リリーロワイヤル〜愛の罠〜

 

この記事にはゲームパック「StrangerVille」に

出てくる「シはイか」状態のシムが

多数登場します。

シムの顔や形が歪に変形するムードです。

苦手な方は閲覧を控えてください。

 

テストバチェラー
今までのお話
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こんにちは、Rinですぽってりフラワー

 

 

 

 

シはイかから明けて「欲求管理完璧!この世に憂いごとなど何もない!!!」となってる世帯メンバーから始まりました。

もはや恒例行事ですね。

リリロワ本戦でもこれ出てくると思うので、その辺は面白い場合を除きカットしていきます。

 

さて、今日はローズセレモニーですね。

 

 

2回目ともなると顔つきが精悍になりますね。

かっこいいです。

 

ではまずローズセレモニーの前に全員に友情のハグをしていきます。

 

今回は前日の関係値の低い順でやっていきます。

 

 

昨日の順位はこれなのでラメロウから…なんですが!

私が見てたの違うやつだったらしく、ロジャースからやってしまいました。

さすが私、ポンコツです。

 

 

呼び出して二人きりになってから指示しました。

要らぬ嫉妬を起こしたくないのでね…。

 

 

自律でも会話も特になく、次です。

 

次はレア ラメロウの番なんですけども…。

 

 

友情、愛情ともに低すぎてハグができない…w

 

今回は特例として、フレンドリーソーシャルをハグができるまで指示しました。

服装を褒めたりお世辞を言ったり。

 

 

これでやっと出てきた!

 

 

やった!ハグできた!

これでタスク完了です。

 

 

その後自律で手にキスなんかしてました。

やりおるな、大吉さん。

 

 

女子ズ、大吉さんを放置して自シムのリアムと盛り上がるの図。

 

「リアムくんって男性っぽくないっていうかー、話しやすいよねー!」

「わかるー!!」

じゃないのよ。

性的趣向オフにしてるのでリアムも彼女らに興味ないし、オネェに懐く女性みたいな感じだと思いますw

 

 

リアムから引き剥がし、エウジェーニアちゃんにもハグ。

その後の自律会話はほぼなし。

コマンドは入らないけど離れ難い感じはしましたね。

 

続いてはカーミラ。

しかしここでプレイヤーのポンコツ発生。

 

 

カーミラとハグしてるの撮影し忘れた!!

というのいうのも何も考えずに外でハグさせて「あ!カーミラが死ぬ!」ってなって室内に入るように指示しちゃって自律会話終わってしまってやべぇ!!!ってなったのです。

なので余裕がなかった、という言い訳です。

本戦ではこんなことしないようにします…。

 

次はスカーレットと。

 

 

こちらは自律会話中ニアも入ってきて一気に戦慄しました、私が。

 

 

でも何も起こらず平和に終了。

スカーレットは嫉妬したりされたり、そういうのが嫌なんだろうなって印象です。

見た目の割に?平和主義みたい。

 

 

リアム執事姿似合うな、そのまま執事におなりよ、って思った一枚。

フレッシュシェフ持ちだったら重宝するんだけど、残念ながら持ってません。

理数系まっしぐらに育ててしまった。

 

さて、最後にマーガレットにハグをする大吉さん。

 

 

マーガレットは自律で大吉さんをマッサージしてました。

 

 

もう彼女気取りだな。

 

 

大吉さんもマーガレットに残ってほしいからなのか、友情ゲージを上げるべくモノマネを披露してました。

誰のモノマネしてるんだろう…牛太郎さんかな?

 

 



リアム
「ああ、ケヴィンか?
父さんに伝えて、2人目が決まるって。
うん、もうすぐだと思う。
…わかったよ。よろしく言っとく」



大吉
『この執事さんなんで変なメガネしてるんですかね…エンジニア?執事なのに?
掴みどころのない人ですね…』



リアム

『…今日は大晦日だ』



リアム
『本来なら家族や友人と過ごし、夜更かししてテレビを見て新年を祝う』



リアム
『楽しそうに見えるか?
それだけじゃないって、わからせたいんだ…』

 

 

って感じで茶番入れてローズセレモニー迎えようとしてたんですよ!!!

このままね!!!

 

台無しですよ!

