5日の発表をもって終了したわが家の受験。
やるだけやった、うん。満足。
どの部活に入ろうかなー。総合の授業のテーマ、面白そうなのいろいろあるなー。
あれだけ一生懸命にやった受験が終わって、ちょっとロスになったりしない?
えー、別にならないよ。でも楽しかったよね。
チャレンジだった第一志望の壁はやはり高く、厚く、結果は残念でした。
結果を見た直後はやはり悔しそうで涙を滲ませていましたが、回復は思いのほか早く、あれよあれよという間に日常生活に戻りました。
試験終了後、
と自分自身に言い聞かせるように呟いていて、その言葉が聞けただけでもう十分、ここを受けたかいがあったなと思いました。
チャレンジしたのはこの一校だけで、あとはわりと手堅かったということもあり、ここがあったことで最後まで努力をするモチベーションになったなと。
届きたくて届きたくて本当に最後までよく頑張った。
親として嬉しいのは、受験を通して自律的に学ぶ姿勢が身についたことです。
目標から逆算して計画を立てたり、振り返りをして自らの課題設定ができたり、そのための学習方法を取捨選択できたり。
完璧にとはいかなくても、そうやって自分で試行錯誤し、チャレンジして得た結果はほかの誰のものでもない、自分自身の財産として残り、合格でも不合格でも本人の自信に繋がっているなと感じます。
進学先は第二志望校。
自由でのびのび、そして刺激的な学校生活になりそうな予感。
パンフレットを眺めながら、
と楽しみにしている様子。
と聞いたところ、
と。
うん、私も楽しかった。
そしてお互い最後に「楽しかった」という感想で終われて、ようやく中学受験をやってよかった、と思えました。
心のどこかではずっと、「本当にこの道でよかったのか」という思いがあり、答えを出せないままここまで来たので、最後に答えが出てよかった。
1週間前の今日が入試前日だなんて信じられないくらい、もうだいぶ前のことのように感じます。
この1週間は長いような、短いような、濃密で特別な時間でした。