7.13 KROSS×OVER.31 -SHINJUKU FACE 20th Anniversary-
【大会概要】
大会名: KROSS×OVER.31 -SHINJUKU FACE 20th Anniversary-
主催:KROSS×OVER実行委員会
会場:新宿FACE
日時:2025年7月13日(日)
協賛:ISAMI様
エマールグループ様
かみもとスポーツクリニック様
宮島HANAIKADA様
株式会社 東雲ConnecT様
オーダースーツTRY TAILER様
協力:JUDGE SQUAD
お問い合わせ:krossoverfighting@gmail.com
連絡先:070-8330-7971
プロ格闘技団体 KROSS×OVER公式ホームページ
https://krossover.jp/
◼️第1部タイムスケジュール
🟥開場10:15
※10:30よりオープニングファイトを開催
本戦開始 10:40開始(予定)
◼️第2部タイムスケジュール
🟦16:30開場
※16:45よりオープニングファイトを開催
本戦開始は17:00開始(予定)
現地観戦チケット情報🔻
チケット料金:
VIP席 15,000円(指定席)
RS席 10,000円(指定席)
A席 7,000円(自由席/満席の場合立ち見)
※当日券は会場受付にて随時販売(上記価格より500円アップ)
(当日券販売の場合、会場受付にて10:20〜随時販売開始予定)
※未就学児に限り、保護者膝上は無料。
※本イベントは2部制となりますが、各部別々のチケットが必要となります。(完全入替制)
※A席(自由席)が満席となった場合、立ち見となります。
※当日券は500円アップとなりますが、事前に予定販売枚数が完売した場合、当日券は販売致しません。
※大会開始時間や対戦カードの変更がある為、ご来場前に必ずタイムスケジュールをご確認下さい
※再入場は不可となります。
※大会中止の場合を除き返金は出来ません。
※別途、入場時にドリンク代¥600が必要となります。
チケット販売:
KROSSxOVERチケット販売 powered by BASE
プロ格闘技団体「KROSS×OVER」の観戦チケットを販売しております。
※開催日の約2か月前より販売開始予定
KROSSxOVERチケット販売 powered by BASEプロ格闘技団体「KROSS×OVER」の観戦チケットを販売しております。krossover.official.ec
【第2部決定対戦カード】
▼KROSS×OVER KICK次期フェザー級挑戦者決定トーナメント決勝戦3分3R
指田 烈(TEAM TEPPEN)
怜虎(PITBULL)
両者共に4/6KROSS×OVER.30にて開催されたKROSS×OVER KICKフェザー級次期挑戦者トーナメントに出場。
怜虎は、永松進之介を相手に3RKO勝ち。指田は、新川祥太を相手に2RKO勝ちを収め、両者共に会場爆発の大激闘を制し決勝戦に駒を進めた。
同日に開催されたフェザー級タイトルマッチでは挑戦者 横山晏輝が王者 清水俊貴を判定3-0で破理、新王者となったばかりだ。
昨年から盛り上がりを見せ、KROSS×OVER最激戦区との呼び声も高いKICKフェザー級において、若く勢いのあるファイター同士の一戦が決定。
トーナメント開催が決まった時点から互いを“決勝戦で闘いたい相手”として意識していたこともあり、より注目度が高まる決勝戦の組合せとなった。
準決勝終了後のリング上マイクアピールでは互いに「最高の殴り合いをしましょう」と殴り合いをすると名言。
同大会にて新チャンピオンとなった横山 晏輝の前に挑戦者として立つのは怜虎か?指田か?
大激闘間違い無しの高カードがここに実現!
▼KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT 3分3R
倉光 改(PITBULL)
松澤 聡羅(GRES 8Mile GYM)
KROSS×OVERのリングで常にアグレッシブな試合を展開し、会場を盛り上げてきたPITBULLから倉光改が参戦。
これまでベルトまであと一歩のところで涙を飲んできたもののそのポテンシャルは本物。今回もタイトル戦線を視野に勝ち方の問われる一戦となる。対する松澤聡羅は硬い拳と蹴りを武器に戦う無敗のサウスポー。
倉光が勝利でタイトル戦線へアピールできるか?無敗の松澤が倉光を飲み込み、タイトル戦線に一気に入り込むか?
▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg) FIGHT 3分3R
YANG DANIEL (ルーマニア/ウエストスポーツ)
佐藤 浩樹(KICK DIET吉野町)
惜しくも「スーパーライト級王座決定トーナメント」で石川章太郎に敗れ、王座の夢を一旦閉じたYANGが、早くも復帰戦を迎える。その相手は、同日に中泉翔を判定で下し、勢いに乗る佐藤浩樹だ。
YANGはトーナメントでは石川との激闘でファンを沸かせたが、今回こそはその実力を見せつけ、新設されたスーパーライト級での存在感をアピールしたいところ。一方、佐藤も中泉戦での勝利を弾みに、さらに上のステージを目指すべく、YANGとの対戦に臨む。
スーパーライト級の新たな勢力図を描く一戦となるか? 熱いバトルに注目が集まる!
▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERBANTAMWEIGHT(-55kg) FIGHT 3分3R
中澤 誠弥(PITBULL)
朝日 彗仁(TARGET SHIBUYA)
3月の「KROSS×OVER CAGE.5」メインイベントでTEAM TEPPENの若原聖とダウンの応酬を演じながらも悔しい敗北を喫した中澤誠弥が、早くも復帰戦を迎える。常に前進し、空手仕込みの鋭い打撃で激闘を展開する中澤だが、タイトル目前での敗戦が続いているだけに、この一戦は絶対に落とせない。スーパーバンタム級での再起を賭け、その闘志に火がつく。
一方、対戦相手の朝日も「KROSS×OVER.5」で森本直哉にKO負けを喫して以来の復帰戦。今回から階級を下げ、スーパーバンタム級での新たな挑戦を開始する。 タイトルマッチ経験者である中澤に勝利すれば、一気に階級のトップ戦線へ名乗りを上げられる絶好の機会だ。
両者とも「勝てば躍進、負ければ転落」という生き残りをかけた一戦が決まった。
▼KROSS×OVER PRO-KICK -61kg FIGHT 3分3R
井樋 大介(KNOCK OUT クロスポイント金沢)
野川 寛人(フリー)
▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERWELTERWEIGHT(-70kg)FIGHT 3分3R
大谷 真弘(BRAVE FIGHT CLUB)
新井 惇之(カスタム)
大谷真弘と新井惇之が対戦!
大谷は怪我からの復帰戦で新井相手にインパクトを残せるのか!?
新井も敗戦から立ち上がる為にも落とせない一戦!
KROSS×OVER KICK スーパーウェルター級、スピードパワー共にぶつかり合いの激しい闘いを見逃すな!
▼KROSS×OVER PRO-KICK -69kg FIGHT 3分3R
純樹(KSR GYM)
五十嵐 真弥(A☆R KICK!)
RISE ELDORADO 2025の大舞台でプロデビューを果たすも敗戦からの
復帰戦を迎える純樹!
アマチュアで経験を積んできた五十嵐は長身から繰り出される打撃を武器とする。
プロマッチでインパクトを残して勝利を挙げるのはどちらか!?
▼KROSS×OVER KICK 初代フライ級(-51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R
山本 蓮(PITBULL)
平原 陸(TRY HARD GYM)
▼KROSS×OVER KICK 初代フライ級(-51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R
大久保 峻(修徳会)
永渕 裕将(岡澤道場)
▼KROSS×OVER PRO-KICK -56kg FIGHT 3分3R
森本 直哉(フリー)
大島 広也(TANG TANG FIGHT CLUB)
▼KROSS×OVER GIRLS KICK -43.5kg FIGHT 2分3R
白雪 ゆき(クボジム)
石岡 真理絵(ファイト・トライブ)
▼KROSS×OVER KICK Sクラス-57.5kg FIGHT 3分2R
松下 龍義(PIT BULL GYM)
瀬谷 玄人(FORTUNA)
▼KROSS×OVER GIRLS KICK NEXT GENERATIONS CUP Sクラストーナメント決勝戦
内藤 未宇(タイフーンクラブ)
小西 江美香(CYCLONE GYM)
4月6日KROSS×OVER.30にて開催された(株)東雲ConnecT presents KROSS×OVER GIRLS KICK NEXT GENERATIONS CUP
Sクラストーナメント。準決勝で村田 萌衣を相手に判定勝利を収めた小西と、西野 由希子を相手に判定勝利を収めた内藤が決勝戦で激突!
