1月9日。午後2時半過ぎまでジムでトレーニングをして、予定通り国分町へ。
「極濃湯麺シントミ 国分町店」がお目当てだったが、なんと「当面の間休業」との張り紙が❗️…こんなこともあろうかと、ネット上では休憩なしの「通し営業」となっている2店を徒歩で訪れるが、いずれも昼休憩中 ガーン!
やむを得ず錦町から仙台駅前まで徒歩。
時刻は午後4時近くになってしまったが、
11時半〜24時まで営業という
つけ麺らぁ麺油そば六朗に入ることに決める
この店はかつて一番町にあった頃から「ヘルシーな油そば」が有名で、私が「油そばでも低カロリーなやつもあるんだゾ」と言う根拠となる店なのだが、今回は
こく豚らぁ麺を試してみることにする😀
食券機の隣が店の入り口だが
忍者屋敷みたいで怪しさ満点
(笑)
どんな風景か?は来てのお楽しみで😁
こく豚らぁ麺味玉入り(920円)
大盛無料とのことで麺大盛に。
おっきい背脂に、乳化したスープを一口。
マー油の香りに豚骨醤油が
クワっときてすり胡麻がほんわりと効いて美味しい💕
全くドロってはおらず熊本豚骨系か?
細麺は熱く加水低め。さすが
スープやスパイスとベストマッチング❣️
ここまではやはり熊本豚骨をさらにカスタマイズしたような感じか。ネギも香ばしい😊
炙りチャーシューは香り良くなかなかな質感で肉の旨味がしっかり
味玉もカエシがしっかりしてるがなんか味噌の味がする❣️美味しい💕
辛味もやしが「こく豚らぁ麺」の場合は必ずつくようだ。
辛味のつけ方、香辛料がけっこう繊細な味に感じた😃
辛さが増して味変…というよりも胡麻系の美味さがさらに増すというのが私の感想で、欠かせない後半のお楽しみとなるだろう。
今回は控えたが自分でニンニクを潰して入れることも可能のようだ。
で、背脂は前半のインパクトと美味さを見事に構築し、中盤以降いつのまにか消えているという、そういう役どころもとても興味をそそる😃❗️
私には大盛でも難なく食べられた😀が、しょっぱいのが苦手な人にはどうだろう?という気もする。私は好きな系🍜😁
午後4時頃はさすがに客は私1人だったが、普段は広めの店内が賑わっているらしい。呑んで食べてにはちょうど良いお店なのかもしれない
〜おまけ〜
妻の実家…山形でいただいたお土産
麺屋のお菓子 琴平荘中華そば
表現しにくい食感と美味さ(笑)
「あごだし」と言われれば
あーそーだよなー⁉︎というさりげない美味しさ😊
他のスナック菓子と同時につまんでいると違いと個性がよく分かる😁
ちなみに私は「琴平荘」には行ったことがない!
昨年後輩に先を越され
「めっちゃ美味かったですよ❗️」
というもんだから
「どこがどのように美味かったの?」と私が聞くと横から妻が
「あなたじゃないんだからそう聞かれても困るでしょ❣️」と一蹴🌬
今期はゼヒイキタイ…🍜💕