田 村生(TEAM EIGHT SENDAI)
〇清水 和也(フリー)

2R 2′07″ TKO 左ストレート

※前田は1Rに右フック、2R右ストレートにてダウンあり

 

1R、サウスポーの清水は左ミドルで距離を取り、前に出る前田に左ストレートで迎え撃つ。正面に立つ前田は清水の攻撃が先に当たりペースを掴めない。そこに動きの止まった清水に前田の右フックがクリーンヒット、ダウンを先制する。

2R、このラウンドも清水の左ミドルに前田が懐に入れないシーンが目立つ。それでも強引に突っ込んだ前田に清水の右ストレートが炸裂、ダウンを追加する。最後は立ち上がる前田に左ストレートを刺して試合を終わらせた。

 

▼第12試合KROSS×OVER PRO-KICK -57kg FIGHT3分3R
〇中澤 誠弥(PITBULL)
×森本 直哉(フリー)

1R 2′54″ KO 左フック ※森本は左フック、左ボディフックにてダウンあり

 

1R、両者細かいローの蹴り合い、合間に見せる中澤の右ミドルが重たく鋭い。この右ミドルに構えが小さくなった森本に左右のフックでガード越しになぎ倒しダウンを先制。その後も左右上下のパンチコンビネーションからボディフックでダウンを追加。それでも何とか立ち上がった森本にフックを叩きつけ試合を終わらせた。

 

▼第11試合KROSS×OVER PRO-MUAY THAI-55kg FIGHT 2分3R
〇本田 ななか(TRY HARD GYM)
×MOMO(エスジム)

判定3-0(30:27×3)

1R、開始から揉み合い、両者首投げでマットに押し倒す。無理に組み付くMOMOに本田のパンチがヒットする。

2R、パンチから首相撲に持っていきたいMOMOに本田のストレート、前蹴りが先に届く。距離を制した本田は突進するMOMOを振り払い一方的に攻撃をヒットさせ続ける。

3R、組みに行くMOMOにパンチを合わせる本田はこのラウンドもペースを譲らず、組まれてもバランスの良さをみせる。

本田がムエタイルールでも圧倒的な強さを見せつけ完封勝利を挙げた。

 

▼第10試合KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -46kg FIGHT 2分3R
〇坂上 りま(岡澤道場)
×田中 真尋(クボジム)

判定3-0(30:27 30:27 29:28)

 

1R、サウスポーの田中はワイドスタンスから左ミドル、左ストレートでペースを握りたい。坂上は正面から積極的にフック→ストレートで田中を後退させる。

2R、開始から坂上のボディストレート→左フックから右ストレートが冴える。ラウンド中盤ではパンチ連打で一気に追い込みダウン寸前まで田中を追い詰めた。飲み込まれたように見えた田中だが、冷静に左ミドルを返し、このラウンドを凌ぐ。

3R、パンチに勝機を見出した坂上は終始パンチ連打で田中を追い続ける。田中も打ち合いに応えるようにフックで応戦。

高精度のパンチコンビネーションで坂上が全ラウンドを押し切った。

 

▼第9試合KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK-43kg FIGHT 2分3R
△中山 さくら(FJ KICK ASS)
△岩切 菜々美(POLARGYM MIYAZAKI)

判定0-0(28:28×3) ※中山は2R、バックブローにてダウンあり

 

 

  ▼第8試合KROSS×OVER PRO-KICK -64kg WEIGHT FIGHT 3分3R

〇佐藤 浩樹(KICK DIET吉野町)
×岡部 祥汰(リーブルロア)

判定2-1

※岡部は2R、3Rにホールディングに減点1

※佐藤は3R、ホールディングにより減点1

 

▼第7試合KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg) FIGHT 3分3R
〇小川 律輝(TRY HARD GYM)
×加賀谷優大(フリー)

1R 1′05″ TKO 右フック

 

▼第6試合KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)FIGHT 3分3R
〇今泉 瑛司(TRY HARD GYM)
×松下 龍義(PITBULL)

判定3-0(30-27×3)

 

 

▼第5試合KROSS×OVER PRO-KICK -72kg FIGHT 3分3R
×五十嵐 真弥(A☆R KICK!)
〇中路 悠斗(習志野ジム)

3R 0′40″ TKO 顔面への前蹴り

 

▼第4試合KROSS×OVER KICK Sクラス-60kg FIGHT 3分2R
〇恩田 力斗(TEAM TEPPEN)
×河野舜太郎(クボジム)

2R 2′33″ KO 左フック ※河野は2R、右ストレートにてダウンあり

 

▼第3試合KROSS×OVER KICK Sクラス-52kg FIGHT 3分2R
×山口 慶大(TRY HARD GYM)
〇畔栁 琉基(MtF MUGEN GYM)

判定0-3 ※山口は1R、右ストレートにてダウンあり

 

▼第2試合KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス -45kg FIGHT 2分2R
×高澤 希愛(BANG BANG GYM)
〇乃愛(マスタージム)

判定0-3

 

▼第1試合KROSS×OVER MMA Sクラス-61.2kg FIGHT 3分2R
〇安本 恒輝(FACT MMA)
×加藤 政宏(ブクロジム)

判定3-0