リリーロワイヤル〜愛の罠〜
この記事にはゲームパック「StrangerVille」に
出てくる「シはイか」状態のシムが
多数登場します。
シムの顔や形が歪に変形するムードです。
苦手な方は閲覧を控えてください。
テストバチェラー
今までのお話
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こんにちは、Rinです
そういえば大吉さんはずっとデフォシムのメレディスさんとおしゃべりしたがってるなと思ってちょっと面白かったSSです。
これ、確か2日目くらいから表示されてるんですけど、若い女の子より同世代の女性の方が落ち着くのかもしれません。
確かに大吉さんは若い女の子に言い寄れられても「いけませんよ…こんなおじさんなんて…」とか言ってやんわり拒否しそうだなって思っておりました!!
(なのにバチェラーにしたりしてごめんね…。見てみたかったんだ…)
こちらはハグをするマーガレットとスカーレット。
大きいっていいですよね。
ちなみにこの2人は元々ただの同僚で親しくもなかったけどなんとなく顔が似てるので、お店から姉妹設定で売り出されてるという脳内設定があったりします。
しかし彼らの元になったシムは元々CASの遺伝子操作により双子で捏ねています。
世界で一番有名な日本の白猫とその双子の妹をシム化してみたんですけど、いまいちピンとこなくて改変しました。
ちなみにマーガレットに物質主義、スカーレットに野心家がついているのはその名残ですw
こちらはすでにバチェラーハウスから敗退するつもりなのか、敗退者のシェアハウスの前で遊んでるラメロウさん。
気が早いです。
エウジェーニアはダンス中。
暖かくなったらずっと水着ですね。
カグラに並んで露出女子にしようかなって思いました。
シンクを掃除してくれてるロジャース。
綺麗好きの子は隙あれば掃除しますね。
何度も言いますが、執事のリアムは綺麗好きじゃないからな…。
そういえば、チャレンジ中に恐怖がついたら消すよって言いましたけど、浮気の恐怖は消しませんって言い忘れてました。
チャレンジ終了後は皆様報酬ストアからリセット薬を買って飲んでもらいます。
ちなみに他の恐怖持っちゃった子は、本戦ならすぐ解消してもらいます。
今はテストだし自シムなんで進行上不便がなければそのままでいいです。
さて、今日は3回目のローズセレモニーですね。
マーガレットはもはや彼女気取りですね。
みんなに見えない場所でキスするあたり、嫉妬を引き起こさなくても勝てる自信の表れか、大吉さんの可愛いほっぺが傷つくのを見るのは嫌なのか…。
こちらはくねくねしつつリアムに絡んでるスカーレット。
エアホーン喰らわされてました。
別にリリロワ後だったらリアムと遊んでもいいですけど、スカーレットは本妻には向かなそうだけどなぁ…。
どうなんだろう。
シはイか明けるのが4時なんでまだまだ長いですね。
踊ったり。
卓球したり。
しかし遊んでばかりもいられません。
今日のタスクは全員に「服装を褒める」をすること。
いらぬ嫉妬を起こしたくないので2人きりにしてから聞いていきます。
ロジャースのコマンドにウフフが3つも出てきて笑いました。
大吉さんめっちゃヤりたがってるww
服装を褒めたあとは自律を見守ってみます。
ロジャースが大吉さんに面白い顔を見せて終了でした。
続いてはラメロウ。
こちらもウフフが2つ。
大吉さん、卒業したいの?
どの世界でもタイツの妖精として扱われるの嫌だったの???w
会話前のハグですが、服装は褒めました。
続いて自律の会話です。
SS撮れてないんですけど、大吉さんがラメロウに面白い顔を披露。
その後ラメロウは大吉さんに投げキッスを…。
したんですが大吉さんはこれを拒否。
ラメロウは「このシムわかんない!!」
って感じで大吉さんの脳内を分析してましたw
記憶消去されたかと思って焦りましたが良かった。
続いてラメロウが大吉さんの外見を褒めましたが大吉さんはこれも拒否!
ラメロウ恋愛下手かもって思っちゃったw
仕方ないですねぇ。
2人の愛は終わったってこの曲の歌詞のまんまが脳内再生されてしまいました。
いやそんなに深く愛してはいないかw
さて、では次です。
エウジェーニアをウフフレにしようとするのはやめてくださいwww
たとえ大吉さんでもまだ育成前の比較的お気に入りだった自シムで遊ぶのは許しませんよ!!
