ここまでひたむきに頑張るカンボジア人を見たことがあるだろうか?
いやない。
昼間、トゥクトゥクの上で寝てる兄ちゃんも額には大粒の汗が光り、己の限界にチャレンジしている。
彼らは何を目指してるのだろうか・・・?
カンボジアに来て、ご飯は安い、お酒も安い、暑いから移動はバイク。
とデブまっしぐらな生活を過ごし
このままではまずいと、ジムに通うことにした。
さっそく情報を集めてみると、
シェムリアップにはジムがあるホテルが多く
そのホテルのジムを半年で500ドル?程度払えば使い放題になる契約を結ぶか、
カンボジア人が愛用するローカルのジムか、
家で腕立て伏せをするか・・・らしい。
もちろん半年500ドルも払えるほど、キングではないので、
迷わずローカルに行くことに。
ローカルのジム?
と最初は少し抵抗があったが、施設もきれいで
一回1500リエル(ランニングマシーンなど一部別料金)
で大体の機材は揃っている。
なにより“男なら一度は殴ってみたい”サンドバックがあるのが嬉しい。
普段、ちゃらんぽらんなトゥクトゥクのおじちゃんたちが
「ウリャーーーーー!」
「ウオーーーーーー!」
と本気をだすところはここじゃないだろってくらいひたむきにトレーニングしている。
そんなおじちゃんたちの横目に
なにから始めようかと迷っていたら、肌の白い化粧をしたムキムキの男が
「あなたは胸の筋肉が少ないね、これをやればいいでしょ~」
といきなり近寄ってきた。
少し日本語が話せるみたいだ。
そいつに言われるがままにトレーニングをはじめ最終的にはマッチョになれるメニューを伝授してくれた。
せっかくだから彼に聞いてみた。
「なんのために鍛えてるの?」
「え、彼氏が欲しいから。え、嘘うそ、彼女でしょ~」
と言い腕を触ってきだした・・・
ここで鍛えるクマエ、みんながみんなこんな理由じゃないにせよ、
壁一面に張られているポスターを見て彼らが目指すところがわかった気がした。
そんなこんなで、3日に一回はここのジムで汗をかき
外のレストランでクイティウを食べながらインドドラマを見るのが日課となりつつある
オカクロでした。
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