見て!!!

 

 

こんなにたくさんの目の前で!!!

確かにそういう作りにしたのは私なんだけど!!!

 

 

嫉妬深いシムに遊び人は通用しません。

いや、大吉さんから誘惑したからなのか?

ちなみに他のシムは誰も被害受けてませんでした。

なんで???

 

 

あ、これは…。

 

 

はいきたー、嫉妬深いビンタ炸裂ですー。

 

 

がっつりマイナスメモリー持ってますね。

 

あー、なんかこれどっかで見たな…

(自シムであるエノックの恋の結末を知らない人はリンク先見ないでねw)

 

このあともう自律タイムだよ…ここからの巻き返しなんか無理だよ…。

 

しかしカーミラさんはすでに諦めたようで、幼稚なラメロウにひたすらちょっかい出してましたw

 

 

でも拒否られ続けたのかこれですw

すまんね…なんか…w

 

元々少女専門ヴァンパイアだもんね…。

 

 

そういやリアムはあまり誘惑的にならんなーとか思って眺めてたら大吉さんはニアの前に移動。

 

 

直後マーガレットも追いかけるように大吉さんの横に移動。

からの、スカーレットのこの目…。

 

 

もう身を引いてませんか?

大吉さんの隣にいれるのいいなって思いつつ、マーガレットに譲ってるのか、それとも奪い取るだけの強さがもうないのか。

 

なんか、この3人いいなって思いながら見ております。

 

その後大吉さんはホリデーに文句を言ってたら自己発現。

 

 

高慢ちきな大吉さんが一番ギャップあるわww

解釈違いどころじゃないかもしれない、ちょっと見たいwww

 

そして、ローズセレモニー直前。

世帯を離れたリッチさんから連絡が。

 

 

…ここでフラグが立てられてる気がしますね。

 

では、1位から一気にいきますね。

 

 

1位 マーガレット ウェルズ



大吉

「今回も一番に君に薔薇を贈ります。

その、ちょっとその服は…その…」

マーガレット

「大吉さんありがとう!

嬉しい…本当に!

このバラも私、一生宝物にする!」

 

マーガレット

「あの、私からも…大吉さんに。

言葉では言えないくらい、大吉さんは大切で、大事な人なんだよ。

信じてね…」

 

大吉

「ええ!もちろんです!

僕もこのバラを生涯の宝物にしますよ」

 




2位 スカーレット ウェラー



大吉
「このバラをどうか受け取ってください」

スカーレット
「…今回も、最初じゃないんだ…。
ううん!なんでもない!すごく嬉しい!
この前もらったバラも、このバラも、本当に嬉しいの…!」



スカーレット
「私からのお返しなんて迷惑かもしれないけど…」

大吉
「まさか!あなたから受け取るもので迷惑なものなんか何もありませんよ!

