「行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない」
大前研一(経営コンサルタント/元マッキンゼー日本支社)








どんなに有名なシェフでも、客を3時間待たせるわけにはいかない。数分、数十分の間に、最高の料理を出す必要がある。

世界最高のサッカー選手も、与えられるのはほかの選手と同じく前後半合わせて90分。点が取れないからといって、「あと10分延長してほしい」とは言わない。

プロフェッショナルとは、限られた時間の中で、最高のパフォーマンスを出す人たちのことだ。クオリティーだけを求めるのではなく、スピードだけを求めるのでもない。
その両方を追求しながら、最高のバリューを出す。これが一流の一流たる所以だ。

本書では、世界最高峰のコンサルティングフォームで大切にされている39の仕事の習慣を紹介する。仕事のクオリティーとスピードの両方を得る。一助にしてほしい。



新しい何かを作るより、在るものをコピーする方が簡単だ。
おなじみのやり方を繰り返せば、見慣れたものが増える。つまり1がnになる。
だけど、僕たちが新しい何かを生み出すたびに、ゼロは1になる。

人間は、天から与えられた分厚いカタログの中から何かを作るかを選ぶわけではない。
むしろ、僕たちは新たなテクロノジーを生み出すことで、世界の姿を描き直す。
それは幼稚園で学ぶような当たり前のことなのに、過去の成果をコピーするばかりの社会の中で、すっかり忘れられている。
本書は、新しい何かを創造する企業をどう立ち上げるかについて書かれた本だ。


アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。本書はそんなアドラー心理学を「超訳」し、名言集としてまとめています。

僕は、この中でもっとも惹かれた言葉が2つある。

1つ目は、
大切なことは「共感」することだ。
「共感」とは相手の目でみ、相手の耳できき、相手の心で感じること

2つ目は、
「暗い」のではなく「優しい」のだ。
「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。
「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。


なにか、心にくるものがありますね!

本書には、100の言葉が記載されています。
きっとあなたの心にくるものが見つかるはずですよ♪
今日は、楠木 健さん著の「好き嫌い」と経営を紹介します。




この本書は、色々なジャンルの業界の第一線で働く「経営者」に楠木さんが「好き嫌い」をテーマに対談形式で書かれた本です。

対談のパーソンは、石黒不二代(ネットイヤーグループ)、江幡哲也(オールアバウト)、大前研一(経営コンサルタント)、佐山展生(インテグラル)、重松理(ユナイテッドアローズ)、出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス証券)、柳井正(ファーストリテイリング)、の計14名。
もう皆さん名実共に日本を代表する経営者ですよね。

僕は、洋服などに興味があるためついつい。
重松さんや藤田さん•前澤さんのお話を目に通したのですが、ほんと面白い♪
なんだろ?やっぱり気持ちやらですかね。
普通の人の考え方とはひと味違うんですよね♪
対談式なので、固くなりすぎずスラスラ読めましたね♪

アローズってそうやって作られたんや!って勉強になるし。
アメブロの経営者ってこんな人なんやって!
意外な所も見れて面白いですよ!!

経営に興味ある方は是非是非♪

2014年に史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララちゃんについての本の紹介です。
「わたしはマララ」



2012年10月9日火曜日、タリバンが支配するパキスタンのスワート渓谷。15歳のマララは、下校途中のスクールバスの中で、至近距離から頭を撃たれました。一時は生死の境をさまよい、彼女が助かると思った人はほとんど居なかったでしょう。ところが、マララは奇跡的な回復をとげました。そして9ヶ月後、ニューヨークの国連本部で、世界に向けて教育の大切さを訴える演説をおこなったのです。
「ひとりの子供、ひとりの教師、1冊の本、そして1本のペンが、世界を変えるのです」
弱冠16歳にして、マララは非暴力による抗議活動の世界的シンボルとなり、史上最年少のノーベル平和賞候補者になりました。
本書は、テロリズムによって生活が一変した家族の物語でもあり、女の子が教育を受ける権利を受ける権利を求める戦いの記録でもあります。学校教育者である父親が、娘に教育を受けさせるために奮闘する姿や、男の子を大切にする社会にありながら、娘に深い愛情を注ぐ両親の強さも描かれています。
世界を変えようと訴えるたったひとりの少女の声に、これほどの力があったとは.....!!
本書は、そのことを強く思い知らせてくれます。