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SWEETIE CLAYマカロンタワー認定校& クレイパティシエールアプロンティ
krmberry(クランベリー)*くるみです

前回の
記事では、12回目最後となる
フェイクスイーツ初級認定講座の認定課題提出の記事を書きました(*´ω`*)
私の認定課題である【Happy Weddingcake】はたっくさんのフルーツを断面にして貼っております!
講座内では、どこを工夫したか?などの発表もしましたので、今日は自分が工夫したところや作り方など書きたいと思います

ケーキに使用したフルーツは、一つ前の課題のパフェ(記事は
こちら)と同時期に作ったもの、後から作ったものがあります。
同時期に作ったすけるくん(透明粘土)製柑橘類
パフェにささっているレモンと同じです。
こちらは、すけるくんをよく捏ねて、捏ねて、こするように空気をつぶして、タミヤのレモンシロップを数適入れています。
すけるくんは乾くのに3週間くらいかかるうえ、乾くと色が濃くなるのでどんな色になるのか毎回不安でした

なので今回、ケーキの断面に貼った柑橘類(レモン、オレンジ、グレープフルーツ等)でちょっとした検証をしてみました

上記のように通常通りすけるくんに、させたい色を混ぜ込んで作ったものの他に
乾燥させたら色が薄かったものなど、そのままだと使えない所謂失敗作を使いました。
粘土の中でもすけるくんはお高いですので、なるべく失敗なんてしたくないですよね!
でも、形はきれいなのに、想像より色が薄くなってしまった場合・・・なんとかできるんじゃないか?と思って今回挑戦しました。
◆色が薄く出てしまったレモン(オレンジでもグレフルでも)のすけるくん
私は缶詰ミカンとかの色を出すときによく使っています。
コピックは色とりどり揃っていますから、自分が思い描く色で塗ると良いかと思います!
柑橘類だけではなく、キウイにも使ったりしますので、粘土作品の色塗りには向いてるんじゃないかと思います

塗りむらが出来たり、色が重なって濃く出てしまうときもありますが、上からニスを塗ることでほとんど目立つこともないかと思います^^
必ずニスを塗ります!
手についたり、色が他の作品に移ったりしますので必ずニスは塗ります

私は色塗りによくタミヤカラーを使うのですが、今回、溶剤を加えて薄くしたタミヤカラーを塗りました。
タミヤカラーって、水で薄めるとパレットに出してもすぐに乾いてしまうんですよ

もったいないなぁと思ったので、専用の溶剤で薄めたもので塗りました。
水と違ってすぐに乾かないのと、塗った時に泡立たず、水分と違うので薄い色が付きやすい気がします

レモンシロップやオレンジシロップ、イチゴシロップなどのシリーズは専用の溶剤が売っています。溶剤を多めに入れたりすると良い感じだったので今回2瓶くらい使いました。
容量が少ないので、今後どうすればいいかまた考えます

上記二つは、スライス柑橘の表面(皆が見る凸凹とした表現がされている方)に直接塗る方法でしたが
すけるくんで作ったレモンは、色が薄いとはいえきちんと綺麗に透けています。ただ色が薄いので失敗作になっただけ。
折角すけているのなら、直接塗らなくても、裏面の凹凸のない綺麗な面を塗ってみたら色が透けるんじゃないか?と思いました。
今回はピンクよりオレンジ味の強いグレープフルーツに使用。
裏側からピンクのペンで塗りました。
(画像左の箱の、これまた左の列のグレープフルーツ)
生憎、ピンクのペンで塗ってもピンク系のグレフルにはなってくれませんでしたが、薄かった色は綺麗に濃くなっています。
透けたときの濃い色合いの方に反映されてしまうのかもしれません。
見た感じ、裏からペンで塗ったなんてわからないほど、綺麗に色のついた柑橘になります

今回の検証をやってみて、失敗作だからって捨てたりしなくても、工夫次第で生き返るということ

諦めなくてもいいんです!
そりゃあ一番はすけるくんに色を混ぜて成功させるのがいいのですが、ね♡笑
でもこういう色塗りで作品も作れるということですよね

混ぜた色だけでは表現できない色が多いです。フルーツなんて素材によって違いますし、それこそ色合いも複雑。
こんな方法もあるよ!って少しでも誰かの役に立ったら嬉しいです♡
ここまでお読みいただきありがとうございました♡