障がい者カップル(保存用)

障がい者カップル(保存用)

約2年間の軌跡を綴ります。

Amebaでブログを始めよう!

いつかまた笑顔で会えるように、


頑張って開業します!


でもしょっぱなから
ひどいショック受けてます

みんなが間違えないボーナス問題ばかり
私間違えてました

いろんな知識つめこんだはいいけど
だから逆に選択肢を深く考えすぎて

普通に考えたらわかるとこばかり
間違えてて

ばかだ私

たくさんがんばったのに

ショックすぎて泣けそうです


まだまだ明日も明後日も試験あるのに
しっかりしなくちゃ

やっぱり次からは直感でいこう(笑)


あぁ~チサのバーカーーー

チサは
公務員を目指して二年間勉強をしました


私みたいに重度の視覚障害もちだと
一般企業に採用してもらえるのは
難しいと思ったから


でももちろん公務員を目指すのも
とても大変なことで


毎日行われる小テストのために
夜中まで勉強しました


でも
公務員試験には
適性検査というものもあり

それは
たくさんの図から
一つを選びだすなど
視力の弱い私には
辛いものだったのです


毎日毎日
平均以下な私は
放課後のやり直しをさせられ

模試でも
適性が加わっての結果は
いつも下から何番目


それでも本当に諦めてなかったから

周りがバイトをしたり
恋愛をしている中も

私は前向きな曲を聴きながら

「私も絶対働ける」

って信じて

徹夜も何回もした


でもね

やり直しをやるときも
周りの紙をめくる速度
ペンを滑らす姿

二年の後半はそんなこと全てが羨ましくて…

拡大機片手に紙にへばりついて
カッコ悪く
効率悪くしてる自分の現状が
悔しくて


心が折れてしまいました…


自宅学習に入ったころ

ちょっと気分転換がしたくて
パソコンに向かった私に
お父さんは言いました


「何逃げてるの」



チサは悲しくて
悔しくて泣いたよ

だって
私はいつも必死にしてきたのに

なんでそんな言われ方しなきゃいけないの?って


でも私はそれから試験本番まで
また必死に勉強した



周りの友達が合格したという情報が耳に入るたび
聞きたくない知りたくないと思いながら

時々泣いて
また夜中まで勉強した



そして

私は一次試験に通りました


嬉しくて
嬉しくて

私の番号を見つけた母は
写真をとる手がふるえたそうです



迎えた二次試験…

私は働きたい意志を強くもってのぞみました


落ちるのは2人だけ

周りを見たら
障害者ばかりとは言え
障害の度合いはバラバラ


でもまだ私は頑張ってきたから大丈夫って言い聞かせてた


聞かれたことは

「目の見え方」

「バイト経験」

がメイン


「真ん中が見えないのでは、書類の手渡しなどできるのですか?」

そう聞かれたことを
大先輩(いまのクラスメート)に話したときも

職員に話したときも

微妙な顔をされたけど

私は自分が伝えたいことは
伝えきれたから
まだ信じてた


結果は



不合格…




私は六時間泣きました

悔しい…



でも私は働きたい



私は母とハローワークへ向かうことに


でもそこで言われた言葉は

「針灸の資格をとってください」


簡単に言えばそれだけだった



結局はそれしかないのねって

また泣いた


でもいつも隣にいるお母さんを
悲しませたくない
困らせたくない


だから私は自分から今の学校への入学を決めました



お父さんは

「30まで受けれるのにもったいない」

ってばかり言ってたけど

いつになったら採用されるかなんて
わからない


面接で話すために働きたくても
やれるバイトさえも簡単には見つからない


そんな状況で
とにかく
私は本当に早く働きたかったし

挫折のショックは
あまりに大きかったんです



そして入ったこの学校で

私はトシに会えた


彼が出来たことで
初めて自分の中で変わりたいこと

将来に求めるものが
漠然とだったけど
たしかに見えてきた


その未来のためには
また新たな学校へ行かなくてはいけないし

しかも初の親元を離れての生活…

勉強だって
今までより深い知識や努力が必要なもの


でもそれをお父さんが母から聞いたとき

お父さんは言った

「公務員はなりたくないって言ったのに」

って



やっぱりお父さんは
私が逃げたってしか思ってないんだなって思った


求められていない道に向かって
人の何倍も努力したこと


それがどれだけ苦しかったかは
お父さんには分かってもらえていないことが
とても悲しい



ただ、それが書きたかっただけなんだけど

いつの間にか
過去のこと
書いてしまいました


新しい目標をたてるなら

私はもう逃げたくない

ばかにされたくない


未来には
私がいくべき場所

つくべき仕事が
まっていますように