服装を褒めてくれた大吉さん。
吹き出し的に褒めてない感じですけど大丈夫ですかw
さて、ここでエウジェーニアがぶっ込みました。
ウフフレにしようとしてる大吉さんにニアから結婚を前提としてるよね???の確認か!?
当たり前ですが大吉さんはこれを拒否。
やはり大吉さん的にニアはウフフレでしかないのか…!
最後にニアがヒゲのジョーク?かなんかを言ってみましたが、恥ずかしいムードになってしまった大吉さんには滑ってしまいました。
どうにも今日は噛み合わない日ですね。
恥ずかしかった大吉さんは鏡に向かってますけど、道中で陽気になってますね。
次はスカーレット。
こちらもウフフは2つ。
ウフフの他に恋愛ソーシャルが出てないのがちょっと気になりますね。
スカーレットにも服装を褒めました。
そんな革靴履いてないけどね。
続いて自律会話です。
さっきから大吉さんってその前に話した女の子のコマンド真似してるね???
若い子との会話をどうすればいいのか考えてる感じですかね?
で、大吉さんってばなんと!
スカーレット相手に結婚について話してる!!
遊び人だぞそいつ!!!
大丈夫!?
もちろんスカーレットも喜んで受け入れてました。
その後スカーレットに投げキッスされたりしてセレモニー直前にして急に追い上げてきましたね。
2人ともメモリーなんかつけちゃってます。
ちなみにこちらはフレンドリーなメモリーですが。
自律会話後、スカーレットとのコマンドを見てみると…。
ウフフが増えてましたw
最後は独走状態のマーガレットです。
しかしちょっと驚いたんですけど、マーガレットには恋愛ソーシャルほとんどないんですよ。
しかもウフフも出てない!
一番健全な恋愛対象なんですかね?
それとも肉体的繋がりよりも精神的繋がりを求めてるんですかね?
こちらも服装を褒めて、その後自律を見てみましょう。
まず劇的な話をする大吉さん。
続いてマッサージを頼みたいらしいのですが、これは受理されず。
それでも大吉さんはマーガレットにフレンドリーなメモリーを取得していました。
が、ここで不審な動きをしているシムが1人…。
これ、バグった遠隔キスじゃん…?
わー!大変だ!
マーガレットの目の前だよ!?
どういう判定になるの!?
あ、セーフ?セーフかな??
こいつ…!!!
マーガレットの行動もなかなか怖いものがありましたがスカーレットも大概だな!!
なにこの肉食系女子たち怖い!!!
大吉さんの笑顔が引き攣って見えますね。
やばいって顔してるw
マーガレットに仕返しできてスッキリしてるスカーレット。
マーガレットは感情の読めない顔ですね…。
マーガレット
「怒らないわけないじゃん!!!!」
マーガレット
「大吉さんのこと信じてたのに!
嘘つき!大っ嫌い!!!」
大吉さんの「終わった…」って顔好き。
終焉を迎えてるw
まだまだ、10日目だよ。
スカーレット
「やぁだ!マーガレットってばこわぁ〜い!
大吉さん大丈夫ぅ〜?」
大吉
「誰のせいだと思ってるんですか…」
そんな声が聞こえましたw
表面化さえしてないですが、今マーガレットの感情はぐちゃぐちゃですね。
大吉さんやスカーレットが踊ってるところにやってきたマーガレット。
顔ブチぎれてるのに怒りムードが表面化してないのがさらに怖いですね。
たぶんタイムラグがあるだけなんでしょうけど。
気まずかったのか、大吉さんとエウジェーニアは別の場所に移動しました。
スカーレットの真後ろで汚い言葉を叫ぶマーガレット。
さて…お時間ですね…。
リアム
「さ、時間だね」
「今日でまた1人いなくなる」
「君たちが感じたそれが本当に」
「真実の愛なのか、楽しみだね」
1位 スカーレット ウェラー
大吉
「スカーレットさん、薔薇を、受け取ってくれませんか?」
スカーレット
「わぁ!初めて最初に呼ばれた!
嬉しい…ありがとう!」
スカーレット
「これは私から。
大吉さんも、受け取ってくれる?」
大吉
「ええ!もちろんです!!」
スカーレット
「ふふ、大吉さんからもらった薔薇、全部大事な宝物になってるの。
私も…ううん、私の薔薇もそう思ってくれたらいいな」
スカーレット
「じゃ、そういうことで次も一番でよろしくね〜」
大吉
「え?あ、はい…早いですね…」
2位 リリィ ロジャース
大吉
「リリィさん、今日はお待たせせずにすみました。
どうか、バラを受け取ってください」
リリィ
「ありがとう!素敵なバラね。
とっても嬉しいけど…あの、私ちょっと限界かも。
お返しなしでいい?