このバラも大事にします」

スカーレット
「…信じてもらえないかもしれないけど、私は本当に大吉さんのことを大事に思ってる。
たった数日過ごしただけだけど、私の全てになってるの…本当よ…」




3位 エウジェーニア カンポーラ



大吉

「今回は切り取るバラの選別をじっくり考えたのですが、気に入ってもらえますか?」

エウジェーニア
「んー…うん!これはすっごくいいと思う!
大事にする…嬉しいな」



エウジェーニア
「私からもお返し。
どう?今回も素敵なバラでしょ?」

大吉
「ええ、これは見事だ…!
素晴らしい香りです」

エウジェーニア
「大吉さんといるとまるで自分が人魚姫になったみたいな気分になるの。
ねぇ、泡にさせないでね?」




4位 リリィ ロジャース



大吉
「今回のバラは気に入っていただけると良いのですけど…」

リリィ
「ああ、大吉、ありがとう!
肌が焼けるように痛いけど気にならないくらい嬉しい!」

大吉
「え!?それは大丈夫ですか!?
早く室内に…」



リリィ

「待って!
私のバラも受け取ってよ」

大吉
「…!大丈夫ですか!?
ああ、すごく嬉しい…!」

リリィ
「大吉になら…私の永遠をあげたいと思えた。
本当よ?そして大吉の永遠も…手に入れたいの。
…ふふ、これが本当の身を焦がす恋ってやつね」

大吉
「冗談言ってないで早く室内に行きますよ!」




5位 レア ラメロウ



大吉
「お待たせしてしまってすみません。
今度は喜んでもらえるといいのですが…」

レア
「くれるの!?
大吉ありがとー!!
この前はファーザーがいたから怒っちゃってごめんね」



レア
「はい、大吉にもプレゼント!」

大吉
「いいのですか!?
ありがとうございます…大事にします…!」

レア
「大吉とならずっと一緒にいたいって思えるよ!
明日からもよろしくね!」






カーミラ
「あら、家の前に呼び出すってことは…どうやら今回は私のようですわね」

大吉
「その…大変申し訳ありません…」


最下位 カーミラ バートリ




カーミラ
「いいのよ、大吉。
謝らないで。
私たちきっと友人の方がいいみたい、そうでしょう?」



カーミラ
「ほら!せっかく大晦日なのよ!?
大吉も新年を祝いなさいな!」

大吉
「ふふ、そうですね」



大吉
「…あなたと新年を迎えられたらどれだけよかったか…」

カーミラ
「あら、私貴方のこと思い切り引っ叩いたのよ?
それでもいいのかしら?」

大吉
「あれは…痛かったです…」

カーミラ
「ごめんなさいね…」



カーミラ
「ねぇ、あの時のお詫び、最後に受け取ってくださる?」



大吉
「いえ、あなたのような素敵なシムが、そんな簡単にバラなど渡してはいけません。
そのバラは…あなたが出会う最愛の誰かに、渡してあげてください」



カーミラ
「そう…ね。
私ったら…ごめんなさいね…私のバラなど受け取るわけがありませんわね…」

大吉
「い、いえ…えっと…あ!」



大吉
「カーミラさん、見てください、次落としたいシムに出会ったらこうやって誘惑してみてください!
きっとイチコロですよ!」



カーミラ
「ふふ、そうね、そうするわ。
貴方もびっくりするくらいの美少女をモノにしますわよ!」

大吉
「え?美少女?」



カーミラ
「ではね、ごきげんよう、大吉」

大吉
「ええ、それでは」



大吉
『さて、大晦日のテレビを見なければ…!』





カーミラ
『…私の出会う最愛の…それが、貴方だったのよ、大吉…』

 

 

はい、というわけでこちらがローズセレモニー直前の関係値です。

 

 

嫉妬のせいで一気に最下位になってしまいました。

真っ赤すぎて関係の終了もできてないんですけど、このまま世帯離れていい…んだよね?

一回ピンク出してから友人に戻るんだっけ?

とりあえずカーミラさんはここまで。

世帯を分離してリッチさんのいるシェアハウスに行ってもらいました。

ちなみにカーミラとのやり取りは茶番じゃなくてアテレコです。

自律でバラ渡して断られて、その後大吉さんが変なダンス?で誘惑してましたw

 

 



リアム
『家族がいない大晦日なんて初めてだな。
俺もコピー作ってもらって、そいつに執事頼めばよかった』



リアム
『本当に大事なものはなんなのか』



リアム
『俺たちの存在を賭けて』



リアム
『お前に聞く』



リアム
『それが俺の…
いや、俺たちからの言葉だ』



リアム
「なんつって」



リアム
「ま、俺は父さんに協力してるだけだけど」



リアム
「でもまぁ、興味もあるし」



リアム
「けど…真実の愛なんて…」



リアム
「選ばれなかった側の気持ち、考えろってね」



リアム
「まぁ俺にとってはこの子たちが真実の愛だけどね!」
 

 

ちなみに毎回差し込んでる茶番は別に意味ないですwwww

なんかそれっぽく見せる演出で、設定も何もないんですけど、ゴミに頬擦りしてるリアムは設定というか事実ですがwww

 

 

ちなみにシはイか前の自律観察でマーガレットが誘拐されてました。

誘拐阻止やるの忘れてた。

 

今日の最終的な関係値はこちらです。

 

 

バラをあげたのでラメロウさんが少しだけ回復しましたね。

とはいえマーガレットの独走状態。

このまま逃げ切るのか?

果たして…!

 

Thanks!!

ままゆさん

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

キラキラお願いキラキラ

 

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