2020年のコロナ休校明けから次男が不登校に。そのちょうど1年後に末娘が不登校になりました。
こんにちは☀️
子どもの不登校をきっかけに
本当の自分を生きるための実践を続けている
krokumaことkumiです。
フォロー、コメント嬉しいです💓/
前回の記事はこちら↓↓↓
『子は親の鏡』とは
昔からよく言いますが、
ほんとうに、そうなんです✨✨✨
『どういうこと?』と
思いますか?
『あの親だからこうなのね』とか
『親の顔が見たい』とか。
いい意味で、使うこともありますが、
私は悪い意味で使ってることをよく聞いてきました。
子どもが不登校になると、
恐らく悪い意味で使われたり
するのかもしれませんね。
だけど、私は
『親が悪い』とは全く思っていません。
実際、悪くないです😌
もし、自分を責めている人がいたら
すぐに止めてくださいね。
いいことないので。
親が悪いから
親が自分をどうにかするのではなく、
とはいえ、
親が変われば子どもも変わるから、
親が自分をどうにかすればいい、
ということは確実なんです。
子どもの不登校は、
親(特にお母さん)の生きづらさの
反映なんですね。
子どもが不登校になり、
教えてくれているんです✨✨✨
なので、私達が『自分をどうにかする』
ことができれば、
子どもも、どうにかなっていく。
親が成長していく中で
周りから言われてきたこと、
かけられてきた言葉で、
親自信が思い込みを作り、
自分自身に無意識に声をかけています。
その言葉が自分を否定するような
言葉であれば、
生きづらい人生を歩むことになります。
私達の中に隠れている
『自己否定』
子どもたちは、
それを教えてくれているんです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました😊
次回は、『自己否定』について
書きます。
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