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -30kg FIGHT 2分3R ※肘・防具なし
太田 大賀(修徳会)
下篠 桜斗(CYCLON GYM)
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -36kg FIGHT 2分3R ※肘・防具なし
石井 誠(MIYABI GYM)
森田 蒼涼(KNOCK OUT クロスポイント大泉)
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -41kg FIGHT 2分3R ※肘・防具なし
遙瑠(MIYABI GYM)
岩佐 昌(D-BLAZE)
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -45kg FIGHT 2分3R ※肘・防具なし
新美 龍我(新美道場)
林 希龍(クレイン)
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -50kg FIGHT 2分3R ※肘・防具なし
桜臥(MIYABI GYM)
谷田貝 海吏(CYCLONE GYM)
▼(株)イサミpresents ムエタイスーパーファイト6大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -46.5kg FIGHT 2分3R
中里 晃聖(AKIRA BUDO)
ハルク・チャロンチャイ(team KUNTAP)
【第1部決定対戦カード】
【上野BodyPower presents】
▼KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT(-53kg)FIGHT 3分3R
星 憂雅(IDEAL GYM/KROSS× OVER KICKバンタム級現王者)
彪羽(チーム小樽コンバット)
現バンタム級王者の星憂雅がワンマッチにて電撃参戦!
現在、KROSS×OVERそしてRISEを主戦場に脅威の11連勝と快進撃を見せる星。
KROSS×OVERのリングでは、昨年7月に大久保俊を相手に初防衛に成功して以来、約1年ぶりの参戦となる。
対する彪羽は、6戦6勝の無敗のホープ。
今年7月には『ONE Friday Fights 96』でも勝利を収めた川野 龍輝を相手に判定勝利を収め、連勝記録を6に伸ばしノンタイトル戦ながら現王者と対戦するビッグチャンスを手にした。
彪羽は、星に勝つことになればKROSS×OVERでのタイトル挑戦は勿論、キック界の-53kg級において存在をアピールできるだけに力の入る一戦となる。ノンタイトル戦ながら連勝中同士の豪華カードが実現。
星が盤石の強さで圧倒するか?彪羽が無敗の勢いそのままに現王者相手をも飲み込んでしまうか?
▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 初代王座決定トーナメント決勝戦タイトルマッチ3分3R 延長1R
石川 章太郎(GRIT)
ゴングマン(フリー)
4/6KROSS×OVER.30にて開催されたKROSS×OVER KICKスーパーライト級初代王座決定トーナメント。
準決勝、YANG DANIELを相手に3RKO勝ちを収めた石川章太郎、吉田圭佑を相手にダウンを奪っての判定勝利を納めたゴングマンが共に王座決定戦に駒を進めた。
石川はライト級より階級を上げての参戦、ゴングマンはウェルター級より階級を下げての参戦となり、階級を超えた好カードの実現も新階級ならでは。新階級スーパーライト級の主役となり、ベルトを腰に巻くのはどちらか?
両者アグレッシブな打ち合い信条とする両者だけに、KO決着が期待される。KROSS×OVER史上最も“危険な”タイトルマッチが決定した。
▼株式会社AKTK・鮮魚と郷土料理の店たつとpresents
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg)FIGHT
次期王座挑戦者決定戦 3分3R
林 眞平(SOLARE KICKBOXING GYM)
安達 元貴(RBムエタイ)
4/6KROSS×OVER.30新宿FACE大会にて田中秀汰を相手に3RKO劇的な勝ちを収めた安達。
その直後、リングに上がり“次期挑戦者決定戦”としてタイトル前哨戦を熱望したのが林。
林は、昨年12月に初代王者 旭野を相手に衝撃的なダブルノックダウンからのKO勝利し、この日はエキシビションマッチで出場していた。
第8試合でのエキシビション終了後にもタイトル挑戦をアピールしていたが、第12試合での田中のインパクトある勝利を目前にし、まさかのその場で試合が決定した。
KROSS×OVER MMA、KICK二冠王の“絶対王者”ハルク大城の前に挑戦者として立つのは、安達か?林か?
