
浜松に砂丘がある、という事を知ったのは、旅行の直前でした。 なんとか行って見たいと思いつつ、時間が難しい。 市立博物館から浜松駅に戻り、バスを乗り換えて砂丘前のバス停に着いたのは、5時近く。 夕日が沈む直前でした。 もうあたりは薄暗くなっていましたが、観光客や地元の人などがけっこういました。

中田島砂丘は、浜松市の市街地から南へバスで15分ほど行ったところにあります。 南北約0.6km、東西約4kmの広がりをもつ砂丘です。 ウミガメも産卵に来る場所だそうです。

風によってできる風紋。 ただ、人がけっこう歩き回っているので、綺麗な状態にある場所がなかなか無い。

着いた時は雲がかかっていましたが、 日没直前、海と雲のあいだに、真っ赤な太陽が姿を現しました。 空にはあちこちに飛行機雲の白い線が引かれていました。 これも、浜松という土地ならではの風景でしょうか。