こんにちは!
現役鍼灸マッサージ師の
Ryoです。

 


 

 

首肩こりが辛い時使っている人も多い
「湿布薬」。

 

 

 

病院で処方されるものから市販されているもの
温湿布や冷湿布など
たくさんのものが出回っています。

 

 

 

ですが、単刀直入に言います。
湿布薬を貼るだけでは
あなたの首肩こりは
絶対に治りません!!

 


 

 

「いや、こりが楽になっている」
「毎日体に貼っています」
「絶対に治らないは言い過ぎ」
これらの意見はよくわかります。

 


 

 

 実は、高校生までの僕自身は

湿布薬=体の痛みや披露を治す薬

この考えで、運動による筋肉の披露や体の痛みがあるときは積極的に使っていました。

 



しかし
湿布薬そのものの性質を知った日からは
湿布薬の乱用をやめました。




 

 


ということで
【多くの人が知らない!?首肩こりに対する湿布薬の正しい使い方】
を紹介していきます。


 

 

 

大前提として、
湿布薬を完全否定しているわけではないので

そこを踏まえて読み進めていってください。

 

 

 


 これまで出会ってきた人の話を聞いていると、首肩こりや腰痛は、湿布薬で治るものだと思っている人が多い印象を受けます。

 

 

 

祖父母の家に泊まりに行った日なんかには
お風呂上がりに腰に湿布薬をよく貼ってあげていました。



 

そんなこともあり、僕自身も不思議に思うことはありませんでした。

 

しかし、湿布薬の本当の性質を学んでからはこの考えが一変し、湿布薬を使う機会が減りました。

 







【多くの人が知らない!?首肩こりに対する湿布薬の正しい使い方】

 



では
湿布薬の役割と使うべきタイミングを解説していきます。




湿布薬の役割


湿布薬はと名前につくぐらいですので薬の一種だと思っておいてください。




 薬の中でも塗り薬のように
皮膚から薬剤成分を浸透させるものになります。

そしてこの薬剤成分には
「鎮痛物質」
が含まれています。

 



細かいメカニズムは割愛しますが、この成分によって周囲の神経が鈍感になることで痛みを感じにくくなるわけです。



つまり

湿布薬=痛みを抑える
が本来の働きです。

 



ここで、湿布薬では首肩こりが治らない結論が出ました。
湿布薬の主な目的は
「痛みの緩和」
なので
こり感そのものが治った訳ではないということです。

湿布薬の鎮痛成分が切れる頃には
こり感も元通りになります。



 

首肩こりを治すためには、

その場しのぎではなく根本からの対策が必要になってきます、。




 





湿布薬を使うべきタイミング


 では、湿布薬はどんな時に使うのでしょうか?

湿布薬の主な効果は「痛みを抑える」


つまりは



例えば
ぎっくり腰が痛すぎて動けない。
五十肩が痛くて仕事が進まない。
などのように、

とりあえず痛みを抑えたい状況の時に使うと良いです。



 

 僕も寝違えで首が回らず授業中に支障をきたしていた時によく使っていました。



 

しかし、このときも
痛みを「一時的に抑えているだけであって痛みの原因そのものがなくなったわけではないので後の対処は必要になってきます。




 

また、ギックリ腰や初期の五十肩などは炎症が強い可能性があるので、そんな時は
「冷湿布」を使いましょう。



 

炎症が起こっているのかを見分ける方法は
手のひらを当てて
熱いと思ったら  →冷湿布
熱くない、冷たい →温湿布
という風に見分けましょう。




また五十肩など循環不良が原因にある症状の改善のため、湿布で痛みをとってから肩を動かして、循環改善や筋肉を柔らかくする場合もあるので、こんなときには積極的に使っていいかと思います。

 




いかがでしたか?



このことを知っておくだけでも症状に合わせて正しく対処するだけでなく、其の場しのぎでないこり感そのものにアプローチすることができます。




場合によっては
早期に対処出来た痛みの原因が悪化する可能性もありますので
自分の生活の仕方や痛みの許容範囲を相談して用法用量を守って正しく使いましょう。





今後もお金と時間をかけない忙しい社会人のための

セルフケアを紹介していきます。




 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!!