ウキウキエブリデイ -18ページ目

ウキウキエブリデイ

17歳。音楽と映画と本屋が好き。看護学校目指してます。





ちょっとばかり、
余韻に浸っています(*・_・*)

今とても幸せな気分です。

この余韻が消えないうちに
ブログを更新いたします。


というわけで、
今 観ていた映画をご紹介します。



ローマの休日
監督:ウィリアム・ワイラー 主演:オードリー・ヘプバーン



この映画に出逢えて本当に
良かったと心から思えるような
作品でした。





※個人の感想ですので、
 とらえ方の違い や、
 多少ネタバレが含まれるのはご理解ください。








とても綺麗な作品でした。
この映画がオードリー・ヘプバーン(アン王女役)の
デビュー作らしく、
彼女の魅力をたっぷり感じることができました。

ところどころで
笑えるシーンがあり、
彼女のお茶目なところや
無防備なところ、
強気なところにも惹かれました。

痩せすぎかなーって思うほど、
彼女のウエストが細かったのが
衝撃的でした。


ジョー役の
グレゴリー・ペックもとても素敵な方で、
アン王女とのユーモアのあるやりとりが
観ていてとても気持ちよかったです。

いつもお金がないと言っていて、
結構いいかげんに生きているジョーですが、
アン王女と居る時のジョーは
まさしく紳士です。
彼女を守る紳士でした。

ペックが演じたからでしょうか?
やはり、
ジョー役も、アン王女役も、
この二人が適役だったのでしょう。

本当に素敵なお二人でした。


彼らとともに行動する、
アーヴィング役のエディ・アルバートも
とても素晴らしい演技でした。

ジョーに飲み物かけられたり、
足ひっかけられるシーンは
気の毒ですが、面白いシーンでした。


二人を支えてくれるアーヴィングの
優しさに惹かれました。


そして何と言っても、
映画の中で彼らが訪れる名所の数々が
より一層 ローマへの憧れを強めます。

今度時間があれば、
彼らが訪れた名所をまとめた記事を
書きたいと思っています。




たった1日でしたが、
その1日でアン王女は
見違えるように大人になります。
最初はベッドで駄々こねてたのに…。
そこにも彼女の演技の素晴らしさを感じました。




ラストの記者会見で、
アン王女が
「記者たちに挨拶を。」と、
挨拶を仰せになるのですが、
その言葉が心にジーーーーーンと
深く響きました…。

おそらく彼女が仰せになった言葉は
記者たちではなく、
ジョーに対する想いを込めた言葉だと思います。


最後は
ジョーがコロンナ宮殿を出ていくシーンで
終わりますが、あそこも良かったです。

「これでよかったんだ」 と自分に
言い聞かせているように歩く
ジョーの思いが伝わってきました。








アン王女が1日だけ
自由に素敵な夢のような日を過ごし、
いつまでもその日を
忘れることはないだろうと…


ハッピーエンドではありませんが、
それでも観た後は幸せな気持ちになりました。





そんな作品です。
参考になれば幸いです。