“倒せる者同士”、激闘必至の目が離せないカードが決定した。
▼KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -48kg FIGHT 2分3R
まりも(NEXT LEVEL渋谷)
錦 知沙(FIGHTBASE K-ALPHA)
▼KROSS×OVER PRO-KICK -55kg FIGHT 3分3R
ROSVIN(ONE LINK)
汰知(TEAM MAVROS)
▼KROSS×OVER KICK -65kg FIGHT 3分3R
中泉 翔(TEAM EIGHT SENDAI)
志賀野 真人(TSK japan)
▼KROSS×OVER PRO-KICK -58kg FIGHT 3分3R
小柳 俊和(BANG BANG GYM)
YOSHIHIRO(team YU-TO)
▼KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
益田 拓摩(ALLIANCE)
板橋 広大(BellusGym)
▼KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
寒川 恵伍(A-ONE PRODUCTION GYM)
金井塚 信之(フリー)
▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHERWEIGHT(-60kg)FIGHT 3分3R
白谷フィッシュ征也(FJ KICK ASS)
横山 典雄(不死鳥道場)
▼KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)FIGHT 3分3R
山下 明涼真(TSK japan)
村上 祐馬(不死鳥道場)
▼KROSS×OVER PRO-KICK -62.5kg FIGHT 3分3R
北原 有起(K-1ジム五反田)
倉本 皐聖(BANG BANG GYM)
▼KROSS×OVER OFG MUAY THAI-59kg FIGHT 3分3R
神谷 勇輝(フリー)
CHIHIRO(team CHIHIRO)
▼KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス-44.5kg FIGHT 2分2R
中山 さくら(FJ KICK ASS)
中村 晴(キックダイエット吉野町)
▼KROSS×OVER KICK Sクラス-63kg FIGHT 3分2R
遅刻100%(team YU-TO)
後藤 駿(Kanagawa kickboxing academy)
▼KROSS×OVER KICK Sクラス -63kg FIGHT 3分2R
伊藤 陸哉(BRING IT ON)
本郷 浩司(K-1ジム五反田)
▼KROSS×OVER PRO-MMA STRAWWEIGHT(-52.2kg)FIGHT 5分2R
榊原 徹(U-FILECAMP登戸)
山口 隆弥(AFC)
▼KROSS×OVER PRO-MMA -60kg FIGHT 5分2R
野沢 零羽(ONE ROUND)
植木 新(シューティング宇留野道場宮崎)
▼KROSS×OVER PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R
Ying Ting(ミャンマー連邦共和国/OOTA DOJO)
工藤 将太(リバーサルジム茅ヶ崎グランドスラムK.R.E.W.)
▼KROSS×OVER MMA Sクラス -56.7kg FIGHT 3分2R
坂本 誠弥(BRAVE)
佐藤 健(UFC GYM OGIKUBO)
▼お取り寄せスイーツ「CACIORI」presents
女子だけの対抗戦『美陣 4〜BIJIN〜』
“MA日本キックボクシング連盟公認"
KING of SOUL女子選抜vsKROSS×OVER女子選抜4対4対抗戦 先鋒戦
KROSS×OVER GIRLS KICK -41kg FIGHT 2分2R ※レガースのみ着用
北野 ひなた(MA楠誠会館)
西田 永愛(伊原道場越谷)
▼お取り寄せスイーツ「CACIORI」presents
女子だけの対抗戦『美陣 4〜BIJIN〜』
“MA日本キックボクシング連盟公認"
KING of SOUL女子選抜vsKROSS×OVER女子選抜4対4対抗戦 中堅戦
KROSS×OVER GIRLS KICK -40kg FIGHT 2分2R ※レガースのみ着用
瀬川 柚子心(小野道場)
吉原 颯希(POWER OF DREAM)
▼お取り寄せスイーツ「CACIORI」presents
女子だけの対抗戦『美陣 4〜BIJIN〜』
“MA日本キックボクシング連盟公認"
KING of SOUL女子選抜vsKROSS×OVER女子選抜4対4対抗戦 副将戦
KROSS×OVER GIRLS KICK -45kg FIGHT 2分2R ※レガースのみ着用
柴田 綾芽(MA楠誠会館)
辻井 愛和(BRING IT ON)
▼お取り寄せスイーツ「CACIORI」presents
女子だけの対抗戦『美陣 4〜BIJIN〜』
“MA日本キックボクシング連盟公認"
KING of SOUL女子選抜vsKROSS×OVER女子選抜4対4対抗戦 大将戦
KROSS×OVER GIRLS KICK -48kg FIGHT 2分2R ※レガースのみ着用
三橋 暖愛(士道館ひばりヶ丘道場)
池田 想夏(MIYABI GYM)