身体が焼けるわ」
大吉
「あぁ!ごめんなさい!
ここでという指示でして…!」
リリィ
「わかってる、大丈夫よ」
3位 エウジェーニア カンポーラ
大吉
「エウジェーニアさん、今回も選別を頑張ってみました。
どうか受け取ってください」
エウジェーニア
「捨てちゃうの勿体無いから受け取るけど、今は冬じゃないんだから!
まだこの子綺麗に咲けてたのに!」
エウジェーニア
「ごめんね、怒っちゃって。
でも、植物は大事にしてほしいの。
私からのバラ、参考にしてね。
暖かくなったらこのくらいまで咲くから」
大吉
「ありがとうございます…!
参考になります…!」
エウジェーニア
「大吉がどんなバラを持ってきても、私が大吉を好きって気持ちは、変わらないからね?」
4位 ウェルズ マーガレット
大吉
「今回はお呼びするのが遅くなって申し訳ありません…。
僕からのバラ、受け取ってもらえますか?」
マーガレット
「ウソ!?私、薔薇もらっていいの…!?
あんなに叩いちゃったのに…」
大吉
「僕が悪いんです。
それに、そんなに痛くありませんでしたよ」
マーガレット
「ありがとう、私も大吉さんにバラを贈るね。
あんなに怒ったのもね、本当に大好きだったからなの…。
許して…ほしいな…」
マーガレット
『とりあえずセーフ!残れた!』
大吉
「…やはりマーガレットさんは…素敵な人だ…」
最下位 レア ラメロウ
レア
「なんで外に呼び出したのー?」
大吉
「実は、僕とレアさんは友達でいたほうがいいと思いまして」
レア
「え?もう友達だよね?」
大吉
「えっと、そうですね、友達ですが、ただの友達はデートしたりキスしたりしませんから、そういうただの友達になりましょうということです」
レア
「ああ!うん!いいよー!
じゃあまた遊ぼうね?
大吉、絶対誘ってよ?」
大吉
「レアさんのような美しいシムを誘わないわけないですよ」
レア
「ふふ、ただの友達に言うには随分素敵な言葉だね」
大吉
「あ…」
レア
「じゃあねー、デートくらいだったらしてもいいよー」
大吉
「ま、待ってください!
ダメです!ちゃんと友人に戻ってください!!!」
大吉
『どうも若い子は疲れますね…』
レア
「カーミラちゃんとキャサリンちゃん、遊んでくれるかなー?」
はい、ということで15時の関係値はこちらです。
マーガレットは赤が出ていましたが、友情度が高くてセーフでした!
本当にギリギリでした。
ラメロウと大吉さんの相性が良かったらアウトだったでしょうね。
そんなわけで、最下位のラメロウですが、友人に戻った直後に大吉さんが誘惑したので、一度ピンクを発生させてから友人に戻りましたが、こういう場合このまま退去させてもいいのでは?って気持ちでいます…最愛持ってないし。
ここでラメロウさんは脱落です。
お疲れ様でした。
さて、ここから1時まで自律観察ですね。
ロジャースにチェスの指導をするマーガレット。
意外と頭がいいんですね。
大吉さんはアーケードゲームをプレイしてます。
この家でこれ使ってるシム初めて見た。
使ってくれてありがとう…!
そしてみんなでダンスしてる中、ぶち込んでくるスカーレット。
しかし大吉さん、平和主義なのか、絶対にキスさせないようにしてるw
必死にロジャースに話しかけています。
それでも何度もコマンド入れてくるスカーレット。
ここで大吉さんが取った作戦は…。
みんなから離れてキスをする、でした。
紳士すぎじゃない?
え?なにそれ最高なんだけど。
スカーレット的にはみんなの前でキスしてやりたかったのかもしれないけどこれはこれで満足そう。
よかった。
ちなみにスカーレットの服装はパジャマです。
お仕事用に設定している寝巻きですね。
はい、ではセレモニーを終えての最終値です。
明日はパーティータイムですね!
どこでなにをするのか、まだ決めていませんがw
Thanks!!
ままゆさん
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
RinのWavebox